ここガ知りたい! ガガガ特捜部11月刊~編集部ログ編~

2013年11月19日

人間だれしも得意なことがあると思います。
僕なんかは、鼻で二本同時にタバコが吸えます。


それで、この間インフルエンザの予防接種にいったんですが、お医者さんに
「君、タバコ吸う?」って急に聞かれて、「はい」って答えたら


「君の寿命5年縮んだね」


って。


え? タバコが吸えなくなったら、自慢できることなくなっちゃうよ!!
どうにかせねば!!


という訳で、今回の質問はこちらです!


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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なんで、自己紹介のときって、絶対と言っていいくらい「特技」を聞かれるのでしょうか。
そんな人に自慢できる程のものなんてありゃあしませんよ! 先生方は特技を聞かれたら
なんてこたえますか? 教えてください!

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こちらを送ってくれたのは栃木県の「ブルベリガイ」さん17歳。ありがとうございます!!


それでは!ここだけでしか見ることができない、
ガ報11月刊[ここガ知りたい!ガガガ特捜部]に載せきれなかった
先生方(※敬称略)の回答をご紹介します!!


■赤月カケヤ
寝入りの早さ。寝ると決めてから平均1分で眠れます。


■明坂つづり
桂小枝のモノマネができます。(事後の沈黙にもちゃんと耐えられます)


■浅井ラボ
「素晴らしい人間に好かれ、邪悪な人物に嫌われるのが特技です」と言って、相手になにも言えなくさせる小賢しさ。


■荒川 工
自慢に聞こえてアレですが、女性から恋愛対象外とされることにかけては図抜けています。


■新木 伸
多数決を取ると、ほぼ確実に少数派のほうに入ります。


■犬村小六
飲酒。


■池田朝佳
大人になればなるほど、特技ってなくなっていく気がしますが、道に迷うことにかけては、未だに胸を張れます(負の特技)。


■石川あまね
永六輔のモノマネ(顔がけっこう似ている)。


■大桑八代
タイピングがそこそこ速いこと......と答えたいんですが、最近だいぶなまってます。


■大谷 久
特技は奇虫を素手で触れることです。毒や噛んだりしなければわりとなんでもいけます。


■川岸殴魚
昔、バイトをしていたので、かなりのスピードでモスバーガーを作ることができます。


■カミツキレイニー
割り箸の袋で四羽繋がった鶴が折れますが、見た目気持ち悪く、だいたい引かれるので人には言いません。


■仮名堂アレ
「とくぎ(に)ありません」
と答えます。「とくぎ」と「とくに」を混ぜて発音するのがポイントです。
まあ、だいだいスルーされますけどね。


■陸 凡鳥
マッハ5で空を飛べます。


■小木君人
「特技はありません」です。胸を張って答えれば大丈夫です。多分。


■近村英一
子どもと仲良くなるのが得意です。頭の中が子供なので。


■賽目和七
特技はなんちゃって美容師。
8年に渡るセルフカットのおかげで、人の髪も安定して切れるようになりました。男限定ですけれど。


■桜井 光
特技は【お料理】【伝奇】【パンク】です! とちょっとゲームのスキル風に言っている自分を想像してホワッとしました......。


■白都くろの
パソコンのキーボードを打つ音が大きいことです。大きいことはいいことだ!


■砂義出雲
めしをまずそうに食うことにかけては右に出る者はいないとよく言われますが、基本的に役に立つことはありません。


■高岡杉成
ツイッターで夢日記をつけ続けているうちに、(ほぼ)毎日自分の夢を覚えていられる体質になりました。


■竹林七草
いつでもどこでも寝れることです。これが意外と大事なスキルなんですよ。......終電もよく乗り過ごしますが


■手島史詞
UCまでのモビルスーツの名前をおおむね全部言えます。(キリッ


■手代木正太郎
四つん這いになって4本足で走るのが、物凄く早いです。


■鳥村居子
あんしんパパの声ではじめてのチュウが歌えます。(役に立たない)


■なかひろ
特技と趣味はなにが違うのか悩んだ記憶があります。第二の趣味くらいの考えでいいのかなと。


■はせがわみやび
「得意な技能」じゃなくて「特異な技能」を訊かれているのですよ。
なので、苦手なことを特技だと言い張るのが簡単な対処法だったり。
泳げないならば「沈没技能1級を持っています!」と。
まあ、クラス内ヒエラルキーも沈むかもしれませんが。
ちなみに私は「つまづき技能1級」でございます。
そりゃもう、段差が1センチあれば転べますとも。
友人たちは怖がって私の傍を歩こうとしない......。


■藤原たすく
インコ(特にオカメインコ)を一瞬でメロメロにしてみせますよ。


■水市 恵
股関節が柔らかいので、脚を頭の後ろに持っていけるという特技があるのですが、自己紹介の場で言うとドン引きされるので、無難に「平泳ぎ」とでも言うと思います。


■水口敬文
もうすっかり錆びついているので、学生時代は、という条件付きですが、ピアノ。十年以上習っていたので、そこそこ弾けました。


■水沢 夢
そう聞いてきた人に、「フッ......俺の能力は、相手の技を完璧にコピーすることだ。さあ、貴様の特技を見せてみろ」と返すのがコツです。


■本岡冬成
どんなに周りが盛り上がっていても、一人心を閉ざして『ぼっち』になれる孤高の戦
士の技を持っています。


■森田季節
夏も冬もクーラーをつけずに過ごしてます。今年の夏も生き抜きました。


■森月朝文
目を閉じたまま、くるくる林檎の皮むきが出来ます


■山川 進
ルービックキューブ。やり込んでいた頃は30秒で6面揃えたり、片手で回して6面揃えたりしていました。足の指で6面揃えようとして足がつったのは良い思い出。

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◎編集スタッフ募集中◎

2012年12月19日

ガガガ文庫では、現在、編集スタッフを募集中です!
編集経験者は優遇いたしますが、
そうでない方でも情熱のある方をお待ちしています。
ご興味のある方は、ガガガ文庫の住所あてに履歴書を郵送でお送りください。
雇用条件などは個々に応相談となりますが、ご応募をお待ちしております!!!
ご応募いただいたすべての方には、ガガガ文庫編集部からご連絡を戻させていただきます。
(年明けのご連絡になるかと思います)

ガガガ文庫編集長・野村敦司

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明るいエロは好きですか?

2012年11月20日

またまた登場、編集部(吉)です。

石を投げないでください。


さてさて......そのタイトルが公開になるやいなや、各所をざわつかせた
あの作品が、ついに発売されました!


そう、その作品とは......


『セックス・バトルロイヤル!』


sex.gifのサムネイル画像
これが表紙ですね。半脱ぎの女の子が目印です。とてもわかりやすい!
ちょっと! タイトルを聞いてエッチなことを想像したんじゃないですか!?



大体あってる!


しかし、その想像をはるかに超えた世界が待っていることを
お約束しますよ!



主人公である目崎濠の童貞をめぐり、水着で色んなところを押しつけてきたり、
夜這いをしてきたり、野球拳があったり、バトルがあったり、呪いがあったり......呪い!?

と、色んな方向からエロ刺激が飛んできます。そして最後には......!?


かわいい女の子たちのあんな姿やこんなプレイがおっぱ......いや、
いっぱい詰め込まれていますが、もちろんエロ以外の見所もたくさん!
しかしここでは語りつくせないので実際に手に取って確かめていただきたい!

この部ログを見てくださっているそこのあなた!今こそ立ちあがる時!




......どこを?

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時刻表をめくれなくても楽しめます。

2012年7月20日

お待たせしました!
鉄道ラノベという未踏の地をひた走る
『僕は君たちほどうまく時刻表をめくれない』の2巻が
めでたく発売中です。
時刻表2書影.gif
 
今回の舞台は夏の湘南! 
さらに鶴見線&江ノ電&湘南モノレール&小田急江ノ島線などなど
神奈川県の鉄道名所がたくさん登場します。
さーらーに、栗原駿の鉄道グルメ情報もお見逃しなく!
担当もすべて実際に行って確認しましたが、
どの食べ物もハズレなしです。
 
取材で初めて乗った湘南モノレールに
「なんで今まで未乗だったんだ、俺のバカ」
と思った担当<石>でした。
 
知ってはいたけど、乗ったことのない方、
本当に行ってみた方がいいですよ。

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エリダナ殺戮劇場はさらに深化! 

2012年5月21日

『されど罪人は竜と踊る⑪ Waiting Here to Stop the Noisy Heart』が
絶賛発売中!
ちなみにカバーは、大賢者ヨーカーン様です。
され竜11 書影.gif
 
見所満載&ページも大ボリュームですが、
特に11巻の7大名所は(担当私見)、
 
■カジフチの半端ねえ強さに驚愕!
■ガユスとギギナの絶体絶命下での、丁々発止に感動!
■チェレシアとジヴーニャがまさか!?
■ジャベイラとイーギーの心意気!
■ザッハドの無敵ぶり!
■パンハイマの手の付けられなさ!
■ロレンゾの魔犬
です。
 
され竜世界にまた浸れる幸せをぜひ!
<石>でした。

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競泳水着のままで恥ずかしいポーズ。

2012年4月17日

競泳水着ではいポーズ。
「競、泳、戦、隊」「ミズギーズ!」
転校生、藻琴イエローの加入でやっとそろった5人の面子、
いよいよ、悪と対峙の時。
しかし、この不思議な水着には説明しきれない
困ったような嬉しいような機能が
モリモリ満載。
まずは部室で、お茶でも飲みながら話を聞こうじゃないか。


ミズギーズ2.gif

新しい敵がいつのまにやら、
競泳戦隊を狙っているらしいし、
さらにこいつらも
野外での肌の露出を厭わない
タイプなんだと。
 
そんなわけで、 
口絵の戦隊ポーズが衝撃的に格好良い最新第2集をぜひ。
ちなみに一番目立っている真っ黒い水着の巨乳は先生、
そしてカバーはミズギーズブルー・相内美幌!

<石>でした。

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劇場版『とある飛空士への追憶』Blu-ray&DVD、本日発売!!

2012年2月24日

 ご予約いただいた皆さまのお手元には、すでに届いているかと思いますが、本日24日劇場版『とある飛空士への追憶』Blu-ray&DVDの発売日です!

  これでやっと、自宅で本編を、何度も鑑賞できる!!

 さらに、特典満載のプレミアム・エディションでは、特典ディスクブックレットで、更に「飛空士」の世界に浸りきることが可能に! 映画館と違って明るい部屋で観ることができるので、原作片手に見比べながら……なんてこともできちゃいますね。

「夜想曲」下巻のあのシーンを読みながら、シャルルと千々石の空戦を堪能したり……。

「恋歌」3巻を読みながら、あのシーンを夢想したり……。

 そしてもちろん、「追憶」のクライマックスシーンを鑑賞しながら、あわせて小説を読んだりも……!

 是非に、ご堪能ください! できればブルーレイを大画面で!!

 

 個人的には、コメンタリーが楽しみな(ぐ)でした。あと犬村先生の舞台挨拶。

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嘘つきドラゴン再び

2012年2月22日

凄腕剣士ノラ&
スーパー魔道師アイの美人姉妹+
竜人フレイク(実は氷剣竜ゴーヴェドル)の
大活躍を描く『ドラゴンライズ』
待望の第2巻が絶賛発売中!!

ドラゴンライズ2書影.gif
 
結界術師の卵・カーネスを王都へ護送するための過酷な旅が続く中、
新たに出会った仲間、シェリー・モットレイ。
あまり人付き合いが得意でないカーネスと
いいコンビになりそうな気配。
そして、アイとフレイクの間にも、何かただならぬ気配が訪れ、
劫火竜ウォーフィアにも新パートナー登場で、
最新第2巻はカップリング祭りの様相。

029先生の美麗&激カワイラストも冴え渡る
『ドラゴンライズ2』をぜひ!

<石>でした。

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『脱兎リベンジ』が新人部門第1位! 秀章先生インタビューも掲載中!

2012年2月13日

 なんと! 『脱兎リベンジ』が1位!

 ライトノベルのニュースサイト「ラノベニュースオンライン」で開催された、「みんなで選ぶベストライトノベル2011」の新人部門で、秀章先生のデビュー作『脱兎リベンジ』が、1位に選ばれました! イヤッフー!

 秀章先生の、ニヤニヤの 喜びのスペシャルインタビューはこちら!

 

脱兎リベンジ書影

第5回小学館ライトノベル大賞「ガガガ賞」受賞作。

『脱兎リベンジ』、絶賛発売中!

 

 並み居る強豪を抑えての快挙ですよ、快挙。

 読者の皆さんの熱烈なご支持に感謝です! ありがとうございます!!

 これを機に、もっと多くの読者の手に、ウサウサコンビの熱い物語が届けばいいなと思ってます。

 

 そして……、秀章先生の新作も進行中!

 総合部門で堂々の第1位となった先輩受賞作家渡航先生同様、秀章先生も新作でかっ飛ばしてくれることでしょう……!

 いま少しお待ちを!

 

 だけどあんまりハードル上げないでね(笑)。ツンデレ(ぐ)でした。

 

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競泳水着はバトルスーツだ!

2012年1月18日

絶賛発売中!
舞阪洸先生、ガガガ待望の新作は女子満載の
『競泳戦隊ミズギーズ』!!
 
ええ、ええ、ド直球のタイトルですし、
内容も冒頭からバトルです。

 
ミズギーズ書影.gif
 
ただし、悪をぶん殴ったり、
投げ飛ばしているだけではありません。
一人の、自分を変えたい女子高生の
悶々とした女子高ライフが、この作品の注目ポイント。
 
女子高ライフですので、ほぼ男(♂)はでてきません。
個人的には、
ここまで女子だらけの本を作ったのは初めてです。
感無量です。
 
競泳水着 百合 女子高 戦隊バトル 
的な、キーワードに反応してしまった方は、
本当に読むしかないですよ。

<石>でした。

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「AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~」コミカライズ決定!

2011年12月21日

 数多の読者を絶望の淵に立たせ、その上で、天上の快楽をも味わわせしめた田中ロミオ先生の「AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~」
 
AURA
 
 この傑作のコミカライズが決定!!
 
 連載が開始されるのは、2012年にリニューアルされる「サンデー超」4月号
 星野倖一郎先生の作画によって、もうひとつの妄想戦士たちの闘いが描かれる――!!
 
 卒業したあなたも、いまだ現役のあなたも、刮目してスタートを待て!
 
 
 
※「AURA」について、一部誤った情報がネット上に掲載されてしましました。
 皆さまには、ご心配とご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ありません。
 ここにお詫びさせていただきます。
 
 小学館 ガガガ文庫編集部 具志堅

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お待たせしました!江波光則先生最新作が出る!

2011年12月16日

いよいよ発売!『ペイルライダー』。

ペイルライダー 書影.gif
 
決して、カバー醜男比率業界ナンバーワンを狙ったわけではないですが、
しばの番茶先生描く、渾身の表情を
ぜひ、手にとって、じっくりと見ていただきたい!

本作は、これまでの『ストレンジボイス』 『パニッシュメント』
と併せ、「江波光則学園三部作」と銘打ちたい
期待に違わぬ、ハードな学園ストーリー。
そして、最もハードコアに進化した
青春破壊小説となっております。

謀る教師に、攻める生徒に、観察する生徒。
ひとつのクラスの中に渦巻く、
それぞれの価値観。
クラス崩壊か、それとも自我の崩壊か。

最後まで、目を離さず、
そして、恐れず、結末を見届けてほしい。

<石>でした。


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最弱の支配者、とか。発売企画②

2011年12月 2日

「最弱の支配者、とか。」
絶賛発売中でございます。
   
たくさんの反響の声、有り難う御座います!
読者の皆さまのおかげで、人気の作品となりつつあります。
本当に、本当に、感謝いたします。 
 
さてさて!
読者様の反響にお答えしまして、明星先生のラフ公開第2弾でございます。
一方通行の標識を魔法の杖のように駆使する。。。
元気が取り柄の。。。魔法の使えない魔法使い?!
 
第七行使・桑畑、ただいま馳せ参じました!
 
「逆上がり桑畑」☆
 
いやはや!
明星先生、有り難う御座います。
本当にかわいらしいです。。。
 
竹内先生、すでに続編を書き始めている、、、とか???!!!!
 
真相はまだ……。
 
ではまた。
(m)
桑畑4.jpg

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時刻表をめくれなくても楽しめます。

2011年11月18日

本物の「鉄子」との旅はこうなる!(こうありたい!)
という意気込みで作られた
『僕は君たちほどうまく時刻表をめくれない』。

僕時刻表 書影小.gif
 
鉄道旅行の楽しさをこの一冊に、ぎゅっと凝縮しました。
読後に、この過酷な旅程を実際にたどってみるのも一興かと。
そして、いまや鉄道絵師としても第一人者、
松山せいじ氏の車両描写にも注目。
あの車両たちが女子キャラを押しのけて、
カラーと挿絵に堂々登場しております。
 
ピンポイント情報
長野県の東北信地方になんらかのゆかり、興味がある方は、
より一層楽しめるかと。

<石>でした。

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最弱の支配者、とか。いよいよ発売間近です!

2011年11月14日

最弱の支配者、とか。

著:竹内佑先生
イラスト:明星かがよ先生

HPのキャラクター画像アップお待たせしてしまいまして、すみませんでした!
かわいらしく仕上がってます!
どうぞ皆様、ご覧になってくださいね☆

ところで何で「とか。」なのか?
それはご一読いただいて、のお楽しみであります!

さていよいよ近づいてまいりました!発売日が!

よろしくお願いいたします!

(m)

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映画絶賛公開中!山手線で『とある飛空士への追憶』をためし読み!

2011年10月 3日

10月4日から始まる山手線トレインネットというサービスの中で
『とある飛空士への追憶』の一部をためし読みすることができます!
 
スマートフォン(iPhoneとAndroid対応端末)を持って山手線の実験車両に乗ると、
車両内のWiFi環境限定で小学館のコンテンツを無料でためし読みできます。
 
ためし読みできるのは、運転中の山手線の中でも1編成の実験車両です。
詳しくは、下記のサイトからアプリをダウンロードし、実験車両を探してみて下さい!
 

http://www.yamanoteline-trainnet.jp/pc/index.php
 
実験期間は、10月4日(火)から1ヶ月間で、毎週1回、4回更新の予定です。

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四畳半魔王の快進撃! おかわりツルペタケ!

2011年9月30日

またもや、(濱)です。


「懐かしくも新しい。21世紀最初のギャグラノベ」


「『くだらねえ』は最高のほめ言葉」


といったキャッチコピーでただいま絶賛売り出し中の
『魔王が家賃を払ってくれない』ですが、なんと、
発売からわずか10日で緊急重版が決定いたしました!


「売り切れ店続出!」の報せに私どもはうれしい悲鳴なのですが、
お捜しの皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
もうちょっとのあいだお待ちくださいませ。


そこで今回は、多忙であられる伊藤ヒロ先生の代わりに、
売るほどヒマな魔王アーザ十四世さんから喜びのコメントをいただきました!


「よもやこんなライトノベルが売れるとは世もまつである。印税よこせ」


以上です。

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ニート魔王襲来! 召しませツルペタケ!

2011年9月23日

魔王カバー2.jpg


初めての方ははじめまして、編集部(濱)です。


伊藤ヒロ先生のガガガ初参入作品、
『魔王が家賃を払ってくれない』ただいま絶賛発売中です!
魚先生の手による魔王がバツグンにかわいいですね~!
こちらの書影では確認できませんが、
帯にはなんと、賀東招二先生からの推薦コメントが!
賀東先生、執筆でお忙しいなか本当にありがとうございました!


この『魔王が~』についてさっくり説明すると、
地上征服に失敗しニートと化してしまった魔王と、
アパートの大家の息子を中心に展開する日常系貧乏コメディです。


はっきり言って笑えます。
それも中毒性の高い笑いなので要注意です。
かく言う私も、編集作業中に何度吹き出してしまったことか……。


美少女なんだけど、オタクでニートな魔王。
下品でエッチで、いつもしまパン丸出しの魔王。
洗濯してないパンツに生える「ツルペタケ」を押し入れで栽培していて、
あまつさえ、それをブルセラ感覚で売ろうと企んでいる魔王。
そんな魔王を、皆さんもかわいがってあげてくださいね。


あと、もしかすると業界初かもしれない「目に毒な目次」必見です!


なお、本書の売り上げの一部は、魔王が滞納している家賃のカンパにあてられます。
……などといった美談は一切ございません。

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水市恵先生の新作は、ドラゴン対美姉妹!

2011年9月21日

お待たせしました!
『月刊ガガガチャンネル』
http://ch.nicovideo.jp/channel/gagaga
での生出演も大好評だった
水市先生の新作は、
竜と人間が争う、剣と魔法の世界を描いた
異世界ファンタジーバトル
『ドラゴンライズ 双剣士と竜の嘘』!
 
ドラゴンライズ書影.gif
 
凄腕の剣士(お姉さん)のノラと、天才魔道師(妹)のアイ、
そして半人前剣士の(♂)のフレイクが竜退治!
 
ちなみにこの世界の竜たちは、しゃべりがおそろしく達者で、
恫喝をかましてきたり、嘘をつきまくったりしてきます。
果たして、竜はどんな嘘をついて人間をだますのか!?
剣と魔法のバトル+人間と竜の言葉の掛け合いも
ぜひお楽しみください!
 
<石>でした。


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ガガガ文庫を電子書籍で!

2011年9月14日

総合電子書籍ストア
「BookLive!」では、現在ガガガ文庫を猛プッシュ中。
 
PCでもスマートフォンでも、購入した書籍は、
様々なデバイスで読むことができます。
  
http://booklive.jp/special/tokushu/id/gagaga

 
ガガガ文庫新体験をこの機会にぜひ!
<石>でした。

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緊急告知 浅井ラボ先生、エルロイを語る

2011年8月18日

『LAコンフィデンシャル』『ブラック・ダリア』等でおなじみのジェイムズ・エルロイの新刊
『アンダーワールドUSA』の発刊を記念して、
「ジェイムズ・エルロイ酒場」というトーク・イベントが開催されます!
このイベントに浅井ラボ先生が登場。
エルロイやノワールについて熱いトークを展開する模様。
生・浅井先生と触れあえる貴重なひとときをぜひ!

日時 8月24日(水) 
場所 風土カフェ&バー「山羊に、聞く?」(渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B1)
開場 19:00  開始 19:30  (21:30~22:00終了予定)
料金 前売り:1500円 当日:2000円

詳細は以下アドレスにて。
http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=33622530

<石>でした。


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【お詫び】『灼熱の小早川さん』発売延期のお知らせ

2011年7月29日

 8月18日の発売を目指して進行しておりました、田中ロミオ氏の新作『灼熱の小早川さん』は、諸般の事情により、9月17日に発売延期とさせていただきます。
 楽しみにお待ちいただいていた読者の皆様には、大変に申し訳ありません。
 
 公式サイトGAGAGAWIRE、そのほかでの情報につきましては、随時訂正を入れさせていただきます。
 
 
sk_01.jpg
 
 ご理解の程、よろしくお願いいたします。
 
 ガガガ文庫編集部(ぐ)

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ページをめくると血の匂いがするかも最新刊

2011年6月17日

そんな大量殺戮と大出血にまみれた
浅井ラボ先生の『されど罪人は竜と踊る⑩ Scarlet Tide』が発売中!
書影され竜.gif

エリダナ市内が、もうこれでもかっていうくらい
あんな使徒やこんなアンヘリオやそんなパンハイマなどなどに
蹂躙されまくりです。
余計な事はもう言いません。
真の殺人ゲームがここに開幕中!!

宮城先生の美麗カバーイラスト&細密キャラクターカットにも大興奮!


あ、モルディーン枢機卿長の登場シーンもお楽しみに。

<石>でした。


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嗚呼、長き物語が完結する!

2011年5月24日

51Npf6Ws0uL__SL500_AA300_.jpg


ちょっぴりわがままな飛行少女と、
亡き妹への想いを胸にひめた優柔不断な高校生が繰り広げる
学園魔法ストーリー。

第一回受賞でのデビューから、
4年にわたり続いてきました好評のシリーズが、いよいよ大団円を迎えます。

読者の皆様にささえられて、ここまで辿り着くことができました。
本当に、本当に有り難う御座います。
ツカサ先生も、近衛先生も、今巻もフルスロットル、全力で走っています。

魔法を再び世に蔓延らせようと暗躍した≪群れ≫。その党首エノクと啓介の決着。

アリッサ、未由、ダブルヒロインによる啓介争奪戦(?)の決着。

啓介の、妹への想いの決着。

さまざまな想いがひとつの点になり、大きなクライマックスへとなだれこみます。
本最終巻、長く読み続けたファンのかたがたには、必ずやご満足いただける内容です。
私は読んでいて鳥肌がぼつぼつ立ち滂沱の涙をながしました。
傑作になりました。
ぜひ、ご一読ください!

さらにさらに!
R×Lファンには耳よりな新情報も・・・
オット!
ここではあかせません!
それも最後まで読んでのお楽しみということで・・・ひとつ。
宜しくお願いいたします(m)

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「飛空士」シリーズ最新作、この夏登場!!

2011年5月18日

 読者の皆様のおかげで、ついに四周年!
 この5月から、ガガガ文庫は五年目に突入します!
 
 その流れなのか、本日発売、5月刊に挟み込みの「ガ報」では、「特ダネガガガくん」なる特集ページが登場!
 驚きの最新情報ばかりを取りそろえ、スクープ連発……な企画……なのですが……。
 ……すみません!!
 ひとつ情報にミスが!
 アップデート情報があります!
 
 それは、大ヒットを記録し、映画化製作も順調に、ライトノベル界の話題を独占している『とある飛空士への追憶』のスピンオフ企画について!
 犬村小六先生渾身の書き下ろしとなるこの作品、「ガ報」では8月登場と発表させていただきましたが、急遽7月に繰り上げ刊行が決定!!
 さらに……もう1冊! ……なんと、上下巻での刊行となります!
 
 今回の作品名は――、 『とある飛空士への夜想曲』
 
 あの「追憶」の感動を再び、皆様にお届けします!
 続報を、期待してお待ちください!
 
 tht.gif
 
 また、この秋公開の映画『とある飛空士への追憶』最新情報も、「ガ報」にて公開しています!
 ぜひ新刊をチェックしてみてください!
 映画の公式サイトはこちら→→→ http://www.hikuushi-tsuioku.com/
 
 
 第一弾プレミアムチケットの発売は今週の土曜、21日から! 忘れずに! (ぐ)でした。

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「竹光侍」が「装甲」!?

2011年5月17日

祝!祝!『竹光侍』 「手塚治虫文化賞」マンガ大賞受賞!!
え?なんでガガガ編集部ログでスピリッツ?って思った人、
5月18日発売のラインナップをよく見てください。

『装甲のジェーンドゥ!』 (著:永福一成) がありますよー。
装甲のジェーンドゥ! 書影.gif
なんと『竹光侍』の原作者・永福一成先生の初ラノベが、ガガガに登場です。
舞台は「電離層大厄災」というカタストロフに見舞われ、
精密機器や通信機能が使えなくなった近未来。
そこで行われる地下アーマードファイトを描く
SF学園ラブコメ&スーツバトルです。
武器を持たずにガチで激突する、
女子たちの装甲肉弾戦をぜひぜひご堪能ください。

イラストの希先生のスーツデザインにも要注目!

<石>でした。


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おまたせの続刊登場です!

2011年4月20日

51FCTKPCJZL__SL500_AA300_.jpg

長いタイトルって、わかりやすくて良いですね。

「女子モテな妹と受難な俺」

こちらもだいぶ長いタイトルです。
が、最近の長いタイトルのなかではそれほど長くはないのかもしれませんね。
いよいよ第2巻の登場です!

今回は新キャラクター、文学系ヤンデレ女子の緋影ちゃんの登場です!
1巻でもすでに粘菌オタクの小麦ちゃんとか(2巻では「こむぎゅ~!」を連発)
エキセントリックな女子はおりましたが、
今回この緋影ちゃん、
コメディという枠を越え、スティーヴン・キングも真っ青という、
「ミザリー」ばりのエキセントリックさ!
でもそこがカワイイんです。
どきどき。

女子嫌いの明日太は今回も健気に念仏唱えたりとかしてそんな女子の群れにたち向かうわけですが、

でも緋影ちゃんみたいな女子って、実は、ひとカワ向けば、心の奥には誰よりもピュアな心があったりもするんですね…

学園ハーレム系でいまもっとも熱いシリーズ、

「女子モテな妹と受難な俺②」
著:夏緑
イラスト:ぎん

発売でございます!
よろしくお願いいたします!
こむぎゅ~。
(m)


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これが「日常」だ!! 「GJ部(5)」第2期スタート!

2011年3月22日

 日常系ライトノベルは数あれど、ここまで凝った日常系はない!?
 
 ライトノベル業界初! 1話4ページ、1巻に36話収録の四コマ小説! と銘打って一年前にスタートした「GJ部」!
 一年が経ち、高校一年生だった京夜も学年が上がってしまって、このまま終了ではないかと思われておりましたが……。読者の皆様の声援にお応えして、5巻より二年目に突入です!
 
gj5.gif
 
 一学年進級といえばおなじみ(?)の、新キャラも登場! 彼女といっしょに、ここからGJ部はじめてもオッケーですよ!
(わからないこと、気になることがあれば、1〜4巻を読んでね!)
 
 おかげさまで絶好調! ゆるゆる重版もかかっています。今年も「GJ部」よろしくお願いします!
 
 
 
 東北関東に続き、新潟や長野でも大きな地震がありました。
 余震も続き、いまだ予断を許さぬ状況が続いております。被害に遭われた皆様、その近親の方々に一日も早く、平穏な日常が訪れるよう、自分にできることをやっていきたいです。(ぐ)でした。

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毎日新聞夕刊に記事が掲載されました

2011年2月25日

いつもガガガ文庫お読みいただきありがとうございます。編集部山田です。
 
本日2月25日の「毎日新聞」夕刊2面に至道流星先生の「羽月莉音の帝国」についての記事が掲載されました! 至道先生がインタビューを受けていらっしゃいますので、ご興味あるかたはぜひご覧ください。

◆追記(2月28日)
記事がまんたんウェブさんに転載されました。

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ライバルと相棒。

2011年2月23日

51dhD+-hw0L__SL500_AA300_.jpg

春めいてきましたね。
動物たちがそろそろ長い眠りから目を醒まし、活発的に動き回る時期です。
 
散歩犬タイムの夕暮れどき。
歩道で出逢うさまざまな犬たちも、心なしか足取りが軽やかです。 
このかわいい犬たち。
活発になる動物たちがもし突然、人類に反逆をしたらどうしよう。なんてことをふと考えたことはありませんか?
 
今回のケモノガリはアニマルパニックです。
改造手術を施された動物たちが大行進です。
犬も暴れ回ります。
 
今回、このテーマを挑むにあたって、東出祐一郎先生と担当(m)との間で、厳正なるドッグコンテストも開催されました。
「とにかく強い犬を!」
約420種もの犬のなかから見事選び抜かれたその犬種とは何だったのか!?
それは本を読んでのお楽しみで御座います。
 
「ケモノガリ」は「男」の物語です。
 
「男」の人生を盛り上げるのに欠かせない「ふたつの存在」とはなんですか?
人それぞれ、男それぞれ、いろいろあると思います。
しかし、この「ふたつの存在」だけは、やっぱり男にとっては欠かせない。
今回のケモノガリはそんな「ふたつの存在」が大きなテーマにもなっています。
  
是非、ご高覧頂けますと幸いです。
(m)

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罰について

2011年2月19日

<石>です。
昨年、TBSラジオ 文化系トークラジオLifeで
鈴木謙介さんにとりあげていただき
一気に知名度アップの、大問題ライトノベル『ストレンジボイス』!
その江波光則先生の最新作『パニッシュメント』が発売中です。
 
今回も舞台は学校で、
あるクラスのパワーバランスが
徐々に崩れていく有様と、
主人公を襲う、とてつもない恋が同時進行する
見逃せない展開となっております。

さらに、主人公の父親が新興宗教団体の教祖ということもあり、
「人は何を信じて生きるのか」なんてことも
激しく考えさせられたり…

イラストは、『陰陽大戦記』、『危機之介御免』シリーズ、
『ぐりまる』、『テイルズ オブ イノセンス』
などで活躍の漫画家、海童博行先生です!

二人の鬼才の初合体にどうぞ、ご期待ください!!

パニッシュメント書影.gif

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「人類は衰退しました」アニメ企画進行中!

2011年2月18日

 本日、18日発売『人類は衰退しました(6)』の帯にて情報解禁しておりますが……。
 
js6.gif
 
 
 アニメ企画が着々と進められています!
 今後の情報については、アニメ公式サイトでご確認ください! 何度か行ってみると楽しいですよ!
 
 そして、待ちきれないというアナタ! 1年ぶりの新刊を、ぜひよろしくお願いします!
(もしくは、ガガガチャンネルでイメージトレーニング?)
 

 
 
 アニメにはできないように作った1巻……。創刊時を思い出しつつ。(ぐ)でした。

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ブラック・ラグーン2「罪深き魔術師の哀歌」発売!!!

2011年1月18日

お待たせしました!
虚淵玄先生×広江礼威先生の最凶タッグでお送りする
ブラック・ラグーン外伝の第2弾がついに登場!!
ブラック・ラグーン2.gif

全編&全カットお薦めなのですが、
あえて、大・大・推薦ポイントを挙げさせてもらいますと、
 
●エダのCIA工作員としての仕事ぶり
●ロットンのイカれた主役!?ぶり
●各キャラのモノローグ構成による内面描写ぶり
●↑とりわけ珍しい、ソーヤーのモノローグぶり
●あれ?アイツまた出てくんの?的な驚かせぶり
などなど…書ききれませんので、ここらで中止。
まずは手にとっていただければ、幸いです!
 
あと、外伝第1弾の
『シェイターネ・バーディ』を未読の方は
この際ぜひ一気読みしてみてはいかが?
ちなみに「シェイターネ・バーディ」と「罪深き魔術師の哀歌」は
つながった話ではありませんが、時系列的には、
「シェイターネ・バーディ」がコミックス第4集の
「Fujiyama Gangsta Paradise」の少し前の話で、
「罪深き魔術師の哀歌」がコミックス第9集の少し後の話となっております。
 
ぜひぜひ外伝の世界もたっぷりとご堪能ください!
<石>でした。

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冬コミ迫る!今年のガガガグッズ新作は!

2010年12月27日

今年の冬コミもガガガブース出ます!
12月29日(水)~31(金) 10:00~17:00(最終日のみ16:00まで)
東京ビッグサイト有明西企業ブース225 にて皆様をお出迎え。


さて、ここでしか手に入らない、ガガガグッズ
今年の新作ですが、まずは、クリアファイル2種。
『ささみさん@がんばらない』
『されど罪人は竜と踊る』


そして昨年は『され竜』で度肝を抜いたプリマグラフィですが、
今年は『コップクラフト』が登場です。
村田蓮爾先生の美麗イラストをぜひお手元に!
直筆サイン&シリアルナンバー入りの、超限定10枚限り、
30000円での販売です。


さらに昨年好評だった各種グッズの販売と
著者サイン本の販売(初日開場と同時にスタート)もございます。
詳しい内容は
WIREインフォメーションコーナーをご覧ください。
http://gagaga-lululu.jp/gagaga/information/index.html


それでは、ガガガ文庫ブースで皆様をお待ちしております!

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仏の道が打ち克つか、やっぱり妹には勝てないのか?

2010年11月18日

 syoei[2].gif
 
疲れた会社帰りにトボトボと。暗い玄関を開いたとき。
「兄っちー☆」なんて制服を着たかわいい妹が。パタパタとかけよってくる……。
そんなことあったらいいな。他愛もない妹妄想を抱き続けて幾千夜…。
一人暮らしの身にはきびしい冬が、またやってきました。
 
しかし。
そんな寒い冬も、今年の冬はあたたかいんです。
 
なぜなら……今年の冬は……。スーパー妹、キョコたんがいるからです!
 
仏像フィギュアをこよなく愛する日向明日太(高校二年生)の一つ下の妹の今日子(通称キョコたん)は、水球部のホープ。なのに、兄の明日太に甘えまくりです。
 
バスタオル一枚で「兄っちー、兄っちのタンスにあたしのタンクトップ間違って入ってない?」。とか。
 
羊の形した枕を抱えながら、布団に侵入してきて「今日はここで寝る」。とか。
 
甘えんぼさん連続攻撃に兄っちはもうフワフワ、グラグラ。うらやましい限りですが、女子が大の苦手な彼は、妹を「悪魔」とみなし、仏の道にすがります。すると……。
 
「妹の親友」を名乗る美少女たちが、今度は続々と兄っちに襲いかかるー! 彼は必死に写経を詠みまくり女のコの魔性に抵抗を続けます……。しかし、やっぱり女の子はみんなかわいくて。無駄な抵抗です。
ハテ? この兄の受難のワケとは…?
 
仏の道が打ち克つか、男は妹にはかなわないのか!
 
この明日太の世紀の戦い(?)……応援してやってください! 見守ってやって下さい!
 
著者は「ぷいぷい!」そして、「獣医ドリトル」原作でも知られる夏緑先生!
イラストレーターはぎん先生!
 
ハイテンションコメディの登場です!もうすぐ来る寒い冬を……笑い飛ばしちゃいましょうね!
(m)

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ブラック・ラグーン② 1月18日発売!

2010年11月17日

お待たせしました。
『ブラック・ラグーン② 罪深き魔術師の哀歌』
著/虚淵玄(ニトロプラス) 原作・イラスト/広江礼威
いよいよ2011年 1月18日発売決定です!
前作『ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ』で
ラノベ界に戦線拡大したビッグタイトル第2弾!
今回もロアナプラに血煙と硝煙が舞い、
え?あいつがそんなことを!?マジで?いいぞ!
てな感じの、アクション&シーンの波状攻撃!
今は、ただ一言、
「期待してください」
と述べるにとどめておきます。

そして、11月19日発売のサンデーGX12月号巻頭カラーは
『ブラック・ラグーン』最新情報満載(ガガガ文庫情報もアリ!)の
RSD(ロアナプラ・シェイクダウン)50回スペシャル!
こちらも要注目で。

(石)でした。

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RIGHT×LIGHT10発売記念サイン会ついにせまる!

2010年10月21日

読者の皆様、大変に感謝です。
編集部一同、あつく、あつくお礼もうしあげます!

読者さまにあたたかく支えていただきながら、ついに魔法少女学園ストーリー「RIGHT×LIGHT」シリーズが、ついに2ケタめの巻に突入いたしました!


RIGHT×LIGHT 10
~たゆたう方舟と泣かない英雄~


今回は「墜ちた英雄」にまつわるお話です。
大切なひとを奪われた。勝負に敗れた。それでも。
自分はまだ戦える。戦わなくてはいけない。戦いたいと願う! 傷ついた少年の苦悩と葛藤。
その果てに見える一縷の希望……! 成るか? リベンジ戦?
力強い内容です。ツカサ先生のみなぎる筆力を感じてください! 近衛先生のイラスト、圧倒的なパワーを感じてください!


そしてそして……!
10月23日15:00~、有隣堂ヨドバシAKIBA店で開催を予定しております、RIGHT×LIGHTシリーズ10巻発売を記念しての「ツカサ先生&近衛乙嗣先生」サイン会!
おかげさまで定員を遥かに上回る数をご応募いただき、締め切りをさせていただきました!
本当に、本当に、ありがとうございます!

今週の、土曜日です!
みなさま、秋葉原でおあいいたしましょう!!!!!

サイン会当日は、

RIGHT×LIGHT特製カラ―イラストフォトペーパー(イラストは近衛先生に今回のサイン会のために描きおろしていただいたカラ―イラストですっっ!) !!!!!!!!!

を、みなさまに配布し、そこにツカサ先生、近衛先生がサインをする予定です☆
この描き下ろしカラ―イラストが、また、本当に素晴らしい力作なんです! ここでお見せできないのがすごく残念なくらいに、素敵なしあがりになっております。
どうか楽しみにお待ちください!


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ペインキラーしじま

2010年10月18日

こんにちは。編集部山田です。そろそろガガガ10月刊が書店さんに並ぶころですね。
 
さてさて、先日の一柳凪×『時間商人』とは逆の、水市恵×『ラブコメ禁止ですの!』短編です。
お楽しみください……。 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『時間商人』の水市恵です。この度、一柳凪先生の『ラブコメ禁止ですの!』の掌編を書かせていただきました!
『ラブコメ禁止ですの!』には、1巻の時点でヒロイン候補が4人いて、水市はその中でも「音無しじま派」です。早乙女や蛍火の影に隠れがちですが、無口でクールなのにヘビメタで雀鬼でバイオレンスという、ギャップがいいのです。(全部本当というところがすごい)
掌編を書くにあたって、奇をてらって唐津田くんをプッシュするという手も考えましたが、水市の実力では彼のビートを刻むのは到底無理だとわかったので、音無さんをフィーチャーすることにしました。恋愛実験部の彼らの日常は、きっとこんな感じだと思うのです。
ご興味を持たれた方は、本編の1巻、2巻をお求めになってお楽しみください!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 
 
『日直の日に』(著/水市恵)
 
                              『ラブコメ禁止ですの!』シリーズ
                               (著/一柳凪)より

 
 授業が終わり、おれ、久瀬時雄はいつものように恋愛実験部の部室に向かう。普通の部室ではない。この芙蓉学園は少し前まで生徒間のラブコメ的な行動を厳しく取り締まっていたので、隠れて活動するために、この部の部室は地下にある。
 ドアを開けると、女子生徒がひとり席に座っていた。
 幼い顔立ちに、ちびっこい体。微動だにしない無表情。伏し目がちに雑誌を読んでいる。
 音無しじまだった。
 他にも早乙女と蛍火という部員がいるけれど、ふたりはまだ来ていないようだ。
 音無とふたりきり。無口な音無と場を持たせるのは、正直ちょっと難しい。
 おれはちょっと寝不足気味だった。クラスで日直の仕事があったので、いつもより早起きして登校したのだ。朝が弱いおれにはちょっと辛かった。あくびまじりに鞄を置いて、脱力気味に座る。
「今日はちょっと寝不足だなあ。日直になっちゃってさあー……」
 話のきっかけになればと思ったけど、おれの言葉に返答はない。
 音無はこちらに興味がないのか、あるいは存在に気づいてすらいないのか、うつむいたまま、顔を上げもしない。
 もともと無表情で、愛想のない奴なんだ。手元には漫画雑誌を広げていて、熱心に見入っている様子だ。さすがは漫画家志望といったところか。漫画を読んでいるというよりは、研究しているのかもしれない。
 耳には愛用の大きなヘッドホンを装着していて、おれが入ってきた音も聞こえていないようだ。それもそのはず、音無の聴く音楽はヘビメタ。常人の頭脳を破壊するような大音量設定で、それはそれは凄まじい。ただの音楽プレーヤーなのに、一瞬で人を昏倒させる凶器、もしくは兵器としても使えるシロモノだ。(この辺のことは是非『ラブコメ禁止ですの!』第1巻を参照願いたい!)
「おーい……。おおーい!」
 おれは手を振りながら呼びかけてみるが、音無に反応はない。外部の音は完全に遮断されている。
 うーむ。
 こういう場合、肩を叩いて気づかせてやるというのはどうだろうか。べ、別におかしくないよな? だって、声で呼びかけて気づかないんだから、肩を叩くくらい問題はないはずだ。別に女子に触りたいわけじゃなくて、正当な理由があるんだから!
 しかし、華奢だよな、音無って……。小学生と言われても違和感のない、小柄な体。強く叩いたらそのまま飛んでいってしまいそうな気がする。その場合、倒れている音無を抱き起こしても問題ないよな? むしろ、それが男としての義務だよな?
 あるいは、そうだ、肩を叩くの以外だと、目の前に手をかざすのが一般的かもしれない。漫画を読んでいる視線を遮るように手をかざせば、さすがの音無もおれに気づくだろう。その際、おれの手が勢い余って音無の身体に触れてしまっても、それは不可抗力というやつだ。うん、まったく問題ない。
 もしそうなったら、こいつ、どんなリアクションをするんだろ。普段無表情で、驚いた様子とか全然見せないから、すげえ楽しみ!
 肩を叩くか、目の前に手をかざすか、それを考えながらおれは立ち上がる。ヘッドホンがあるから警戒は無用だろうが、念のために音を立てないように気をつけながら、そぉーっと音無に近づき……、
「すぅ、すぅ」
 ん?
 規則正しい、安らかな呼吸音。
 
 意外! それは寝息ッ!
 
 よくよく見ると、頭が小さく上下している。音無は漫画を読んでいなかった。目をつぶって、うたた寝していたのだった。
「何だ、もしかしてお前も日直だったのか?」
 眠ってやがる……、早すぎたんだ(朝が)。
 そう呟きながら、おれは苦笑して音無の寝顔を眺める。起こさないように、そっとしておいてやろう。
 しかし、子どもみたいな外見の音無だけど、こうしているとよりいっそう子どもみたいで、あれ?  やばい、ちょっと本気でかわいいぞ?
 このまま見続けてしまうと、おれの鬼畜皇子とかいう不名誉な二つ名に、ロリコンが追加されてしまいそうだ。慌てて目を逸らす。
 おれの眠気は、すっかりどこかに飛んでしまっていた。
 
 数分後、早乙女たちが入ってきた。音無が眠っていることを伝えると、早乙女は「えい!」と軽い感じで音無の頭からヘッドホンを引っこ抜いた。
 大音量のヘビメタが漏れてきてびびったけど、音無はそれでぱっちりと目を覚ました。不思議そうな表情で小刻みに瞬きし、自分の頭をぺたぺたと触る。ヘッドホンがなくなったことに違和感があるようだ。
「……って、音無、ヘビメタをこんな大音量でかけっぱなしで寝てたのかよ! お前にとってヘビメタは子守唄なのか! そしてこの掌編、音無をフィーチャーとか言いながら、音無は寝息以外発言してないじゃないか!」
 おれのツッコミに対して、音無は表情を変えず、小首を傾げて「おやくそく?」と言うだけだった。

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さあ、夢の街サンテレサへようこそ!

2010年6月21日

悪人どもにお仕置きを!

刑事の方法(コップクラフト)―――。
異世界少女の方法(ウィッチクラフト)―――。

後者でお仕置きされる悪人のほうがかなり運の良い奴という感じがしてしまうのは私だけでしょうか……。

超空間ゲートと共に太平洋上に突如出現した「夢の街」サンテレサ市。


ゲートの向こうに広がっていたのは未知なる魔法の異世界文明。


地球側の人類と、ゲートの向こうからやってくる異世界の民。


さまざまな民族が入り乱れる混沌都市。


その陰で次々と起こる特殊犯罪に挑む一人の日本人刑事と異世界少女。

大変長らくお待たせいたしました!

ポリスアクションライトノベル!


コップクラフト2 Dragnet Mirage Reloaded ついにできあがりました!

賀東招二先生による加筆修正によって生まれ変わった新生ティラナを今回も存分にお楽しみください!
もう、むちむちにかわいいです☆

村田蓮爾先生のイラスト、今回も抜群に素晴らしいです!

外国人おっさんキャラを期待なされている村田先生のコアファンの方もご満足いただける内容となっています!


(m)


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第3回チキチキ新人作家アンソロバトル!?

2010年6月18日

 ……。
 かなり大雑把なフリで入ってスミマセン。
 突然ですが、企画です!
 
 知っていた人はかなりのガガガ通! 本日18日発売のガガガ文庫の新刊には、なんと、第3回ライトノベル大賞の受賞者5人のうち、3人の先生方が集結しているのです!
 みんな仲良し、マイミクマイピクフォロワーな先生方は、編集者がその関係を勘ぐってしまうほどの自主性で、お互いの作品の短編をモニョモニョ書き合うという、アンソロ的な企画を立案!
 本日その原稿を編集部に送りつけてきました!
 
 自身の作品は、自分の分身も同然。読んでて恥ずかしくなったり、ムキになって喧嘩したり、むしろ俺をもっと見てくれ! 弄んでくれ! ……的な展開があったかどうかは知りませんが、なかなかよさげなこの短編、来週よりこのブログで公開していきます!
 
 どの先生が、誰の作品の二次創作をするのかは、以下の通り!
 
夜が来るまで待って2』の小木君人先生が、「邪神大沼」を!
ほんのり変異!! 邪神大沼4』の川岸殴魚先生が、「今日もオカリナを吹く予定はない」を!
今日もオカリナを吹く予定はない3』の原田源五郎先生が、「夜が来るまで待って」を!
 それぞれ書き下ろしで執筆いただいています!!!!!
 
 更新は、来週の曜、曜、曜!
 このスペシャルなコラボレーション、期待してお待ちください!
 
 
 渡 航先生、鮎川 歩先生には、ひとりアンソロしていただきたいなぁとか思う、(ぐ)でした。

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『活字倶楽部』2010年春号、犬村小六先生インタビュー

2010年6月 1日

 本日、GAGAGAWIRE更新されました!
 書影も掲載されて、トップページも賑やか!
 いい感じですね!
 
 いくつか情報も更新されていますが、『とある飛空士への追憶』のアニメ映画化情報、『とある飛空士への恋歌』の続刊情報など期待されている読者のみなさま、すみません!
 どちらも、ご期待に添えるよう鋭意進行中ですので、いま少し情報出しお待ちいただければと思います。
 
 ……と、そこでタイトルの話になるのですがっ!
 現在発売中の『活字倶楽部』2010年春号(雑草社・刊)に、犬村小六先生の初インタビューが掲載されています!
 飛空士シリーズについて、かなり突っ込んだ話をされていますので、ご興味のあるかたは、是非!!
 
 また、先月めでたく創刊一周年をむかえた『月刊少年サンデー(ゲッサン)』にて好評連載中のコミカライズ。こちらのコミックス2巻も、6月11日ごろ発売です! 6月号のファナにもドキドキですが、コミックスのファナにもドキドキですよ!! 是非お求めください!
 
 実はひそかに、2巻のオマケマンガを楽しみにしている。(ぐ)でした。

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東京国際アニメフェア2010『とある飛空士への追憶』

2010年3月26日

 明日、3月27日から一般公開となる東京国際アニメフェア2010
 
 その会場で、昨年末の冬コミで販売された、『とある飛空士への追憶』のクリアファイルの再販があります!
 買い逃してしまったというかたは、チャンスです!
 ぜひ、小学館ブースにお立ち寄りください!
 
※品切れの際はご了承ください。
※当日の入場には、入場チケットが必要となります。
 詳しくは公式サイトをご確認ください。
 
 
 あれ?
 ……ということは!?
『とある飛空士への追憶』の映像化の続報も!?
 
 ご期待ください!!!!!!!!!!
 
 イベント前日は寝つきの悪い (ぐ)でした。

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自殺癖少年の冒険、堂々の完結

2010年3月18日

暖かくなるとどうにもフワフワしておちつきません。
へんなことばかり考えてしまいがちです。
あまりにへんなことばかり考えすぎて……フワフワうわついて生きているのも忘れてしまいそうな春。
公園の芝は元気よく青々と、虫は土中から大群となってワラワラと、空はぽかんと広く、太陽はサンサンと……。でも、信号待ちとかしているときに、なぜかふと、忘れていた人の顔、昔通り過ぎていったいろんな人の顔が意味もなく突然思い浮かんだりもする、そんな春。
そんな春にうってつけの作品。
「クイックセーブ&ロード」。最新第3巻の登場です!!


もし自殺をすることで時間を巻き戻すことができたら……。
「あの頃」からやり直せる……。
そんな魔法がもしあったら、あなたならどうしますか?


「クイックセーブ&ロード」は「そんな魔法がもしあったら……」の世界の話です。
物語の主人公は、偶然にもその魔法を手に入れてしまった少年。当然、自殺しまくって自分の運命を変えてゆきます。しかし今回第3巻では、その自殺に失敗してしまうのです。それは少年の因果応報だったのかも知れません。死ねなくて、記憶喪失にもなって、自分が魔法を持っていることすら忘れてしまった……。
さて、少年の運命やいかに……。


読み終わったあと、読んでいる自分が「やっぱりこっち側の現実の世界に生きていて、良かったのかも」そんな気分にさせてくれる、不思議な作品でもあります。実はそれがこの作品の、本当の「魔法」でもあるのかも知れません。


「クイックセーブ&ロード3」 著:鮎川歩先生 イラスト:染谷先生

本日発売です。
桜の花びらの舞い散るこの季節に、ぜひご一読をおすすめしたい一冊になりました。
よろしくお願いいたします。
(m)

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イヴの時間

2010年3月 8日

いつもガガガ文庫お読みいただきありがとうございます!
編集部山田です。

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去る3月6日、ついに劇場版『イヴの時間』公開されました!
初日にぼくもノベライズを執筆された水市恵先生と映画&舞台挨拶を観に池袋テアトルダイヤさんまでお邪魔させていただきましたー。
公開初日ということもあってすごい熱気! もちろん満席!
 
公式ブログによると池袋テアトルダイヤ、リニューアルオープン後の公開作品で歴代の初日動員数、興行収入第1位を記録したそうです!!
おめでとうございます!!!
 
ウェブアニメ版をすでにご覧になられた方も足を運べるならばぜひ劇場で観てほしいです。
映像はもちろん、音が全然違う! 映画館の音はやっぱいいです!
 
しかし小説版は(小説だから)音が出ないのに音――ピアノをテーマにした作品だったりするのですが……
ま、それはそれとして。
 
くりかえし観ると「このシーンてこういうことだったんだー」というのがわかる、何度観ても楽しめる傑作です。
また、監督によると、ウェブ配信版と劇場版では同じようなシーンでもセリフやニュアンスを変えているところもあるそうです。
ぜひ小説版と劇場版も比べて(?)みてください。
ノベライズ『イヴの時間 another act』発売は今月18日です。
よろしくお願いします。

  
PS
ちなみに水市先生はカトランのタンブラーを買ってました。

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「イヴの時間」初日舞台挨拶

2010年2月25日

いつもガガガ文庫お読みいただきありがとうございます!
編集部山田です。
 
eve_aiai_gasa.jpg
3月6日より公開を控えておりますアニメーション『イヴの時間 劇場版』!
http://timeofeve.com/
 
その「イヴの時間」のノベライズ版『イヴの時間 another act』は
ガガガ文庫より3月18日刊を予定しております!
ウェブアニメ版とも、劇場版とも、コミックス版とも一味違うイヴレンド…じゃなかった「イヴの時間」を楽しみにお待ちください!
 
 
そして本家劇場版ですが、初日舞台挨拶が決定しました。
舞台挨拶は、リクオ役:福山潤さんの登壇する回と、サミィ役:田中理恵さんとナギ役:佐藤利奈さんがそろって登壇する回の全5回。
 
初日舞台挨拶チケットは、2月27日(土) AM10:00より<チケットぴあ>にて発売です。
 
 
舞台挨拶の詳細なスケジュールは下記の通り。
 
★ テアトル新宿 (1回のみ)
○9:00の回/上映前 ○登壇ゲスト:福山潤(リクオ役)、吉浦康裕監督
 
★池袋テアトルダイヤ(4回)
○9:20の回/上映後  ○登壇ゲスト:福山潤(リクオ役)、吉浦康裕監督
○11:50の回/上映前 ○登壇ゲスト:福山潤(リクオ役)、吉浦康裕監督
○16:35の回/上映後 ○登壇ゲスト:田中理恵(サミィ役)、佐藤利奈(ナギ役)、吉浦康裕監督
○19:05の回/上映前 ○登壇ゲスト:田中理恵(サミィ役)、佐藤利奈(ナギ役)、吉浦康裕監督
 
※ 登壇ゲストは当日の状況により予告なく変更となる場合が御座います。
※ ≪初日舞台挨拶のチケットに関しまして≫
専用チケットを<チケットぴあ>にて2月27日(土)AM10:00より先行販売いたします。
料金/1枚:2,000円(消費税込)
※詳細に関しましては、テアトル新宿/池袋テアトルダイヤまでお問い合わせ下さい。

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コミケ77、終了っ!

2009年12月31日

 帰り際に風が猛威を振るっていましたが、皆さん無事に帰宅されていますでしょうか?
 え? これから四日目の準備? ……お疲れ様です!!
 
 さて、下で☆も書いていますが、ガガガ文庫、コミケ初出展でした!
 おかげさまで大盛況! 立ち寄ってくださった皆さん、ありがとうございました!
 いろいろなご意見もいただき、感謝感謝です! 次はもっとパワーアップして参加できると……いいな(笑)。
 
 
 そうそう、先日「人類は衰退しました」のコミカライズ情報も……と書いておきながら、更新できずにいましたが、詳細はこちら!!
 年明け一発目、25日ごろ発売の『月刊 IKKI』にて、「人退」の連載がはじまります!
 気鋭の新人、根雪れい先生の描く不可思議物語。
 2010年1月は、「人退」5巻と一緒に、こちらも要チェックです!
 
 みなさまよいお年を! (ぐ)でした。

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自殺癖少年、ふたたび!

2009年10月23日

『クイックセーブ&ロード2』絶賛発売中でございます。


自殺をくり返して世界を救う少年の推理ストーリー、続編の登場です。 
一巻は「投身自殺」のオンパレードでしたが、
今回は、果敢にも「拳銃自殺」「服毒自殺」などにチャレンジして事件解決を試みます。
一体何回死ねば彼の人生は救われるのでしょうか……。

なお、この物語はフィクションですので、読者の皆様は決してマネしないでくださいね。


人生は一度きり。
命あっての物種です。
いつかたまには良いこともある。
きっとあると思いますよ……。


鮎川先生との打ち合わせでは、いつもそんな感じでお互いを励ましあっています。

(m)

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神田の夜

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山田です。

先日、今月『ハムレット・シンドローム』を刊行された樺山三英先生と早川書房で樺山先生を担当されている編集者の塩澤さんと3人で食事をしました(そのあとなぜか「IKKI」に『ディエンビエンフー』を連載中のマンガ家・西島大介先生も合流)。

お三方とも長くおつきあいさせていただいていますが、
いろいろお話をしていて、時の流れを感じました。
塩澤さんのかわいいかわいいお子さんの写真とかを見て(笑)。

樺山さんと最初にお会いしたのは高田馬場のルノアールで行われた某読書会だったはずですが、
いやあ…いっしょに本をつくることになるとは当時は夢にも思いませんでした。
昔から異彩を放ってらしたんですけどね。
『ハムレット・シンドローム』も何かやろうという話をはじめてした打ちあわせから2年くらい経ったかなあ。


さて、今月25日発売の「SFマガジン」に樺山さんの短編小説が掲載されます。
ご興味のあるかたはそちらもどうぞ。
ありがたいことに、『ハムレット・シンドローム』もすこし紹介していただいた(?)ようです(未確認)。
べつに時期を合わせようという話をしていたわけではないんですけどね。
むしろ…(ごにょごにょ)…すみませんでした!(謎)

えーと、とくにオチはありません。

なぜなら……
SFが好きなひとなら知らないひとはいない編集者・塩澤さんに本の感想をいただければなと思っていたところ
「ごめん、まだ読んでない」
と言われて玉砕したからです(笑)。

ちなみにオチる/オチないというのは『ハムレット・シンドローム』の作中ではとっても大事なポイントだったりするんですけど、まあまあ、なかなかぐだぐだなエントリもこのへんで!

『ハムレット・シンドローム』、よろしくお願いします!

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ゲッサン「とある飛空士への追憶」連載第2回!

2009年9月28日


編集部・湯浅です。
     
ゲッサン9月号から連載が始まった
コミック版「とある飛空士への追憶」(原作/犬村小六 作画/小川麻衣子)!
大反響を巻き起こしております!
そして、現在発売中の10月号・連載第2回も巻頭カラーで登場!
今回はいよいよシャルルとファナがサンタ・クルスに乗り込んで旅立ちます。
私、一読、「おお、そうそう! ドキドキワクワクの恋と冒険がこのシーンから始まるのだったー!」
と興奮がよみがえってきております。
原作小説を読んだ人も、まだの人も(←小説も今すぐ読めばいいじゃん!)、
必読!! よろしくです!!

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「にゃー」してますか?

2009年9月24日

本日はお日柄もよく空は真っ青。
ガガガオフィスからは雲ひとつありません。
こういうときは健康的に外にでて深呼吸などもいいかもしれません。
部屋のなかで「にゃー」ばかりしないように注意です。


みなさま「にゃー」してますか?
わたくしは最近あまり「にゃー」してません。
昔、「にゃー」ばかりしすぎると頭が悪くなる、なんていう噂がありましたが。
どうやらそんなことはないようです。
かといって「にゃー」しまくることがすごく健康に良い、という話もあまり聞いたこともありません。
ほどほどが良いということですか。。。


すべての「にゃー」に幸あらんことを。
「絶対女王にゃー様」絶賛発売中でございます。


お待たせしました、「RIGHT×LIGHT」シリーズも新作、登場です。
今回はケースケ里帰りのお話となっております。
その影で、人気キャラクターの友月が、いよいよ秘められた「魔女」度を開花させはじめました。
友月ファンにとっても今回はタマラナイ内容になっております。
表紙の浴衣アリッサ、なんと●●を付けておりません! 
詳細は内容をご覧ください。
口絵もやばいです。


ガガガの秋、にゃーの秋、魔女の秋・・・・・・さまざまな秋をお楽しみください。
(m)

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もし人生がやりなおせるとすれば僕は。

2009年8月24日

編集部(m)です。

8月の私の担当作、偶然にも二作とも掲題のテーマに挑んだ作品となりました。
ひとつは、「月光のカルネヴァーレ」「続・殺戮のジャンゴ 地獄の賞金首」でおなじみの超個性的・超耽美的・超先鋭的ゲームメーカーニトロプラスさんのゲーム作品ノベライズ「スマガ③」。これはもう大変お待たせいたしました。堂々のミラ編、完結編です! ガガガ文庫初の逆転ノンブル採用、ゲーム版とはひと味違う小説版オリジナルストーリーをお楽しみください!

もうひとつは第3回ライトノベル大賞優秀賞受賞作「クイックセーブ&ロード」!こちらは「眼球抉り事件」をめぐる推理モノ。何度も生まれ変わる特技を持つ主人公・榊君が事件を解決するために命を絶ちまくり!前向きな明るい未来を目指すために自殺をくり返すという、ちょっとブラックなエンターテイメント作品となりました。染谷さんのイラストもニルヴァナ(涅槃)の匂いがぷんぷんしてて素晴らしいです。「ケモノガリ」の装丁を手掛けたシュンさんのデザイン、今回も冴えてます。
どちらも大変思い入れの深い作品となりました。

ちなみにもし人生がやりなおせるとすれば僕は……できれば人間じゃない生き物に生まれ変わりたいです。えっ、それは「人生」じゃないからダメ?

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予告!

2009年6月18日

編集部山田です。梅雨ですね。ウェットなのは苦手です。
えー、さて!

ガガガ文庫6月刊は今日発売ですが、ぼくが担当している『時間商人』の水市恵先生と『その日彼は死なずにすむか?』の小木君人先生に対談…というか水市先生に聞き手になってもらって新人(小木先生は『その彼』でデビュー!)の実態に迫る(?)インタビューを用意しておりますのでしばしお待ちを!

近日中にここのブログにアップします。
発売日に間に合わせろって感じですよね、はい、すみません(苦笑)。
(ほら、ほかの編集部員もいろいろ企画あるからね)


 
ひとまず予告でした! 作品のことから人柄まで、いろいろわかっちゃいます。
もちろん、水市ファンの方にもお楽しみいただける内容になっておりますので、しばしお待ちください。
また後日!!!

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され竜DDドラマCD発売記念プレゼント第2弾!

2009年5月19日

怒濤の2か月連続リリース!! 
され竜ドラマCD完全版第2巻が5月27日発売ということで
またまた、され竜DDドラマCDプレゼントです!
 
「Ash to Wish」初めてのドラマCDがとうとう完成! 
悲劇の主人公レメディウスをはじめ、初登場&大注目の
ラルゴンキン事務所の面々が大活躍の第2巻。まさに必聴!!
 
『されど罪人は竜と踊る』特設サイトで、
ガユス役・谷山紀氏&ギギナ役・松風雅也氏による
PRトーク「第2巻」版を公開! PRなのに暴走!! 
ガユスとギギナがフツーに宣伝するわけがない!! 聴いてください!!
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そして第1巻に続き、今回も
発売元ムービックさんより、プレゼントをご提供いただきました!
アイテム、応募要項は下記です。お見逃しなく!
 
★ドラマティックCDコレクション
 「されど罪人は竜と踊る 完全版2」を抽選で5名様に!
 
★谷山紀章(ガユス)、松風雅也(ギギナ)、長沢美樹(ジブーニャ)、内田直哉(ラルゴンキン)、浅川悠(ジャベイラ)、福山潤(イーギー)の皆さんのサイン入り色紙を抽選で5名様に!
 
ご希望の方は、郵便ハガキに
郵便番号、住所、氏名、年齢、職業(学生の方は学年も)、電話番号、
ご希望のプレゼントを明記の上、下の宛先までご応募ください!
 
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋 2-3-1 
小学館 ガガガ文庫編集部「され竜ドラマCDプレゼント2」係
 
締切は6月17日。当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
なお、ご応募いただいたハガキは、このプレゼントの発送以外の目的以外には使用しません。お送りいただいたハガキはプレゼントのお届け後速やかに断裁し、6か月を越えて保有することはありません。

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され竜DDドラマCD発売記念プレゼント!

2009年4月16日

され竜ドラマCD完全版、4月24日いよいよ発売!

「Dances with the Dragons」が完全ドラマCD化! 全編新シナリオ新収録でDD版の新展開新キャラクターがばっちり再現されています。

『されど罪人は竜と踊る』特設サイトでは、
ガユス役・谷山紀氏、ギギナ役・松風雅也氏によるPRトークを公開中!
ガユス&ギギナの爆笑トーク(?)のテンションを完全再現! 必聴です!
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そして! ドラマCD第1巻発売を記念して
発売元ムービックさんより、プレゼントをご提供いただきました!
アイテム、応募要項は下記です。お見逃しなく!
 
★ドラマティックCDコレクション
 「されど罪人は竜と踊る 完全版1」を5名様に!
 
★ガユス(谷山紀章)、ギギナ(松風雅也)、ジヴーニャ(長沢美樹)を演じる
 お三方のサイン入り色紙を5名様に!
 
ご希望の方は、郵便ハガキに
郵便番号、住所、氏名、年齢、職業(学生の方は学年も)、電話番号、
ご希望のプレゼントを明記の上、下の宛先までご応募ください!
 
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋 2-3-1 
小学館 ガガガ文庫編集部「され竜ドラマCDプレゼント」係
 
締切は5月18日。当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
なお、ご応募いただいたハガキは、このプレゼントの発送以外の目的以外には使用しません。お送りいただいたハガキはプレゼントのお届け後速やかに断裁し、6か月を越えて保有することはありません。

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RIGHT×LIGHT6鋭意作成中!

2009年3月17日

編集部(m)です。

一昨日、桜の花が咲いているのを見ました。
たぶん桜だったと思います。
もしかしたら梅かも知れません。
我が編集室にはとうとう今年、胡蝶蘭の花が二輪、開花いたしました。
室長渾身の情熱が実り、開花いたしました。
おめでとうございます。
胡蝶蘭の蕾というのは、仔犬の顔のようでかわいらしいですね。
パグを彷彿とさせます。

春です。
4月刊の私の個人的なオススメ(というか担当作)は、「RIGHT×LIGHT6 ~揺れる未来と空渡る風歌~」であります。
現在、作家・ツカサ先生、イラストレーター近衛先生、鋭意奮闘中です。
新章スタートの幕開けは、久々登場、難病を克服するためアメリカへ飛び立った美澄透子からの手紙で物語は動き始めます。

兄と妹、友達、家族……「絆」の深さって何だろう?

そんなことをふと考えてしまうひとにぜひおすすめの心温まる魔法物語です。
巻末企画ページも新データで充実の予定です。
御期待ください。

では、また。

 

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2009年ガガガ事始め

2009年1月 5日


編集部星野です。


いやあ、明けました。2009年。
初詣でに行ったら私以外全員「大吉」という、
納得のいかない暫定最下位から始まってしまった私ですが、
めげずにがんばっていきたい仕事始めです。

何といっても目下の仕事は、
現在開催中のフェア
「冬のガガガガガまつり」にて
応募頂いた方全員に(!)プレゼントする
ガガガ文庫2009年版目録・「ガタログ」を鋭意制作であります!


部数限定の非売品、さらにはイラストなどもてんこ盛りの
超お宝な内容となる予定ですので、
是非この機会にご応募ください!
応募締切は1月末です!
(詳しくは発売中の12月刊ガガガ文庫オビをご覧ください)

もちろん、1月20日頃発売の1月刊もスタートダッシュにふさわしい充実の
ラインアップです~

最後に宣伝を。

約16年前の1992年~、発刊されていた『うしおととら』の小説版が
リバイバルされ『うしおととら①』として好評発売中です!
16年前と言えば、Jリーグ開幕やナタデココが流行!
うーん。感慨深い人も記憶にない人も、
小説のほうは装いも新たに(藤田和日郎先生が新たに書き下ろししたイラスト!)
内容も、今の時代に古さを感じさせない出来となっております!

『うしおととら①』

こちらもフェア対象(1巻のみ。2巻は1月20日頃発売です!)ですので是非ご覧ください!

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「スマガ②」発売記念特別企画!                下倉バイオ先生インタビュー!                  (聞き手/大樹連司先生:構成/ガガガ文庫編集部) 

2008年11月23日

こんにちは、編集部(m)でございます。
美少女ゲーム界の異端児、孤高かつ崇高なる世界観をひたすらに追求し続けるニトロプラス(私自身もファンであります…・・)が満を持して送る新作ゲーム『スマガ』!! を、ガガガ流に怒涛のノヴェライズ、2ヶ月連続刊行! いよいよ第2巻の発売であります! スタッフの皆様、お疲れ様でした……!

さて、無事2ヶ月連続刊行を記念いたしまして、『スマガ』の原作者である、ニトロプラスのシナリオライター下倉バイオ先生に、小説版の著者である大樹先生が突撃インタビューを行いました。
下倉バイオ先生といえば、ガガガ文庫初のニトロプラス・ノベライズ作品である『月光のカルネヴァーレ』(2007)の原作者でもあり、ガガガとは非常にゆかりの深いシナリオライターさんであります。

では、どうぞ。

大樹 まずは最初に、下倉さんの背景からお訊きしていいですか? 下倉さんは81年生まれ、偶然にもぼくとほとんど年が同じで、ニトロプラスでは一番若い世代ですよね。
下倉 そうなんです。『沙耶の唄』や『続・殺戮のジャンゴ』、それからガガガ文庫で『ブラック・ラグーン』のノヴェライズをやらせてもらった虚淵玄が72年生まれ、『斬魔大聖デモンベイン』の鋼屋ジンが76年生まれなので、ぼくとは、ちょうど5年ぐらいずつ違う感じなんですよ。
大樹 それぞれの作品をプレイすると、虚淵さんはアニメ、特にOVA世代で、鋼屋さんはネットでSS(二次創作小説)を書いていたらニトロプラスからスカウトがきた、というエピソードからもわかるように美少女ゲーム世代という感じがします。対して下倉さんは、むしろライトノベル世代なのかなと思いますがどうでしょう? 『スマガ』も美少女ゲームですが、ライトノベルのネタが非常に多い。
下倉 ですね。ちょうど中学生になって、何か小説でも読もうか、という時期に角川スニーカー文庫や富士見ファンタジアがすごく元気だったり、電撃文庫が創刊したりしていましたから。
大樹 ぼくもそんな感じでした。お好きな作家をお聞きしてもいいですか?
下倉 たとえば『イリヤの空、UFOの夏』の秋山瑞人さんだったり、『やみなべの陰謀』『大久保町の決闘』の田中哲弥さんだったり……文体に特徴のある作家さんが好きなので、そういう傾向にはかたよっている気はします。一番最初に読んだライトノベルも中村うさぎさんの『ゴクドーくん漫遊記』でしたから。一般の小説を書かれている方でも、『煙か土か食い物』、『九十九十九』の舞城王太郎さんとか、字の文が特徴的な方が好きなんですよ。
大樹 『スマガ』の異様に豊富な小ネタはそこに原点があるのでしょうか。一方で、文章自体は下倉さんの前作『月光のカルネヴァーレ』と比べ、意識的に平易で読みやすい文体にしていると思いましたが?
下倉 確かに今回の『スマガ』の主人公・うんこマン(仮)の場合は、「親しみやすく」「身近な感じで」「感情移入できるように」ということは意識して書きました。
大樹 最初にシナリオを拝読したときは、前作とまったく違っていたので驚きました。ところで、この『月光のカルネヴァーレ』でシナリオライターとしてデビューするきっかけは?
下倉 最初は、ニトロプラスで部分的にシナリオの補助を担当していまして、その流れで、「ここらで一本、作ってみない?」って話になったんですよね(笑)。そこで先輩である鋼屋と虚淵に相談するなかで「オートマタ(自動人形)」と「マフィア」という『カルネヴァーレ』の根幹を成すアイディアが出てきた。『月光のカルネヴァーレ』の根っこの部分はあのふたりが居なければ出てこなかった作品なんです。だから鋼屋と虚淵が導いてくれて、彼らにアドバイスをいただきながら作った作品である、という認識が、ぼくのなかにはあるんです。
大樹 なるほど。それに比べると『スマガ』は最初のコンセプトから下倉さんによるものだった?
下倉 そうですね。一番最初、作品全体の大枠から、ぼくとディレクターと原画家で一緒に作って……だから、「好き勝手やらせてもらったなあ」という感じなんです(笑)。
大樹 『スマガ』は、シナリオの下倉さん、原画の津路参汰さんをはじめ、「ニトロプラスの新世代が作るゲーム」で、これまでのニトロとは違う作品というアピールをされていましたよね?
下倉 あまりブランドのカラーに迎合しすぎても「それ以上のもの」はできないなあ、というのが、個人的な思いとしてありました。もちろん、前作の『月光のカルネヴァーレ』も、納得のできるクオリティを達成したという自負はあったのですが、プラスαの部分で、もうちょっと好き放題やってみたい、独自色を追求したいという思いがわきまして。振り返ってみると、それが、ぼく個人にとっての「スマガ」の出発点だったような気がします。
大樹 それで「ニトロプラス初の恋愛アドヴェンチャー」という、まあ――壮大な……ウソというか何というか(笑)。
下倉 (笑)すみません。いつもウソをついてばっかりで。
大樹 いえ、完全にウソではないですよね。怪獣とか出てくるし、主人公は死んで生き返ってまた死んでの繰り返しだったりしますが、ちゃんと恋愛している。最初から「ラブコメでいこう」という意識はあったんですか?
下倉 そうですね。そこがひとつ、今作の大きなチャレンジだったことは確かです。
大樹 小説版では、日常パートをはじめ学園ラブコメ部分はだいぶ削らざるを得なかったので、ちょっと申し訳ない感じで……。
下倉 いえいえ。作品の要所をきっちり把握してもらえていて、読んでいて「これは正しいノヴェライズだ!」と思いました(笑)。
大樹 ありがとうございます。さて、その「好き勝手」として、主人公が何度も同じ時間を繰り返す「ループもの」、そして秋山瑞人さんの『イリヤ』などに代表される、主人公とヒロインの関係が世界の運命を決定する「セカイ系」というテーマを下倉さんが選んだ理由はなんでしょう?
下倉 反応を見るとユーザーさんそれぞれでいろいろな読み解き方をされていて、それはそれですごく嬉しいのですが、最初の出発点は……佐藤順一さんのアニメ作品『プリンセス・チュチュ』を、ある日、なんの気なしにふっと観たことがきっかけだったんです・・・・・・カテゴライズとしては子供向け変身少女アニメなんですけども。ガチでメタな作品だったんですよね。
大樹 ええ。かなり実験的な作品ですよね。
下倉 それを観て「へえ、子供向けでも、こんなメタなことをやってもいいんだ!」って思って、それがものすごく心に残っていて……。そういう意味では、『スマガ』の「ループ展開」というのは、確かに要素としてわかりやすい部分ではあるんですけども、むしろ書いているときのモチベーションとしては「作者的な、物語の都合的な事情にふりまわされるヒロインを、なんとかして救うことはできないのか」というテーマをメインに作った作品なんです。
大樹 前作『月光のカルネヴァーレ』は架空世界の設定や歴史を精緻に考証してひとつの箱庭を作り、そのなかで生きる人々や起こる事件にスポットをあてた作品だったと思います。対して『スマガ』は箱庭の成り立ち自体を問う、そして最終的には箱庭自体をぶっ壊していくメタフィクショナルな物語で、作り方としては対極だと思うのですが、ご苦労はされませんでしたか?
下倉 ぼく個人としては、「アイディアとストーリーで、どう読者の心を揺さぶるか」ということにもっとも興味があるわけで。単純に、いかに主人公の気持ちに感情移入させるか、ということを追求していった先に、このような構造が仕上がった、というだけなんです。つまり、ぼくのなかでは、「ループもの」というくくりよりはむしろ、「シンプルな恋愛ストーリーとしてまとめたい」という思いのほうが実は大きかったんです。
大樹 なるほど。「ループもの」には、色々と先行作品があり、たとえばガガガ文庫でも活躍されている田中ロミオさんのFlyingShine『CROSS†CHANNEL』などが有名です。これらの作品だと、主人公はループを繰り返すうちにどんどん物事を上から見るようになり、作中キャラクターと対等な恋愛ができなくなっていく。そこで『スマガ』が面白いのは、そして独特なのは、結局、最後までうんこマン(仮)がキャラクターとの恋愛を諦めないところですよね。
下倉 そうですね。「現実」と「つくられたセカイ」が等価値であるような話にしたかった。『スマガ』における「ループ」は、そのために便宜上作った装置に過ぎないんですよ。とにかく最後は「無茶を通して、ハッピーエンドを勝ち取ってやるぜ!」っていう物語なんで(笑)。うんこマン(仮)も「つくられたセカイを捨てて現実に戻る」みたいな思考回路にはしたくはなかった……。結局最後はメタ視点にいっちゃう話ではあるんですが、各ヒロインがみんな幸せになれるエンディングにしたかったんです。
大樹 しかし、そのためにはさまざまな困難が……それが今回の『スマガ』2巻で描かれるガーネット編ですよね。メタ視点をもってしまったがゆえの恋愛の困難さが出まくっている。全シナリオ通じて、うんこマン(仮)が一番酷い目にあうし、酷いこともするルートだと思います。ノヴェライズ中も苦しく一度、寝込んだぐらいで……こんなこと言うと皆さんが買ってくれないんじゃないかと不安ですが(笑)。
下倉 それは……。でも、すごくこの2巻は良かったですね。果たして大樹さんは冒頭からどこまでガーネットの鬱展開でひっぱるのか(笑)、読んでいて、ぼく個人としてもすごく楽しめましたよ。
大樹 そう言っていただけると助かります。今巻のヒロイン・ガーネットは、いろいろと可哀想な子で、なんというか、本当の意味で悲劇のヒロインで……読者の皆さんもそこを楽しんでいただけたら……楽しんでいただけるのかな? 不憫だなぁ……ガーネット。
下倉 不憫ですよね……。でもまあ、小説版は、不憫なところを活かして当初のテーマとはぶれないかたちにしっかり仕上がっていると思いました。本編について頂いたユーザーさんの感想も「物語としては、ガーネットルートが一番おもしろかった」という意見は多いみたいですし、なんだかんだ言って、みんな、楽しんでいただける内容になっていると思います。原作ともども、小説版もよろしくお願いします。
大樹 今日は、お忙しい中、本当にありがとうございました!
       *

うんこマン(仮)のさらなるリベンジ! 今度こそ天才魔女スピカと最高のハッピーエンドを! と思いきや……運命の歯車は、ああ、またしても予想だにしない展開を……?????

1巻を読んで面白かったひとも、「あれ?」と思ったひとも……みんな買ってください! きっとご満足いただける内容になっております。どうぞよろしくお願いいたします!

一冊でも多くのひとが手にとっていただけることを祈りつつ……。

ガガガ文庫「スマガ①」「スマガ②」ただいま絶賛発売中です!

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学園カゲキ!⑤発売記念!!質問地獄!!!

2008年11月 5日

来たる11月18日ごろ、『学園カゲキ⑤』発売です。
シリーズも早いものでついに5巻、ということで、突然ですが、むちゃぶり!


⑤巻ということで、山川進先生に5にまつわる5つの質問!


名付けて「山川進ファイブ!」

さっそくですがいってみよう!


Q1 「5」といってまず思いつくものは?


山)真っ先に思いついたのは五虎将(関羽、張飛、趙雲、馬超、黄忠)。
次に思いついたのは南斗五車星(雲のジュウザ、山のフドウ、海のリハク、
風のヒューイ、えーと……)。


Q2 自分を「ゴレンジャー」または5人組に例えるなら、
何色? または何のグループで誰?

   
山)ゴレンジャーなら体型で「黄」か、存在感の薄さで「緑」。
南斗五車星なら体型で「山のフドウ」か、存在感の薄さで……えーとアレアレあの人。


Q3 学校の成績でこれはいつも「5」という得意科目は?


山)しいてあげれば国語。特に現代文。本を読むときに感情を込めすぎて、
クラスメイトに笑われるタイプでした。


Q4 突然ですが山川的○○ベストファイブ発表!!
   
山)「夜中に突然食べたくなるお菓子」ベスト5
一位:うまい棒(タコヤキ味が手放せない)
二位:ハッピーターン(あの粉は麻薬にちがいない)
三位:駄菓子のカツ(商品名が思い出せない)
四位:たまごボーロ(口溶け感がたまらない)
五位:かっぱえびせん(やめられないとまらない)
ドンキに行くと、いつもキャベツ太郎が気になります……。


Q5 山川先生にとって「majiで恋する5秒前」はどんなとき?

山)そんな予兆は感じたことがありません。我ながらわびしい人生です。
あ、でも「学園カゲキ面白いね」と言われたら一発で惚れます。間違いなく。


ありがとうございました!山川先生、最後に一言!!

山)浅井ラボ先生のブログインタビューを読んで、「浅井ラボ先生も
大変だなあ」と他人事のように思っていたら、まさか自分にも
お鉢がまわってくるなんて……。
 とんだ予想GUY。ガガガ文庫は油断ならないよ!


山川先生ありがとうございました!
ということで、『学園カゲキ!⑤』、どうぞ宜しくお願いいたします~


編集 星野

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浅井ラボサイン会、ありがとうございました!

2008年10月28日

編集部・湯浅です。

25日の土曜日、AKIHABARAゲーマーズ本店さんでの
浅井先生のサイン会、お集まりいただいたみなさん、
本当にありがとうございました!
100名にサインするということで、2時間かかる目算だったのですが、
浅井先生、スピード速い! で、途中一回休憩をはさもうとしたら、
「お客さんを待たせるなんて、とんでもない!」と、続行。
お客さまの「握手お願いできますか」にも、ガシガシと応えまくり、
サインペン3本つぶして終了したら、
まだ開始から50分しかたっていませんでした。
「列を作っているお客さん全員をいじりつつ、サインできたらと
思ったんですけどねー、難しいですねー」なんて(←無理でしょ)、
サービス精神爆発の浅井先生でした。
次は、さらにパワーアップしたサイン会(←どんなじゃ?)を
ご期待ください!!

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浅井ラボ先生サイン会整理券配布終了しました

2008年10月18日

編集部・湯浅です
本日11:00からAKIHABARAゲーマーズ本店にて
配布開始しました浅井ラボ先生サイン会の整理券、
100枚全て配布終了いたしました。
発売日からお店に来ていただいた読者のみなさん、
ありがとうございました!
また、せっかく来ていただいたのに、間に合わなかったみなさん、
ごめんなさい!
次の機会に是非!
それでは、あらためて、みなさんありがとうございました!

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され竜特設サイト更新!

2008年10月15日

編集部・湯浅です。
いよいよ今週土曜日10月18日、
『されど罪人は竜と踊る(4) Soul Bet's Gamblers』が発売になります!!
上巻にあたる3巻のボリュームをさらに上回る640ページ超え!!
2か月連続で、上下巻をお腹いっぱい読める幸福を味わってください!!
で、GAGAGAWIREされ竜特設サイトのコラムを更新しました。
浅井先生初めてのサイン会への意気込みも語ってくれてます。
サイン会の整理券は、発売日の18日、AKIHABARAゲーマーズ本店にて、
4巻お買い求めのお客さまに午前11時開店時より配布です。
先着100名様なので、急いでくださいね!

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浅井ラボサイン会の詳細アップ!

2008年10月 9日

編集部・湯浅です。
GAGAGAWIREインフォメーションのコーナーに
10月25日、AKIHABARAゲーマーズ本店にて行われる浅井先生サイン会の詳細がアップされました。
10月18日の「されど罪人は竜と踊る(4) Soul Bet's Gamblers」発売日に、同店にて整理券配布!
先着100名なので、みなさん遅れずに!
浅井先生、なんと、初めてのサイン会とういうことで、
当日みなさんにお会いできるのを、楽しみにしています!

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浅井ラボ先生、サイン会決定!!

2008年9月27日

編集部・湯浅です。
10月に催される「秋葉原エンタまつり2008」にて、
浅井ラボ先生のサイン会が行われることになりました!
なんと、読者のみなさんと直接に接するサイン会は、初めてなんですと。
ばんざーい!!
詳しい情報は、近々GAGAGAWIREでお知らせしますので、
しっかりチェックしてくださいね!

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『され竜DD 3巻』、さらに、発売せまる!!!

2008年9月14日

担当「シャイな浅井さんに、新作3巻について引き続き語っていただきましょう」
浅井「シャイって凄い単語が出ましたね。古代セム語かアラム語ですか?」
担当「日本語で新作のストーリー面の話をしていきましょう」
浅井「なんか売れそうな嘘ストーリーを語っていけばいいんですよ」
担当「嘘はさすがにダメです。今回のストーリーとしては、エリダナに現れた古き巨人と謎の指輪の争奪戦が開幕し、ピエゾ連邦共和国という小国の民族と経済問題が出てきますね。さらに格差社会や労働者たちが絡んできて、巨大で重いテーマの話ですね」
浅井「私たちが生きている世界がそんな感じですから。要素は違っても、他の世界も似たような感じになるのではないですかね」
担当「そんな現実との地続き感がある『され竜DD』だから、既存の物語に飽き足らない読者に支持されるんだと思います!」
浅井「ははは、そんなマニア読者ばかりではなく、広く受け入れられる話ですよ。……と自分で言っていて悲しいですが」
担当「作中のウコウト大陸各国で事件が起こって、翼将に特殊部隊も参戦し、もう一大バトルですね」
浅井「新作ということで今までの人物の再紹介という面もありますから、とにかく多く人を出して派手にしました」
担当「DDでは初登場の翼将たちも参戦し、派手ですね。翼将ファンは必読ですよ! 古き巨人たちも負けず劣らず強力です! 忠義だったり邪悪だったり、キャラたちが暴れまくっています!」
浅井「それぞれに表向きの理由と裏の理由があるといった感じです」
担当「まさに『され竜DD』といった複雑な話です」
浅井「複雑な話でもないですよ。現実よりは分かりやすいですし、また分かりやすく書くということも大事なのでしょうね」
担当「というと?」
浅井「基本的に物語はモデルだと思っています。モデルというものは、本質的なものだけを強調して抜きだし、あとは捨てる作業で、抽象と捨象による仮説と言ったほうがいいですかね。分かりやすい例としては、数学でいう方程式などを見れば、モデルという概念をイメージしやすいかと思います」
担当「なるほど」
浅井「モデルは数学で生まれ物理学で発展し、自然科学の世界ではごく普通になり、経済などの人文科学に向かいました。物語は、作中の現実という世界における人物や事件という変数を、ストーリーという符号でつなぎ、エンディングという最終解にたどりつくので、一種のモデルだと思っています」
担当「物語が方程式のようなモデルと捉えるのは、浅井さんらしい考え方ですね」
浅井「人文科学の人ならそんな感じらしいですよ。話を戻すと、現実という総体そのものが難解なので、モデルである物語もある程度は複雑になるかと思います。熱い言葉で簡単に言いきることは気持ちいいでしょうけど、本当は歴史上の偉人にも言い切れない。だから分かりやすくしようとすると、逆に分かりにくくなるというと ころがあると思います」
担当「あー、○○とは○○だと言い切る対象としては、社会や世界は大きすぎるということですね。それはひとつの現実である物語の社会や世界も同じということですね」
浅井「ええ、こう言っておけば複雑で膨大な、まぁめんどくさい話もある程度納得してもらえるかと思います。ああ、長い言い訳でした」
担当「結局言い訳になるところが浅井さんらしいですね」
浅井「人を説得する技術だと言ってください。先ほどから私らしさが負の方向でしか発見されていないのは、どういうことなんでしょうか」
担当「浅井さんらしさもシャイだから、あまり出ないのです! そういえば執筆中に驚いたことがあるとか」
浅井「鼻毛カッターは凄いんですよ。一回使うと鼻の中が新世界です」
担当「そういう驚きは聞きたくありません」
浅井「書いている最中、北京オリンピックの時期にロシアのグルジア侵攻があったことですね。今回の話と条件と情勢が少し似ていたもので『うわーどーなるのだろう』と思って見ていました」
担当「たしか角川書店版2巻の準備のときも、アメリカ主導のイラク戦争の最中でしたね」
浅井「2巻はアフガン戦争とイラク戦争をモデルにしていたのですが、見ていて『うわーどーなるのだろう』と思っていました」
担当「浅井さんが書くから戦争が起こるのでは?」
浅井「戦争の原因みたいに言わないでください。そこは現実の社会を追いかけていると事態が重なることもある、と言ってください」
担当「物語には大きく経済が絡んできますね」
浅井「今回の本も原油高の影響で紙とインク代が安いうちに出そうという話があったくらいですからね」
担当「そういう裏事情まで話に絡めなくても」
浅井「単に現実の問題を順番にやっているだけですよ。ライトノベルというジャンルで、近代資本主義とその社会を扱ったものがないようなので、今回は順番でニッチ産業をやってみてもいいかな~と」
担当「近代資本主義というと難しい話ですね」
浅井「専門的なことは専門家に任せますが、大掴みとして、近代資本主義という思考は、ほとんどの現代人に感染しているウイルスのようなものです」
担当「私も支配されています?」
浅井「ええ、支配というよりほとんどの人が無意識に実行していますよ。たとえば、現代日本では働かなくても、飢え死にすることは少ないです。しかし、飢え死にしなくても、無職をいけないことだと感じるはずです。南の島の人なら、そんなことは考えませんから、これは近代資本主義、労働とは基本的に良きものであるという 思考です。あくまでヴェーバー説ですが」
担当「作中でも経済と経済を支える人々の思考が重要なテーマになっていますね」
浅井「私たちが生きている世界を、新自由主義、ネオリベラリズムやさらにリバタリアニズムが覆っているということはどういうことか。時給のアルバイト、派遣労働者であるということはどういうことか。ま、そんなことは気にせずに娯楽として消費してもらえればいいかと思います」
担当「萌えや燃えが全盛の時代になにやっているんですかね」
浅井「私が知るわけないですよ。基本的にニッチ産業として細々とやっていくだけですよ」
担当「なにを言っているんですか! 現実に対するこれ以上ないくらい誠実な認識から出た、超ど真ん中の堂々エンタテインメントですよ!」
浅井「まぁ、物語としてはそうですね。そう信じることにします」
担当「ではさらに次回へ!」
浅井「わりと今回は無理して話したので、もう話すことがないですよ?」
担当「まだまだ続きます!」
           
ということで、この続きは、GAGAGAWIRE内され竜DD特設サイトのコラムコーナーに掲載!

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「スマガ①」ノベライズ快調!

2008年9月11日

秋になりました。今日も雨がふっています。
編集部ではみなが粛々と来月刊の準備をしております。
カチャカチャとパソコンを打つ音だけがひびく、静かな職場です。

来月刊の私の個人的一押しはなんといっても「スマガ①」。
今月発売予定のニトロプラス新作ゲーム、話題の初の二トロプラス流「恋愛ストーリー」ノベルゲームを、
ほぼ同時期にノベライズも発売するというプロジェクト。
二か月連続刊行です!

ただいま鋭意制作中。
「ぼくらの~alternative~」で話題の大樹連司先生の、ニトロプラスへのリスペクトが爆発した傑作となりそうです。
今回も奇天烈ガガガ流アレンジングを遂行すべくスタッフが一丸となって四苦八苦していますが、
ゲームを知らずに初めて読むひとも、プレイしたひとも、必ずやご満足いただける内容となるようがんばります。

御期待ください。

たったいま、雨が止みました。

(編集部・m)

 

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『されど罪人は竜と踊るDD3 Silverdawn Goldendusk』発売迫る

2008年9月 9日

編集部・湯浅です。
いよいよ、『され竜DD3』が完成ということで、前回予告しましたように
浅井さんの登場です!!どうぞ~!!!
         
担当「いよいよ『されど罪人は竜と踊るDD3 Silverdawn Goldendusk』の発売も近くなってまいりました」
浅井「らしいですね」
担当「久しぶりにブログに登場ですね」
浅井「多忙すぎて存在を忘れていました。読者さんも忘れているでしょうし、私も永遠に忘れていたいところです」
担当「忘れないでください」
浅井「また自己作品の解説という羞恥プレイをするかと思うと、私の熱いトンズラ心に火がつきますよ」
担当「プレイと違うところは、本人以外が喜ぶところです。そしてトンズラ心は鎮火してください。毎回自作解説を嫌がりますよね」
浅井「普通は嫌です。たとえるなら、昨日見たエロい夢を他人に説明する嫌さです」
担当「本の宣伝、仕事だと思って真面目にやってください」
浅井「なるほど、嫌なことをするから仕事なんですね。……ノーギャラですが」
担当「嫌な理解をしないでください。さすがに電話で聞いているだけのことにギャラは発生しません」
浅井「つまり私は現代における女工哀史、良く言えば一人NGOということですね」
担当「PKFのような気がしますけど、気分を取り直して、ようやく新作長編として「『されど罪人は竜と踊るDD3 Silverdawn Goldendusk』が出ますね」
浅井「自分でつけていてなんですが、落語の寿限無なみに長い題名ですね。作者も覚えきれないという超常現象。いえ、私はマギー司郎さん以外の超能力は信じませんが」
担当「横縞のハンカチを動かして縦縞にしたと言うマギー司郎さんを、超能力者だと思う浅井さんの思考がよっぽど超常現象です。それはそれとして、ようやく新作が出ます」
浅井「出ちゃいますね。ブリブリと」
担当「擬音への激しい疑問はともかく、しんどかったですね~」
浅井「しんどかったですね。私も宮城さんも担当さんも編集長さんも編集部さんも、全員が死にかけるほどだったと思います。以前に書いていた原稿の一部から作ったのですが、手元になぜか前の原稿が戻ってこない。だから思い出して書くという苦行でした。つかそれで一ヶ月遅れました。計算としては合っています」
担当「原因についてはあまり触れないようにしましょう。それで今作の見所としてはどこでしょう?」
浅井「見所は、みなさんそれぞれの胸の中にあります」
担当「めんどくさい芸風の人ですね。私から見ると、今回は長命竜や大禍つ式と並ぶ<異貌のものども>の大物である<古き巨人>(エノルム)との本格戦闘ですね」
浅井「ですね。私もそこが見所だと思ってました。去年から、いえ前世から思っていました」
担当「簡単に乗っからないでください。読んでいると、〈古き巨人〉の珪金化物の巨体はそれだけで強すぎます。未体験の世界ですね!」
浅井「わりと人間サイズの相手が多かったので、今回は大怪獣決戦をしてみたかったのですよ」
担当「強力なうえに、巨大であると!」
浅井「ビルのガラスに巨大生物の姿が映りこみ、足はアスファルトを砕く。大きなだけの生物だと、ミサイルや戦車砲弾などの現代兵器やそれを模した咒式に負けますが、〈古き巨人〉は速いし硬いし、それぞれが司る金属の力がある、とこんな感じですかね」
担当「力だけではどうにもならず、司る特性を考えないと倒せない。咒式に優れた竜や四次元生物である禍つ式に匹敵する厄介な相手ですね!」
浅井「一番厄介なのは書くことですが」
担当「大変なのは、毎回生物学や科学的にモンスターを作っておられるからでは? きちんと存在して現実にいるかのように納得させられる感覚が気持ちいいし、また怖いです!」
浅井「山で熊に会うのは現実的にありえる可能性で怖いみたいなものですかね。造形としては、SFで地球外生命体を作るようなものです。〈古き巨人〉なら、炭素基生物とは違う生態であるがゆえの思考や弱点が出てくるはずです。そういうことを考えるのはわりと好きです。嘘ですめんどくさいです」
担当「さらに今回の話には膨大な数の人物が出ますね」
浅井「正直、鬱陶しいくらいに出ていますね」
担当「勇者から虐殺者になったウォルロット、誠実な外交官であるギャリー伯爵、そして大投資家であるダリオネート。過激な愛国団体である憂国騎士団。ガユスのかつての教え子であるフリューとリゼリア。暗躍するモルディーンと翼将たち。そして謎の男ペディオンと大量です。彼ら彼女らがさらに絡まって、凄まじく巨大な物語になっていますね。世界一つを読んだという感動がありましたよ!」
浅井「巨大すぎて上下巻になってしまいました。〈古き巨人〉が出るだけに……という落語展開は無視しますかそうですね」
担当「見所としては、さらにジヴーニャを巡る、ガユスと勇者にして虐殺者ウォルロットの三角関係もありますね」
浅井「売れることを考えたら、男を巡る女の争いにしてドキドキなハレムものにするべきなのですが、まぁそこは私らしい三角関係ということで」
担当「いやぁ、今回もガユスの不幸と苦悩が凄いですね。ウォルロットという“勇者と虐殺者”という二面性を持つ男を相手にするのですが、辛い。現実には女性を巡る男の争いのほうが多いですが、男としては辛い状況ですね」
浅井「大丈夫、人生の予行演習だと思えばいいのです。男なら女性を巡って争う状況が必ず来ます。……逆はないです。なかったです」
担当「後半に浅井さんの過去のトラウマが出ているようですが、この時点で量的にはいっぱいですね。まだまだ語ってもらいたいのですが、続きは次回へ」
浅井「まだやるんですか? 私は自分の他のアトランティスの光の七戦士の生まれ変わりを探しにいかないと……」
担当「探しにいかないでください」
浅井「担当さんのやる気を見ていると、もしかして光の七戦士の一人のような気が……」
担当「しないでください。まだまだ続きます!」

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され竜DD、3巻でますー!!!!

2008年9月 1日

編集部・湯浅です。
みなさま、本当に、お待たせいたしました。
8月刊行をのばさせていただき、がんばってまいりました、
「されど罪人は竜と踊る 3巻 Silverdawn Goldendusk」が
完成いたしました!!
実に4年ぶりとなる、完全新作長編。
1冊でおさめるプランでしたが、その内容の大きさというかデカさというか(同じですな)、
国家規模、世界規模における人間の営みを丸ごとぶっ込んだことにより、
上下二冊完結の大長編となったのであります。
読み応え、本当に、本当に!充分。しかも、9月、10月連続刊行というはなれわざを
やってのけてしまいますんで、この秋は、され竜DDワールドに完全ノックアウトですよ、
読者のみなさんは!!
     
近日中に、浅井さんにこのブログ、登場してもらいます。
では!!

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応援してくださる皆さんへ「ありがとう!!」

2008年8月18日

 タイトルは『とある飛空士への追憶』で業界を騒然とさせている、犬村小六先生からの言葉です。

 お陰様をもちまして『とある飛空士への追憶』は現在4刷。売れ行き好調なのはもちろんこと、非常に広範な読者層に支えられています。
 これほど大きな反響をいただくとは、著者も編集部も予想していなかったことで、日々喜び、感謝するばかり。これもひとえに読者の皆様の応援のおかげです。ありがとうございます!

 実は、このブログに掲載すべく、お礼の文章を犬村先生からもらっていたのですが、あまりに長く、ご本人も少し余計に書きすぎて恥ずかしいかも……とのことで、お蔵入りにしてしまいました!
「よりよい物語をお届け出来るように日々精進してまいりますので、どうか今後も応援してやっていただけますと感謝感激であります。(犬村)」というような内容です。
 声援には作品で返していくのが作家というもの!
 期待して今後の展開をお待ちください。

 今後の展開といえば、8月19日発売のガガガ文庫折り込みの「ガ報」に、『とある飛空士への追憶』関連速報が掲載されています。是非チェックしてみてください!
 また9月には、こちらも好評いただいている「レヴィアタンの恋人」の4巻が発売となります。4巻では展開急転! まだまだ続きますので、「飛空士」共々応援よろしくお願いいたします。


大淀川のほとりにて(撮影/犬村小六)


「飛空士を気に入ってくれてレヴィアタンは未読の方、一巻はちょっとグロいですけどそこは目をつぶって、まっすぐで一生懸命な青春の戦記を楽しんでいただけたなら幸いです。(犬村)」


 ガガガ文庫・湯浅……ではなく、なぜか(ぐ)でした。

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され竜DD、書き下ろし長編新作が…!!

2008年7月18日

編集部・湯浅です。
みなさま、大変に申し訳ありません!
8月発売予定で進めてきました「され竜DD」シリーズ初の、
完全書き下ろし長編新作を9月発売に延期させていただくことになりました。
楽しみに待っていただいている読者のみなさん、ごめんなさい。
浅井氏、ほぼ4年ぶりの刊行となる長編で、
大変なテンションのあがりっぷりで書いておりまして、
本人、大変悔しがっているのですが、
ギリギリまでクオリティを上げるため、
延ばすことを決断しました。
ですので、面白さ、すごさは、完全保証!!
9月の発売をお待ちください!!!

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夏のラグーン台風にガガガも参戦!              「最凶タッグ」サイン会告知!

2008年6月25日

こんにちは。
だいぶ夏の気配が近づいてまいりましたが、編集部では相変わらずみなが白い顔で黙々と作業を続けております。静かな夕方の職場からお伝えしております。


話題騒然となっております虚淵玄先生による『ブラック・ラグーン』続報でございます。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、正式タイトルが『ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ』と決定いたしました……なぜ。それは秘密です。
現在、原稿もアップし、パッケージングのクライマックスに向けて、虚淵先生のパソコンは火柱を吹き、広江先生のペンはゴウゴウときしむほどに「最凶タッグ」爆裂怒濤の校了スパークが炸裂中であります。
奇跡のノベライズ発売まであと一ヶ月を切りました。
戦々恐々の編集部から、新たな告知をお伝えいたします。


最凶タッグ結成&ノベライズ発売を記念いたしまして、
「広江礼威先生×虚淵玄先生」のサイン会を開催いたします。


日時:2008/07/27(日) 14:00~
会場:アニメイト池袋本店
参加情報:
アニメイト池袋本店にて[ブラック・ラグーン]第8集、[ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ]、[サンデーGX]8月号の3点をお買い上げの方、先着200名様にイベント参加券を配布。
詳細はアニメイト池袋本店 http://www.animate.co.jp 03-3988-1351
※参加券配布は数に限りがございます。終了の際はご了承ください。


昨日の時点では、ごく少数ではありますが、まだ整理券が残っていたようでした。
皆様。ふるってご参加ください!
なお、アニメイト池袋本店では、併せて7月18日~27日まで、超美麗な[ブラック・ラグーン]のカラー原稿およびモノクロ原稿多数展示の<原画展>も開催されるそうです! 原画展初出を含む、ラグーングッズも多数販売予定とのことです!


この夏の「ラグーン台風」にガガガも応援参戦です!
御期待ください!

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榊 一郎先生 サイン会のお知らせ!

2008年6月24日

編集部・野村です。

『CODE-E 遙かなる囁き』(7月18日発売予定)の刊行が待ち望まれる、榊 一郎先生がサイン会を行います。「月刊サンデーGX」で大好評で連載されていました漫画『CODE-EX』が、無事に完結を迎えまして、漫画家の原尾有美子先生と合同でサイン会を行うのです!
みな様、この機会に是非ともご参加ください!
(※このブログを見た時に、すでに締め切られているようでしたら、ごめんなさい!!)

●7月20日(日) 14:00~
●ジュンク堂書店三宮店
●ガガガ文庫『CODE-E 遙かなる囁き』&GXC『CODE-EX』第2集を
お買いあげのお客様先着50名様にサイン会参加整理券を配布します。
●ジュンク堂書店三宮店
兵庫県神戸市中央区三宮町1-6-18
問い合わせ先電話番号:078(392)1001

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され竜DD 2巻の帯なんですが…

2008年6月 9日

編集部・湯浅です。
          
[されど罪人は竜と踊る② Ash to Wish] が、来週、6月18日に発売です!
角川文庫版2巻[灰よ、竜に告げよ]が、例のごとく大幅加筆により
大増ボリューム完全版でお目見えです。
で、今回、ちょっと変わった趣向が…。
浅井さん、お願いします。
   
というわけで、浅井です。   
本業は炭坑のカナリヤの代役、副業で念力発電所の発電チェック係、  
内職でされ竜DDを書いています。   
2巻の帯には有名クリエーターさんのコメントをいただいております。  
6月18日発売なんで、予想してみればおもしろいかと思います。   
おもしろいのは私以外の誰かです。   
当たっても賞品はなにも出ませんが! 当てれば単に偉いです。かなり。
   
……という。
誰?
そんなに意外な方なんでしょうか?
みなさん、盛り上がってみてくださいませ。

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FREEDOM SCENARIOS 4→7発売!!!

2008年6月 6日

編集部・湯浅です。
本日、[FREEDOM SCENARIOS 4→7]発売です!!
OVAシリーズ[FREEDOM]が、特別編SEVENのリリースでついに完結。
それにあわせて超強力シナリオファンブック[FREEDOM SCENARIOS 4→7]
が出た、というわけです。
   
読んでもらえればすぐわかっていただけますが、
シナリオの子細な部分について、監督の森田修平さんと脚本家の佐藤大さんに
相当に語っていただいてまして、これが、面白いのです。
タケル、カズマ、ビスほかのキャラクターが、なぜ、あんなに魅力的になったのか、
その理由がわかるのです。生身の人間が自分をぶち込んでこそのキャラクターなんだと。
[SEVEN]については森田さん佐藤さんに加えて脚本協力の大塚ギチさんが参加しての鼎談状態。
盛り上がります。できたてほやほやの[SEVEN]を3名に観ていただきつつ、語って
いただいたのですが、ストーリーが進むにつれてトークが白熱する、白熱する。
声が、でかくなる、でかくなる。各場面について語ることが多すぎて、
DVDを停めまくりながらのトークでした。
     
それから、今回のスペシャルトークということで、
メインキャストの声優さんにも登場していただいています。
ちょうど[SEVEN]収録が終わった直後、スタジオで。
浪川さん、森久保さん、山口さん、3名とも本当に自分の役を愛してました!
そこは相当に、ストレートに、感じました。
なので、3名でのトークが、楽しいのです。
で、これで終わるのがさみしいという気持ちが伝わってきてしまうんですね。
これも、読めばわかります!
    
ということで、税込み1,800円。美麗ペットケース仕様で、全国書店にて発売中!

下巻合成小.jpg

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「ブラック・ラグーン」ノベライズ正式タイトル決定!!

2008年5月29日

季節は初夏に向かいまして。とは言いましても今日は寒いですが。
ジトジトジメジメとする梅雨時の雨にうたれながら。
編集部の水面下では極めて革命的なガガガ作戦が進行中であります。
間もなく憂鬱な雨は晴れるでしょう。


既にご存じの読者様も多いかと思いますが、
月刊サンデーGXにて好評連載中の
大人気マンガ広江礼威先生の「ブラック・ラグーン」を
「沙耶の歌」「FATE/ZERO」「続・殺戮のジャンゴ 地獄の賞金首」で知られる
ニトロプラスの鬼っ子シナリオライター・虚淵玄先生が小説化いたします。


コミックス最新第8集と同時の7月18日発売で進行中です。
これから発売へのカウントダウンへ向けて、
ブログでも盛り上げていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


さて。つい昨日。いよいよ正式なタイトルが決定いたしました。

「ブラック・ラグーン シェ……


おっと!
実はまだ発表はできません。
編集長が背後でおそろしい顔をしています。
いけません。
タイトルをいま、ここで叫びたい気持ちでいっぱいですが、
いまはまだ、すべてが謎のまま……。
次回の更新をお待ちください。

編集部(m)

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第2回小学館ライトノベル大賞授賞式

2008年5月21日

編集部・湯浅です。
      
5月16日、第2回小学館ライトノベル大賞の授賞式が行われました。
出席してくださった今年の受賞者5名のみなさん、
あらためて、おめでとうございます。
審査委員の冲方丁先生に、講評と励ましのことばをいただきました。
授賞式の列席者は、ガガガ文庫と関係の深い小学館のコミック雑誌の編集者、
販売、宣伝の担当者ほか大勢。
受賞作家のみなさんの作品を読者のみなさんへお届けするために
日夜がんばっているメンバーであり、ノベルから始まる
多メディア展開をめざしている人たちなど、たくさんの方々がお祝いに駆けつけて
くれました。
早速刊行されたガガガ賞受賞作品『僕がなめたいのは、君っ!』をはじめ、
どんどん新人の作品を刊行していきます。
お楽しみに!
      
また、すでに始まっている第3回の応募。
締切は9月末日です。
ゲスト審査員は、田中ロミオ先生!!
みなさん、来年の授賞式を目指して、ご応募ください!!

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そもそもなんでガガガ文庫に?

2008年5月 2日

編集部・湯浅です。
またまた、浅井さん、登場してもらいました。
みなさん、楽しんでいただいてますか?
役に立つ情報はいっぱいですか?
ぐんぐん、行きますよー!!!
        
担当「いよいよ1巻じ発売の五月二十日を控えて、インタビューが続いております」
浅井ラボ「まだ続くのですか? 私はそろそろ劇場版デ○ルマンとガ○ドレス、ロ○ト・ユ○バースの「ヤ○ガニ○る」の回を見ないことで忙し……」
担当「では続けます。読者さんとしては、どうして浅井さんが角川書店から小学館へ移られたのか気になるところですが?」
浅井「  書店のことですか。あ、私は書店の前の二文字を発音できない病気ですので、お聞き苦しいところはご容赦ください」
担当「発音できないんですか?」
浅井「発音できない病気なんです」
担当「病気が多いですね」
浅井「病気ということにしておいてください。ほら連載漫画でも作者急病につき~というものがあるじゃないですか。誰でも体か心かどちらかが病気なんですよ」
担当「韜晦されていますが、移籍の経緯を聞かないほうがよろしいということでしょうか?」
浅井「言っていいのですか?」
担当「ただし!! 私たちと先方とは全く良好な間柄ですよ。そこをふまえて、どうぞ」
浅井「それは、将軍様が一休さんに出すとんち問題なみに難しいですね。原告側弁護士が被告側の弁護をしながら事実を明らかにせずに勝訴し、なおかつ原告と被告は仲良しになれるように、と同じ注文ですよ?」
担当「普通の人には無理でも、業界一のロジカル悪口の名手である浅井さんなら、あるいは可能かもしれません」
浅井「それ、褒めているつもりかもしれませんが、すげー根性が悪いと言っているのと同じですよ? あと要求される論理の難易度が高すぎて、さすがの私でも手に負えないような」
担当「直接言いにくいようなら。ええと、歌で説明してみるといいのでは?」
浅井「歌? 歌ですか? 思いつきにしてもひどいですね。えー、角がある動物でたとえたらいいですかな」
担当「もうそのたとえの時点で歌のクオリティの低さが想像できます」
浅井「えー、私が白ヤギさんにお手紙書いた♪ 白ヤギさんたら、読んだけど食べた♪ 黒……」
担当「はいそこまでー! 作者急病につきその後を喋らないでください!」
浅井「早。そして早。あと、編集部的な作者急病というのもあるんですね」
担当「私も初めて実在を知りましたよ。まさか小学館に伝わるこの技を、実戦で使うことになるとは思いもよりませんでした」
浅井「やはり、このとんち問題を解くことは、人類の現代の科学では無理なんですよ。冴えないボクちんの家に、美少女が押しかけ女房としてやってきて、一つ屋根の下に。そこで始まるドキドキ関係、という設定くらい無理があります」
担当「やはり浅井さんが言われるように人類の科学の発展を待ちましょう」
浅井「当時の数学における未解決問題、ヒルベルトの23の問題に24個めとして足し、ゴールドバッハ予想と並べて数学者の奮起を待ちましょう」
担当「それでも複雑な事情を強引に笑いにしようとする努力は素晴らしいと思いますよ」
浅井「だからそれは褒めてないですよね? なんか前半とキャラが変わってません?」
担当「それでは゛複雑な事情で移籍した!゛という『され竜DD』をお楽しみに」
浅井「複雑な事情がなんかの売りになるとは思えないですが。では、私はそろそろキンカン頭の人とともに本能寺へ放火しにいかねばなら……」
担当「次は特設ページに続きます!」

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『され竜DD』イラストはどんなだ!?

2008年4月27日

編集部・湯浅です
5月20日発売の『されど罪人は竜と踊る( 1) Dances with the Dragons』。
みなさんの「ここが知りたい!!」にお答えすべく、
浅井氏にむりやり登場願っております、このブログ、
3回目は「イラストはどうなるの?」
         
担当「さて今回は、ライトノベルというものはジャンルとして、ビジュアルイメージ、つまりイラストレーターさんの力も重要です、という話をします」
浅井「まだ続くのですか? そろそろ毎週欠かさずまったく見ていない『ど○性カ○ル』と『か○ちゃワ○ン』の再々(以下十回くらい続く)放送が始まらない時間なんですが……」
担当「だからもう少し頭を使った言い訳をしてください。では続きます」
浅井「まー、ライトノベルにおける一巻の売れ行きは、七割がイラストレーターさんの力で、三巻以降がようやく作家の力と言われていますね。風俗嬢と同じですよ。見た目で一見さんを引っ張ったあとは床上手さで客を引っ張る、みたいなものでしょう」
担当「たとえがまったく爽やかではないですね」
浅井「とても爽やかじゃないですか。爽やかでない場合のたとえなら……」
担当「はい、そこで止めてください」
浅井「止めてもいいのか、いいのんか?」
担当「真顔で言わないでください。となると読者さんとしては、新生『され竜DD』の絵はどなたが書かれるのかが気になるところですね」
浅井「すでに発表されていますようにイラストレーターは、宮城さんが継続して描かれます」
担当「ビジュアルイメージを継続されるということですね。そこはどうなんでしょう?」
浅井「私自身が宮城さんの絵に助けられていることが分かっていました。それで移籍を決断すると同時に、いっしょに来てくれないかとお願いしました。あの人も私の経緯が分かっていたので、快くついてきてくれました」
担当「宮城さんは男気のある人ですからね」
浅井「古き良き極道ですよ。今の若いもんに見習ってほしいところです。筋を通してこその極道です。『オヤジの仇を討つために、タマとっちゃるけんのう!』ですよ」
担当「浅井さんのたとえは、必ず明後日の方向に行きますね」
浅井「普通に喋ると死ぬ病なんです」
担当「奇病すぎです」
浅井「小学館ならゾ○ハ病の親戚という設定にしてください」
担当「すいません。藤田さんの許可が取れません」
浅井「取らなくていいですよ。で、新生版も宮城さんに描いてもらっています。以前はイラストレーターさんと直接間接にやりとりをしないシステムだったのですが、小学館では意見を交わすようにしました」
担当「お二人の激しい議論は、間に入る私も大変です。絵についての意見で、数十ページの記号論や美術理論を出しあう作家さんやイラストレーターさんは初めてですよ」
浅井「ははは、鬱陶しいでしょう? 意見の交換というより、激突ですからね」
担当「なぜ愉快そうなんです?」
浅井「さあ? 二人ともなんとなくで流すことが嫌いで、納得しないと嫌なんでしょうね。間に入る担当さんのご苦労は凄いだろうなぁと思います。思うだけですが」
担当「思う以外になにかしてください。しかし、それだけに宮城さんの絵は凄い出来になっていますね。」
浅井「宮城さんの今回の原画は凄かったですね。一次元上になっています。さすがにいい大人なので滅多に作品や絵を褒めない私ですが、これは褒めるしかない。あの原画が現代の印刷技術でどこまで再現できるのか楽しみですな」
担当「では、『され竜DD』は宮城さんの絵も楽しみにしてくださいということですね」
浅井「あれは宮城さんの画集です。本文はおまけです」
担当「本文もいいですよ!」
浅井「いや、宮城さんの画集ということにしたほうが売れるなぁという予想が。あ、宮城さんは膨大な設定画を書く人なんで、それを公開していったらおもしろいですよ」
担当「そのうち公開していきましょう」
浅井「個人的に楽しみです。では私はそろそろゴルゴダの丘で上司を銀貨三十枚で売り払いにいかねばなら……」
担当「まだ続きます!」

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『され竜DD』はどんな風になっていくの?

2008年4月23日

編集部・湯浅です。
新しい「され竜」はどんな話になるの?
というところで、つづきです。

担当「話が異次元に飛びまくっていましたが、続けましょう」
浅井「終わりました」
担当「終わらないです。もう一度聞きますよ? 『され竜DD』はどういう風になっていくんですか?」
浅井「このインタビューはまだ続くのですか? そろそろ大事な用事があるのですが。いや、無免許無保険で夜にしか車に乗れない知りあいに『これがほんとのナイトライダー、と自称するのは止めたほうがいい』と忠告するのを、めんどくさいのでしないという大事な用事があるのですが」
担当「言い訳にもっと頭を使ってください。では、もう一度聞きますよ? 『され竜DD』はどういう風になっていくんです?」
浅井「あー、あれは段ボール箱に詰められた子猫ちゃんのような不幸な生い立ちでしたね」
担当「子猫ちゃんのような作品と思っているのは、地上で浅井さんだけだと思いますが……」
浅井「ジンバブエじゃ朝飯前ですよ。それで、雨に降られた子猫を救う不良になり、ヒロインが胸キュンとするのを狙って、この機会に新装版として再刊行し、新作を連ねていくという形になりますね」
担当「新装版にはどういった変化があるのでしょうか?」
浅井「え? そうですね。長くお待たせしましたが、ついにドキドキの学園生活の二学期が始まります」
担当「二学期?」
浅井「担当さんなら内容を把握していてくださいよ。『され竜』と言えば、いつものされ夫と罪子に竜子の非ユークリッド的な三角関係ですよ。そこに二学期からは新たに猫耳メイドのアメーバであるオドルさんが加わって平行四辺形関係に! さらに恋愛四天王が参戦し、ただでさえ複雑な恋模様がベトナム戦争なみのゲリラ戦になります。手を洗っても洗っても血が落ちないんだよ~というラブコメです」
担当「なんですかその脳から汁が出そうな単語の羅列と嘘設定は?」
浅井「さあ? そういう要素を入れたほうが今の時代は受けるんじゃないですか?」
担当「受ける受けないで事実を歪曲されてもね。でも浅井さんがそういうライトノベルの王道の萌え燃え話をしたことは、一回もないですよ」
浅井「萌えや燃え、感動を殺すのが私の仕事ですよ」
担当「殺してどうするのですか! まともに答えていきましょうよ!」
浅井「まともに答えているつもりなんですが。では、一般的にまともだと思われている感覚で答えると、新装版では旧作ではできなかったことをしています」
担当「というと内容が変わるということですか?」
浅井「そういえば、内容を知らない演技でインタビュー役をする担当さんは大変ですね」
担当「お約束を指摘しないでくださいよ。こちらに同情するならちゃんと話を進めてください」
浅井「同情はしますが、同情するだけで他のことはできません」
担当「浅井さんに人の心は期待しません。それで旧作でできなかったことって?」
浅井「内容について解説するのがヤだから、必死で避けているのに。ええと、登場人物が増え、新場面や拾いきれなかった場面や、新咒式を追加しています。新作との兼ねあいで話そのものがかなり変化しています。超めんどくさい作業です」
担当「読ませていただいていますが、たしかに同じ設定ながら別物に近いです。旧作と同じ行がほぼないほどです」
浅井「……それはその、とある事情ですべて一から手書きで起こしたという悲しい事実があるからですよ。ボクたちは歴史の悲劇を繰りかえしてはならないのです。ご理解いただけました?」
担当「……浅井さんに嫌われると、延々とおもしろ悪口を言われることだけが理解できました」
浅井「では『新装版は悪意も悪口もパワーアップ。なぜならアレがアレだから!』と宣伝しておきますか?」
担当「自分の状況でふざけるとは重症だ」
浅井「心に緊急オペが必要とされないような安全作家なんて、ただの病人ですよ。あ、どちらにしろ病人ですね。大岡捌きで、二人の母親が子供を引っ張り、真っ二つになった半分ずつで平等判決で大解決! みたいな」
担当「では、読者の皆様には、いろいろな事情でパワーアップした新しい『され竜DD』をよろしくお願いします!」
浅井「もういいですか? 私が行かないと、コンピューターの2000年問題が解決せずに世界の……」
担当「まだ続きます!」

(つづく)


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『されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons』とは?

2008年4月18日

編集部・湯浅です。
はい、浅井さんをこのブログに出てくるように口説きまして、
今日から登場です。
いろいろインタビューしていきますよー!!
        
担当編集者(以下担当)「というわけで、小学館ガガガ文庫で浅井ラボさんによる『されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons』が始まるわけです」
浅井ラボ(以下浅井)「はいはい? ああ、あれね。寝起きに挨拶なしでそんなこと言われても」
担当「生っぽい感じが大事ですから。始まる気分はどうでしょうか?」
浅井「えーそうですね。始まっちゃいますね。太平洋横断どころか大気圏外に飛びだすバルーンおじさんか、獄中出産する女囚さそりな気分です。それってどんな気分なんでしょうか?」
担当「いや、知りませんよ」
浅井「でしょうね。私も知りません。まぁ、続きを書くという気分です」
担当「聖火ランナーみたいな気分ということにしておきましょう」
浅井「そういえば北京オリンピックの聖火ランナーは、ロード・オブ・ザ・リングで似たようなシーンがあったと思い出すとおもしろいですね。さすが新種目、参加することに意義があるというオリンピックの原点に戻っています」
担当「なんでそう時期的にスレスレのことを言うんですか。驚くほどややこしい思考をした人ですね」
浅井「そこは心がない人たちのお陰で鍛えられましたから。" Thought is the thought of thought"思考とは、思考を思考することである、ってジョイスのユリシーズの言葉だったかな? ま、そんな感じです」
担当「ところで新生していく『されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons』なんですが、どう変化したのでしょうか?」
浅井「どうでもいいですが、死にかけのジジーの小便なみに長い題名ですね。ハートマン軍曹なら新兵を虐待して、最後に殺されますよ。略して『され竜DD』でいいでしょう」
担当「たとえが爽やかではないところは無視して、ではそう呼びましょう。D&Gみたいですね」
浅井「普通はD&Dみたいだと思いますよ。それに、私が『されど罪人たちは竜と踊る』と複数形にしようとしたら、却下されたからの題名ですよ」
担当「いやぁ、複数形だと類似品みたいで嫌じゃないですか」
浅井「そうですね。プ○キ○アと同じ方向の改名だと、間違われるかもしれませんからね」
担当「プ○キ○アとされ竜DDを間違う人類が地上にいるのですか?」
浅井「私がよく間違います。ほら数回言うと混ざってきますよ。プ○キ○アとされ竜DD、プ○キ○アとされ竜DD、プ○キ○アとされ竜DD。そしてプ○キ○アとされ竜DD!」
担当「間違えませんね」
浅井「間違えられたら困りますよ」
担当「話がまったく進みません」
浅井「寝起きに言われたら、人間の98・5%はこんな反応ですよ」
担当「続きます!」

(つづく)

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され竜!!!

2008年4月12日

編集部・湯浅です。
   
いやあー、やっぱり反響スゴイですね。
どんな内容になるのか?
ほんとに出るのか?
イラストどうなるの?
などなど、いろいろな憶測が飛び交っているようで、
本当に「され竜」を待っていた方が大勢いるということを
いまさらながら、実感しております。
こうなっては、こちらから、ちゃんとした情報を
早めにお伝えしないと。
近日中に、浅井氏本人に、このブログにも登場してもらいます。
原稿作業をぎゅうぎゅうにつめこんでいるので、
無茶苦茶に忙しいですが、大丈夫です。
お楽しみに。

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見本誌がキター

2008年4月11日

編集部に見本誌が届きましたよ~。
今月も鮮やかなガガガブルーがいい感じですよ!!
皆さんラインアップはご存知かと思いますが、18日(金)まで楽しみにしていてください。
今回もあんなコトやこんなコト、はたまたそんなコトまで~な展開があったり無かったりするかもしれませんから、期待やら妄想やら何やらを膨らませて待っててください!!! (編集部た)

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浅井ラボ、ガガガ文庫へ!!

2008年4月 5日


編集部・湯浅です。
みなさんにビッグニュースをお届けします。

一部ではすでに話題になっていますが、
浅井ラボ氏が「されど罪人は竜と踊る」シリーズとともに、
ガガガ文庫にやって来ます。
文庫単行本のリリースとしては2006年の『Assault』以来、
沈黙を守っていた「され竜」シリーズ。
ガガガ文庫で“再始動”します。
“再始動”とは、どういう風に?
なぜ、ガガガ文庫に?
長編の新作は出るのか?
続報をお待ちください!!

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たくさんのアンケートハガキありがとうございました!!

2008年3月19日

2月分のアンケートハガキが編集部に届きました!
たくさんのご意見、ご感想ありがとうございます。この中から、抽選でガガガ文庫特製図書カードを20名の方に差し上げますので楽しみに待っててくださいね!!
そして、質問もありましたのでこの場でお答えします。
「ファンレターを送りたいのですがどこに送ればいいのですか?」
という質問をいただきましたが、編集部に送っていただければ、責任を持って先生にお届けしますので応援のファンレターたくさん待ってます!!! (編集部 た)

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「脳Rギュルイベント」ご来場ありがとうございました。

2008年3月 5日

先日、秋葉原とらのあな本店で開催されました、「脳Rギュル2ーショートツ心臓とヤネ裏のタマゴー」発売記念イヴェント、佐藤大先生とわんぱく先生のトークショウ&サイン会「ランポとQ作&わんぱく、脳髄ギュルっと爽快トーク!」に、みなさまご来場いただきありがとうございました。おかげさまでイヴェントは大成功を収めることができました。特にイラスト担当のわんぱく先生は今回人生初のサイン会ということもあり、前日まで緊張しておられたご様子でしたが、会場で熱心なファンの方々のラブコールに包まれ、とても感動しておられました。ストーリー構成担当の佐藤先生、当日ゲストとして駆けつけていただきました執筆陣の宮先生、武田先生、永川先生も、いま、改めて創作への意志を燃やされております! イヴェントの皆様のパワーをいっぱいに吸いこんで現在「脳Rギュル3ーソラと耳にルルとパラソルに囁くカゲー」鋭意作成中です! IKKI連載作のコミック版「脳Rギュルー脳或公使ー」と同時発売で、2008年夏に発売予定です! どうぞ御期待ください! (編集部m)

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佐藤大先生&わんぱく先生 イベント情報

2008年2月22日

とらのあな × GAGAGA!
『脳Rギュル2 ショートツ心臓とヤネ裏のタマゴ』発売記念
佐藤大先生 & わんぱく先生 トークショウ&サイン会開催決定!
 
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「ランポとQ作 & わんぱく、脳髄ギュルっと爽快トーク!」
 
伝説の文藝をライトノベル化するGAGAGAプロジェクト「跳訳」シリーズの名付け親でもある佐藤大先生が構成を担当する跳訳意欲作「脳Rギュル」!! 第2巻発売を記念しましてのスペシャルトークショウ&サイン会を秋葉原「とらのあな」で開催! イラスト担当のわんぱく先生も関西より駆けつけ、トークショウでは執筆陣であるストーリーライダーズの面々もゲストに迎え、たっぷりと「脳Rギュル」の世界を語りつくします!
 
●日時
3月2日(日) 14:00 〜 16:00(予定)
 
●開催店舗
コミックとらのあな 秋葉原本店6Fイベントフロア
秋葉原本店 住所:千代田区外神田4-3-1 電話番号:03-3526-5551
※とらのあな秋葉原1号店(03-5294-0123)にて整理券配布。
 
●参加条件
とらのあな秋葉原1号店にて「脳Rギュル」第1巻〜第2巻のいずれかを1冊以上お買い上げの方でイベント参加ご希望の方に先着で参加整理券をお渡しいたします。また遠方の方には秋葉原1号店にてお電話(03-5294-0123 受付時間 10:00〜22:00)でもご予約を受け付けますので、ご予約された方はサイン会当日までにとらのあな秋葉原1号店にて対象商品をご購入の上、整理券を入手してください。

他、詳細はとらのあな公式サイトを御確認ください! 
http://www.toranoana.jp/shop/080219_yumeno/
ふるってご参加いただけますと幸いです! どうぞよろしくお願いします。

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第三次選考通過作品発表!

2008年1月19日

本日、第三次選考通貨作品の6作を発表しました!
この6作品の中から、今年の新人がデビューするわけです!
どれもひとくせある、スゴ味のある作品ばかりです。
「おー、ガガガ文庫って感じだ」と、感慨!
 
最終選考の結果は3月。
みなさん、どきどきしながら待っていてください!
編集部・湯浅でした。

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佐藤大×虚淵玄(Nitro+)特別対談

2007年12月18日

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『攻殻機動隊S.A.C,』『交響詩篇エウレカセブン』『FREEDOM』脚本家、佐藤大先生と耽美!猟奇!漆黒!のモダニズムを貫く孤高の美少女ゲームメーカー・ニトロプラスが過激にコラボレーション! 稀代の大問題作『続々・殺戮のジャンゴ害伝—地獄のビッチハイカー』は本日無事書店さんに並びました!
 
20日には青山ブックセンターで、ニトロプラス広報番長ニトロくん様(Nitro+)、宮昌太朗先生(『脳Rギュル』執筆)をゲストにお呼びしましての佐藤先生トークイベントも開催! お時間のあるかたは、ぜひ遊びに来てください。
 
さてこの度は無事発売を祝いましての急遽スペシャル対談をお送りいたします。スケジュールが割けず、トークイベントにはご欠席の『続・殺戮のジャンゴ—地獄の賞金首—』原作者・虚淵玄先生をお招きしての佐藤先生との発売記念特別対談です!

編集部 おかげさまでついに出来上がりまして。『続々・殺戮のジャンゴ 害伝—地獄のビッチハイカー』(以下、『害伝』)ですけど……いかがでしたか?
虚淵 予想の斜め上を行った(笑)っていう時点でもう、十分文句ない仕上がりだと思います。やっぱりね、こういう元気だと思うんです……いまの美少女ゲームに無くなくなってしまったものは(笑)。この元気をね、失っちゃったんですよ我々は。
佐藤 すごい嬉しいです(笑)。っていうかそれ、セールストークじゃないんですか?
虚淵 いや、いまは「美少女ゲームは儲かる」ってことが世間にバレちゃって、みんなけっこう真面目に作って真面目に儲けるようになっちゃったんですけど、それ以前は、予算の範囲で赤字さえ出さなければ何をやっても良い、っていう無法地帯だった時代があって、その頃はもっと面白かったんですよね。で、その無法地帯の面白さが、まさか書店の一角で復活するとは(笑)……そんな気分です。
佐藤 ありがとうございます。『続・殺戮のジャンゴ—地獄の賞金首—』(以下、『続ジャンゴ』)をプレイしてみてまず面白いなと思ったのは……久々に虚淵さんがシナリオ書かれたのにもかかわらず、いまの美少女ゲームの時流とは完全に真逆を行ってるじゃないですか。男性キャラが中心に居なくて、逆に女キャラが男性を虐殺したり、百人斬りもやっちゃう(笑)。ある種、自分が築き上げたジャンルを「愛しすぎたがゆえに」陵辱するような感じをぼくは受けて。だから、ここまでやっても怒られないかな? とか思ったんですけど。
虚淵 いやあ、むしろこのくらい自由であってほしいんですよね、『続ジャンゴ』はまさに「自由にやろう」っていうのを謳い文句にして始まった企画でしたので。
佐藤 しかも、根底にあるのがなぜかマカロニ・ウェスタンの世界で(笑)。で、十数年ぶりにマカロニ・ウェスタンの映画をもう一回観直してみたりしてみたんですけど……観る映画、観る映画の随所に「あ、このシーン、『続ジャンゴ』に使われてる」っていうのがすごい一杯ありました。
虚淵 細かく細かく入れましたから(笑)。
佐藤 だから『害伝』では、「あえて『夕陽のギャングたち』のワン・シーンを使ってみよう」とか、後追いだからこそできる作りかたを追求してみました。結果的には古今東西のデタラメな歴代映画、歴代TV番組もいろいろ突っ込んで解説まで付けて(笑)。美少女ゲームというよりは、虚淵さんに戦いを挑むような気持ちで書いたんですけど。そもそも虚淵さんはどんな気持ちでマカロニ・ウェスタンの世界を踏襲しようと思ったんですか?
虚淵 マカロニ・ウェスタン映画特有の自由な空気ってあるじゃないですか? これってまさに美少女ゲームが失くしちゃった遊び心だよな、って。またこの業界もマカロニ・ウェスタンみたいに無責任な世界になんねぇかなぁ……って思ったんですよね。
佐藤 確かに、マカロニ・ウェスタンにはいまのエンターテイメントが失ってしまった面白さがあるな、とは思いました。因果応報っていうかね、悪いことしたやつはそれなりに死ぬとか、そのかわり良いことしたやつもそれなりで死ぬとか(笑)。その対等に死んでゆく無様さとか、虚しさゆえの笑える感じとかね。いま観ると逆に健全さがありますよね。だっていま、TVで90分ドラマやっても、ひとり死ぬのに45分くらいかけて、しかもとっても素敵に死んでいくような脚本を書けと言われる。でも実際はそんなふうに素敵に死ねるひとなんて、ほとんどいないんですよ。
虚淵 まあでも、やっぱりいま求められるものは確実にそういう「癒やし」の方向ではありますよね。そう実感しているいま、果たして『続ジャンゴ』の、我々としての戦い方は、本当に正しかったのか……反省すべき点も多々あります。
佐藤 でもね。最初にガガガ文庫の編集部から「ニトロプラスっていう面白いゲームメーカーがあるんですよ」っていう話を聞かされて。『斬魔大聖デモンベイン』とか実際にいろいろプレイしてみて思ったのは、「このひとたちは何を考えているんだろう?」っていう意味での一貫した面白さ(笑)。それはすべての作品に感じましたけどもね。その姿勢は崩さずに続けて欲しいと思うんです。他のメーカーさんだったらたぶんこんなノベライズは書かせてくれなかっただろうし。
虚淵 まあそうですね。とにかくお客さんをビックリさせてナンボっていう気持ちがありますからね。ウチぐらいはバカやっても良いんじゃん? って常に僕は思ってますから。
佐藤 まあ、そのなかでも『続ジャンゴ』はたぶんこれからもしばらくは「最極北」に位置し続けるとは思いますけど(笑)。
 
 
この後もまだまだ熱いトークは続きました! 20日の青山ブックセンターのトークイベント会場では、このあとのおふたりの対談も音声にて抜粋放送予定。お楽しみに!(編集部m)
 
トークイベント詳細は青山ブックセンター公式サイトをご確認ください。
http://www.aoyamabc.co.jp/
 

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佐藤大VSニトロプラス トークイベント開催!

2007年12月10日

佐藤大VSニトロプラス(惑星スイートウォーター編)
異端のコラボレーション記念トークイベント開催!
 
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「『続・殺戮のジャンゴー地獄の賞金首ー』というゲーム企画は、私こと虚淵が好き勝手放題やらかす対価として、関係者一同もまた各々好き勝手絶頂やらかしまくって良し、というルールに則って製作された作品です。(中略)ここにまた新たに名うてのライター、佐藤大がダイナマイト担いで颯爽と現れたとしても、さらなるお祭り騒ぎは当然のようにウェルカムだったわけです」……虚淵玄「解説」より。
 
『攻殻機動隊S.A.C』『交響詩篇エウレカセブン』『FREEDOM』『脳Rギュル』の佐藤大・先生が、なんと、異端!猟奇!!漆黒のモダニズム!!!美学を貫く孤高のゲームメーカー・ニトロプラスの世界に挑んだ! この夏の話題となったソフト『続・殺戮のジャンゴ』を堂々ノベライズ! しかも異端作品を異端な方法で小説化……「外伝」ならぬ「害伝」です! 前代未聞のデスマッチ的スピンアウト小説! ケンカ寸前の情熱的なぶつかり合い、不眠不休のアクロバティックなスケジュール進行……さまざまな難関を奇跡的に乗り越え、無事に今月18日ごろ発売です。。。。佐藤先生、ニトロプラスのスタッフの皆様、本当に、本当に、本当にお疲れ様でした。
関わった人たちの異常な熱量がムンムン漂う“超奇書”となりました。
発売の折には、どうか皆様、手にとっていただけますと幸いです。。。。
 
さて。
 
ガガガ文庫では本書発売を祝いまして、佐藤先生のトークイベントを行う所存であります。当日は特別ゲストとしてニトロプラス広報のニトロくん様を迎えまして、『続々・殺戮のジャンゴ害伝』や、2008年2月にいよいよ続刊の発売も決まった(!)佐藤先生のガガガ文庫作『脳Rギュル』の世界について、たっぷり語っていただければと思っております。
参加いただいた方には、プレゼントなども用意する予定です。
皆様ふるってご参加くださいませ!(編集部m)
  
●GAGAGA ×ABC presents
『続々・殺戮のジャンゴ害伝 地獄のビッチハイカー』発売記念・佐藤大トークショー
「B級マカロニウェスタン&夢野Q作ビッチトーク!」
  
<開催日/場所>
12月20日・19時〜20時半/青山ブックセンター本店内・洋書コーナー
  
※現在続々と席が埋まりつつあります。予約詳細は青山ブックセンター公式サイトへGO!
http://www.aoyamabc.co.jp/
 
 

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第3回の募集開始と、近刊について

2007年10月31日

 こんにちは。編集部の(ぐ)です。

 現在、編集部では第2回小学館ライトノベル大賞の選考中ですが、すでに第3回に向けて取り組みはじめている応募者のかたも多いと思います(プロアマ不問です)。取りかかりが早いのはいいことですね。なかには一生取りかかりっぱなしになる人もいますが、そうはならないように……! 「よけいなお世話です」と思われたあなた、第3回からは応募要項が少し変わるので注意! 封筒に入れる前にもう一度、要項をチェックしてみてください。


 さて、新シリーズが2作と続刊が3作登場する11月は、発売日が少し早まって16日。私からは「レヴィアタンの恋人II」について軽く。
 1巻目が発売されてから、なんだかいろいろな方向に話題をまき散らした本作ですが、おかげさまで続編発売にこぎつけられました。そして、2巻目が書ける喜びで著者も暴走したのか、お話が1冊にまとまりきらずに3巻目の発売も決定です! 応援してくださった皆さん、ありがとうございます。私の担当作で一番最初にファンレターが来たのは「レヴィアタンの恋人」でした。
 1巻目のあとがきでは、著者がよけいなことを書いていましたが、血飛沫とか内蔵べろーんとかなくても充分に面白い作品です。そのへんで敬遠されているかたがいましたら、いろんな角度から楽しめる作品ですので、この機会にぜひ一度ご一読ください。
 2巻目は別の意味で面食らうかもしれませんが、「これもレヴィアタン!」と楽しんでいただけたら幸いです。



※画像について
 12月に続刊が発売される「イメイザーの美術」より。1点目は、祐が図画工作の時間に描いたトリとダンゴムシの絵です。作品中ではモノクロでしか掲載できなかったので、カラーで。描いたのは著者本人です。
 2点目は同作の主人公、砂夜のラフ画です。ほかにも見せたいラフはたくさんあるんですが、今回は太郎さんをなんとか説得して了解もらった1点を。

「イメイザーの美術」は、第1回小学館ライトノベル大賞の応募作であり落選作ですが、どうしても多くの人に読んでほしいという気持ちで出版にこぎつけました。同じようなことは条件が揃わないとなかなか難しいとは思いますが、こういった可能性もあるので、自分の作品には自信をもって応募してください。

 

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選考してます

2007年10月19日

編集部・湯浅です。
第2回小学館ライトノベル大賞ガガガ文庫部門は、
応募総数976通でした。
こんなにたくさんの応募、本当にありがとうございました。
ガガガ文庫創刊以降初めての募集。
ということは、ガガガ文庫の作品を読んで
「ここだよ、俺(私)の本が入るレーベルは!」
と思ってくれた方々がこれだけの数いたのだと。
ありがとうございます!
気合いをいれて選考します!
      
11月1日、第3回大賞の応募要項を発表します。
次回も、絶対、ガガガ文庫に応募してください!

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「人類は衰退しました(2)」12月18日発売決定!

2007年10月 9日

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 こんにちは。編集部の(ぐ)です。

 締め切り直後なので、第2回ライトノベル大賞がらみの更新と思われたかた、すみません!

 お待たせしました。
「人類は衰退しました(2)」、12月発売決定です!
 ゆるゆる出していくという当初のコンセプト通り、長らく続刊のアナウンスもなく、やきもきされたかたも多いと思います。もうちょい、あともう少しお待ちください。
 そしてまだお読みでないという皆さま。1巻目は現在4刷を制作中です。書店で見かけた際には、是非ご一読を! 2巻とあわせて、クリスマスのプレゼントにも最適です――!?
※掲載写真は10月の「ガ報」から。


 ……告知だけだとなんなので、大賞の話もすこし。
 応募原稿は昨年同様、締め切り間際にどっと到着しまして、そろそろ整理が完了するようです。公式には、昨年の「編集部ブログ王」である湯浅より発表があるものと思います。いま少しお待ちを。
 ちなみに、9月末の土日に(修羅場で)編集部にいた私は、問い合わせの電話をいくつか受けました。当日消印についての話がほとんどでしたが、9月中に発送したという証があれば基本問題ないですよ。昨年も、応募ギリギリまで原稿書いていて賞をとった人がいますし(笑)。同一原稿なら、可能性はいつ出しても変わりません。

 おかげさまで第1回では、期待賞ふくめた受賞者全員をデビューさせることができました。第2回もそうありたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。

 

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第2回大賞、ご応募ありがとうございました!!

2007年10月 1日

編集部・湯浅です。
        
第2回大賞、9月末日を持って締め切らせていただきました!
ぎりぎりに発送していただいた原稿が多分
明日あさって(これを書いているのは月曜日)に
どおおおおおおおおんと編集部に届くはず。(昨年がそうでした。)
ほんっとに、たくさんのご応募ありがとうございました。
なにしろ、頑張って、作品を書き上げていただいた
みんさん、お疲れ様でした!!!!!
ふらふらなんじゃないでしょうか!?
燃え尽きたんじゃないですか!?
これから、全力を尽くして(!!)審査します。
くりかえしになりますが、
お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!

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イラストの持ち込み

2007年8月12日

編集部・湯浅です。
 
今まで受け付けて来ましたイラストの持ち込みを
終了させていただきます。
皆さん、多数のもちこみありがとうございました。
今後は、編集部宛に送っていただく方法のみで
イラストを受け付けます。
皆さん、どんどん送ってください!
 
http://gagaga-lululu.jp/gagaga/illust/index.html

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19日(来週火曜日)に6月の新刊が出ます

2007年6月15日

どうもです。
 
来週の火曜日19日に6月の新刊が出ます!
創刊は10冊でしたが、今回は、
第一回小学館ライトノベル大賞の佳作受賞作品2点や「跳訳」シリーズ第一弾など全5冊です!
 
http://gagaga-lululu.jp/gagaga/release/index.html
現在は簡単な内容紹介しか見られませんが、
もうすぐ詳細情報を出します。
 
コピペで申し訳ありませんが、一応こちらにも情報書いておきます。
今後はこちらのブログでも各担当編集者が独自に
作品の紹介などしていく予定ですので、
よろしくお願いいたします。
 
『携帯電話俺』
著/水市恵 イラスト/なぽる
ある朝、目が覚めると俺は携帯電話になっていた。しかもその使用者は、俺(のニセモノ?)だった! 悟や亜矢、あこがれの冴子、誰も俺の叫びにきづかない。やっと話のできるやつに出会えた――と思ったら、それは“ザム”と名乗るカブトムシ。俺は元の身体に戻れるだろうか!? 第1回小学館ライトノベル大賞・佳作受賞作!
 
『Re:ALIVE (1) ~戦争のシカタ~』
著/壱月龍一 イラスト/スドウヒロシ
気の合う仲間たちとバンドを組み、気になる女の子がいて、毎日を平凡に過ごす。高校生の拓真颯にとって、形骸化した戦争はテレビの中のリアルでしかなかった。クラスメイトから銃口を向けられる、そのときまでは――。 第1回小学館ライトノベル大賞・佳作受賞作!
 
『ケータイ少女 ~トライアングルスピリッツ~』
著/涼風涼  監修/長木一記 イラスト/寺田茉莉
高校生・暁の携帯に謎のアプリがダウンロードされた。すると携帯は身長10センチの少女に変身! ケータイ少女の使命は持ち主を幸せにすること。正義の味方になりたい暁とリンの物語がはじまる……。驚異的なダウンロード数を誇るケータイゲーム『ケータイ少女』をノベライズ!

『十八時の音楽浴 漆黒のアネット』
著/ゆずはらとしゆき 原作/海野十三 イラスト/宮の坂まり
毎日18時、国中に流れるたのしい音楽を浴びると少年少女は嬉々として仕事に打ちこみます。音響装置の開発者・コハク博士はヘンな発明とセクハラで大統領ミルキを悩ませていましたが……。海野十三の傑作を翻案した時間物語。
 
『レヴィアタンの恋人』
著/犬村小六 イラスト/赤星健次
2077年、荒廃した東京。調布新町を守る「特進種」のひとり、久坂ユーキは、二子玉川の鉄橋の上で異能の少年と刃を交える。一方、姫路コロニーを発した鳥辺野大隊は、ユーキを捕らえるため高尾に迫っていた――。
 
 
火曜日の発売と、次の更新をお待ちください。
ではでは!

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ストーリーライターズナイト3

2007年6月 5日

編集部・湯浅です。
    
みなさん。
どうでしょう?
ガガガ文庫は!!
思った通り、あるいは、予想を超えて、
凄かったでしょうか?
      
で、ここで、至急のお知らせです。
今週末、「ストーリーライターズ・ナイトvol.3」
が開催されます。
今回のサブタイトルは“ジ・オリジン”!
それにふさわしく、ゲストは
脚本家・作家の辻真先さんです。
アニメ脚本、ジュブナイル小説のまさに“源流”を
築いた方です。
先日、うちわせにうかがったのですが、
とにかく、お話しが面白い!楽しい!
『鉄腕アトム』『巨人の星』『デビルマン』などの
辻さんのお仕事を見たことのないひとでも、
そのトークに引き込まれること間違いなしです。
是非、ご来場ください!
      
6月8日(金曜日)
        
18:00会場 19:00開演
      
入場料1,800円(飲食別)
       
ロフトプラスワン
        
http://www.frognation.com/srn

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『ガガガトークLIVE!!』に来てください!!

2007年5月19日

大変に、大変に、ご無沙汰してしまいました。
編集部・湯浅です。
入稿して、入稿して、入稿して、
校了して、校了して、校了しておりました。
ゆるいブログさえ更新せず、申し訳ありませんでした!

創刊作品10点がとうとう、できあがりました!
来週、全国の書店に並ぶのを待つばかりとなりました!
皆さんにどな評価を頂けるのか?
首を洗って、待っております。

首を洗って、
「すごい!!ガガガ文庫は違う!!面白い!!」
という、うれしい評価をお待ちしております!!

創刊直前の日曜日、5月20日に、
ガガガ文庫創刊イベントを行います!!
すでに一度、ご応募を締め切らせて頂きましたが、
宣伝させて頂きます。
まだ応募していなかった皆さん、
是非、当日、直接開場においでください!!

秋葉原駅近くの、「秋葉原UDXビル」4階にあります、
東京アニメセンター・3Dシアターにて、
5月20日(日曜日)14:00開場、14:30開演で、
『ガガガトークLIVE!!』を行います。

目玉は、イベントタイトルそのものの、
佐藤大さんと冲方丁さんによる
ガガガトークライブです。

1年以上前、第1回、ガガガトークが収録されました。
佐藤大さん、冲方丁さん、神山健治さんのお三方による鼎談。
「新しい文庫を創ろう!どんな文庫をつくろう?」
というテーマで熱く語られたこのガガガトークが、
ガガガ文庫の始まりです。

創刊作品を読者のみなさんのもとへ送り出す今、
生のガガガトークを聞きに、観に、来てください。
創刊作品の執筆者がゲスト出演します。
どなたが現れるかは、秘密!!
大変に貴重なトーク、是非、聞きに、観に、来てください。

このブログを読まれた方、応募の必要はございません。
当日、会場受付で、「編集部ログを読んで来た!」
と告げてください。会場にご案内します。

会場があまり広くないので、いっぱいになってしまった場合は
入場できない場合があるのですが、
今は、まだ空いています!!

お待ちしています!!


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入稿!

2007年3月31日

編集部・湯浅です。
     
前回はとうとう大賞受賞作発表ということで
興奮してしまいましましたが、
興奮ばかりしていては、創刊への作業が進みません。
     
先日、とうとう、ガガガ文庫の最初の入稿
(印刷会社に原稿を渡すことです)が行われました。
僕たちは、ほぼ一年前、
第1回小学館ライトノベル大賞の応募開始と同時に
ガガガ文庫の本格的な準備をはじめたわけですが、
その後、夏前にムック『ライトノベルを書く!』を作っただけで、
以降、「入稿」とか「締切」が目の前に迫って来ることは
ありませんでした。
      
その「入稿」が、また始まったのです。
毎月刊行されるガガガ文庫の「入稿」は終わりません。
絶対に止めてはいけないエンジンに火を入れた感じです。
どこまでもどこまでも走っていく気持ちです。

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最終選考発表!!

2007年3月22日

編集部・湯浅です。
みなさん、大変にお待たせしました。
第1回小学館ライトノベル大賞の
最終選考結果を発表しました。
編集部として、自信満々の作品を発表することができました。
ご応募くださった皆さん、あらためて、
ありがとうございました。
                 
大賞とガガガ賞の2作品は、創刊ラインアップに入っています。
「あらすじ」を読んで「もっと情報をよこせ!」と思った人が多いはず。
これから、GAGAGAWIRE、さらにバージョンアップして、
よりディープな情報をお伝えしていきます!!

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創刊ラインアップ発表!!

2007年3月16日

編集部・湯浅です。
いやあ、ついに、創刊ラインアップ発表しました。
正直、最近「発表の日まで触れられないし…」
という感じで、ブログの口数が少なくなっていました。
       
見てください、この作品群。
見ての通り、凄いです。
      
さらに、
皆さんにご応募いただいた第1回小学館ライトノベル大賞の
「大賞作品」と「ガガガ賞作品」がこのラインアップに
加わります。
発表は3月20日。
         
ガガガ文庫のやりたいことは、
こういうことです。
       
そして、ガガガトーク、
「本が本屋に届くまで!」更新!!
(登場の中央社さんお二人にも、
創刊ラインアップのセールス、
しっかりお願いしました!)
     
とにかく、全部、楽しみにしてください!

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情報!!

2007年3月 7日

大変に、大変に、更新さぼってしまいました。
編集部・湯浅です。
           
前回、「コラボプロジェクトが進んでます」と
微妙なことを書きましたが、その件…
              
インターネットラジオステーション「音泉。」
http://www.onsen.ag/
に行ってみてください。
3月5日に配信スタートした新番組
「音泉突破グレンラガンラジオ」の
番組が始まって3分55秒あたり。
             
ガガガ文庫の情報です!!!

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コラボプロジェクト

2007年2月20日

大賞選考を進める一方で、
たくさんの作品の準備を進めています。
     
ガガガ文庫編集部が作ったムック
『ライトノベルを書く!』を読んでくれた人は
憶えていると思うのですが、
208ページから「特報ガガガ」と称した記事があります。
“ガガガ文庫が進める創刊コラボプロジェクトを
いち早く紹介!!”という内容。
本を持っている方は見てみてください。
    
ここに書いたプロジェクトが進んでいます。
おそらく来月には、もうちょっと詳しいことを
お伝えできるかも。

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第三次通過作品発表!

2007年1月30日

編集部・湯浅です。
山のようにいただいた、応募作品、
とうとう、9本にまで絞られました。
ここまで来ると、もう、全部、
文句なく面白いです。
この中の何本か、読者のみなさんに
おとどけできるわけです。
その日を待ってください。
ガガガ文庫が何を欲しがっているか、
自分で読んで確かめてください。
それから、毎度、聞き飽きたと言われそうですが、
1275本の作品を応募してくださった
みなさん、ほんとうに、ありがとうございます!!
第二回大賞へのご応募、待ってます!!

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文庫デザイン

2007年1月13日

編集部・湯浅です。
      
更新あいてしまって、すみません。
今、文庫のデザイン、進んでいます。
「ガガガトーク」では、まさに、
デザインはどうあるべきか?の話題を更新中ですが、
収録直後から作業が始まり、先日、
ダミーができあがりました。
カッコイイです!
書店で、平台に並んでも、
棚にささっても、
街を持ち歩いても、
シンプルでいて、バキッと目立って、
素敵なはず!!
写真がないからわからないですよね。
(すみません!)
とにかく、本物を待ってください。
お楽しみに!!

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あけましておめでとうございます。

2007年1月 1日

編集部・湯浅です。
       
先日、「小学館ライトノベル大賞ガガガ部門」の
第二次選考結果を発表しました。
しんどく、そして、楽しい選考でした。
何度も読み返したくなる原稿が、たくさんあります。
やっとの思いで、この本数にしぼらせてもらいました。
選外となった方々、きっと、今年の秋にも
原稿を送ってください。
心から、おねがいします。
       
ガガガトーク第6シリーズが更新されました。
今回のテーマは「文庫のデザイン」。
ゲストは、このガガガ公式サイトのデザインをはじめ、
ガガガ文庫のデザインを考えていただいている
アジールデザインのアートディレクター・佐藤直樹さん、
そして、ライトノベル読者の高校生3人組です。

ホストの佐藤大さん、佐藤直樹さん、もちろん
編集部の全員も収録の日を心待ちにしていました。

とにかく僕らは、読者の皆さんの生の声を聞きたい。
毎月レーベルの発売日に書店に駆けつけて
シビアな目で一冊を選ぶ時の皆さんの気持ちを
追体験したいのです。

そして、今回の収録は、大成功でした。
いろんなことがわかりました。
年をまたいでの更新となります。
引き続き、お楽しみください!!

これからもこんな機会を持ちたいと思います。
このブログを読んでくれているあなたの声も聞きたいです。
いつか、お会いしましょう!

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イラストレーターさん、集まってます。

2006年12月21日

最近、「イラストレーター募集」の応募作品が
増えてきました!
募集開始時には、ぼちぼち…
という感じの勢いだったんですが、
ここのところ、増えてます。
         
これから送ってくれる方に
もしお願いができるとしたら、
「役者」を作ってほしいな、
ということです。
        
たとえば、実写の映画やドラマの場合、
一人の魅力的な役者さんがいたとしたら、
脚本家は、その役者さんに演じてもらうことを想定して
キャラクターを作ったりします。
            
ライトノベルの場合なら、同じように、
イラストレーターがその「役者」を作って、
小説家がその「役者」に演じさせたい
「キャラクター」を作る、ということが
ある気がするのです。
           
たくさんの小説家に使ってもらえる「役者」
を作る、そんな気持ちで、
自分にしか描けない「人間」を描いてほしい
と思います。

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毎日、毎日、読んでます。

2006年12月12日

編集部・湯浅です。
毎日毎日、応募作品を読んでいます。
       
読みながら思うのは、
「他の賞じゃなくて、ガガガに送りたくて、送った!」
という感じの作品がたくさんあるということです。
これは、僕の思いこみではないと思っています。
「自由」で、
「新し」くて、
「エンタテインメント」である!
という、うれしい作品に、何度も出会います。
        
ガガガ文庫は、“新人賞から始まる文庫”です。
次の選考経過発表を楽しみにしてください。

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第一次選考通過作品発表!

2006年12月 4日

編集部・湯浅です。
             
大賞応募者のみなさん、
大変にお待たせしました。
第一次選考通過作品発表です。
総数1275通からここまで選考するのが、
いやいや、たいへんな作業でした。
この段階で、「迷いに迷って」の選考です。
(ここから始まる第二次選考、
さらに、悩みが大きくなることは、
必至です………)
     
選考にもれた方、「第二回大賞」
すでに募集始まってます!
時間はたっぷりあります!
絶対に次も応募してください!
          
あらためて、力作を寄せていただいた
応募者のみなさんに感謝です!

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応募原稿受領確認

2006年11月30日

ご応募いただきました原稿の受領確認の作業、
終了させて頂きました。
多数のお問い合せありがとうございました。

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コミティア78

2006年11月13日

昨日、東京ビッグサイトで開かれた
コミティア78の企画「出張ノベルス編集部」に
参加してきました。
      
今回は、“イラスト持ち込み窓口”ということで、
編集部みんなで参加させてもらいました。
         
皆さんのガガガ文庫にかける期待が伝わってきて、
気合いが入りました。
休む間もなく持ち込みイラストを見せてもらい、
気がついたら、終了時間に。
周りを見回したら、残っているのはガガガ文庫だけ…
        
いや、ほんとうに、大勢のイラストレーターさんに
来ていただいて、ありがとうございました!!

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トーク“ライブ”

2006年11月11日

編集部・湯浅です。
      
実は、また、迫ってきました、
ストーリーライターズ・ナイトが!!
     
第二回が11月24日に開催されます。
      
先日アップされた第一回のレポート、いかがですか?
レギュラーのガガガトークも
今回のストーリーライターズ・ナイトも
「トーク」ということで、同じなんですが、
やっぱり、お客さんを前にしての
トークライブは、熱かったです!!
GAINAX社長の山賀博之さん、
脚本家の大河内一楼さん、
おふたりとも、トークが、
面白い!!
フツーに面白いのです!!
     
あらためて、当たり前のことを感じました、
「お客さんの力が大きいんじゃないか」と。
      
第二回は、
作家の賀東招二さん(『ライトノベルを書く!』
のインタビュー、ありがとうございました!)と、
脚本家の中島かずきさん!
これは、絶対に盛り上がります。
そのために、大切なのが、
「お客さんの力」です!!
       
是非、是非、足を運んでください。
損はさせません!
いや、絶対に得します!!


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応募原稿受領のお問い合せに関しまして

2006年11月 1日

第1回小学館ライトノベル大賞ガガガ部門に
ご応募いただいた皆様。
お送りになった応募原稿が受領されているか
確認を希望の方は下記メールアドレスまで
お問い合せください。
よろしくお願い申し上げます。
       
gagaga@shogakukan.co.jp

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ガガガトーク新展開!!

2006年10月18日

編集部・湯浅です。
     
大賞応募作品、ただいま、
全力一次審査中です!
一作読む事にびっくり!!
     
さて、
選考委員の方々まで引っ張り出した
ガガガトークですが、
大賞締切で、「小説を書く」ための会議は、
一段落。
では、このあと、何を「会議」していくのか?
2007年春創刊に向けて、会議は、でかい(!?)展開へ!
     
そもそも、ライトノベルを完成させるためのこの「会議」、
「小説」と、もう一つ必要なものは…
「イラスト」。
    
とうことで、新展開最初のゲストは誰?
     
近日中にアップです!!

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応募総数…

2006年10月13日

編集部・湯浅です。
      
前回の更新で報告していませんでした!
何を?
今回の大賞のガガガ文庫部門応募総数です。
            
1275通!!
           
はい!
本当にありがとうございます!
最後の3日間ぐらいで、
倍々ゲーム(?)で増えていきましたね~。
うれしかったですが、ビビりもしました。
現在の小さな編集部の部屋に入りきるか。
             
そしてその恐れは的中。
ギュウギュウです。
うれしい悲鳴でございます。

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集計!!

2006年10月 8日

編集部・湯浅です。

皆さん、本当にたくさんの
ご応募ありがとうございました!
先週半ばまで、編集部に原稿が
ドカドカと届きまして、
昨日土曜日までかかってようやく、
いただいた原稿を整理し終わりました。

9月30日消印の応募作の、多いこと!!

皆さんが、ギリギリのギリまで
頑張って書いてくれていたことが、
あらためて、よーくわかりました。

これから、審査に入ります。

ずらりと並んだタイトルを
眺めると、期待が高まります。

どんな驚きと出会えるか、
楽しみです。


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ご応募、ありがとうございました!!

2006年10月 2日

編集部・湯浅です。
第1回小学館ライトノベル大賞ガガガ部門、
9月30日の消印をもって締め切りとさせて頂きました。
       
皆さん、本当にたくさんご応募頂きまして
ありがとうございました。
            
9月30日消印で発送してくれたかたの原稿は
週明けてから編集部に届くので、
たった今(編集部にいるんですが)、
ここに届いているものに、さらに
追加で届くということなんですが、
そう思うと、いやあ、
ほんとにたくさんの方々が
ガガガ文庫を選んで、
ガガガ文庫に賭けて、
送ってくれたんだなあと思い、
感無量であります。
       
なにしろ、お礼が言いたくて、
今日は、書いてしまいました。
       
みなさん、ほんとにどうもありがとう!
原稿、お疲れ様!

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時間あとわずか…

2006年9月26日

編集部・湯浅です。
大賞の締め切り、あと、ちょっとです。
「ブログなんか読んでる暇ないわい!」と
いう勢いで、追い込みかけてもらっている
ところでしょうか。

編集部には、このタイミング、
毎日ザクザク、応募原稿が届いています。
あらためまして、感謝です。

そろそろ、最後の推敲にかかっているという方も
いるんじゃないでしょうか。
「俺、よく書いたじゃん!
やりきったじゃん!」
と自分を褒めてあげてください。

「最後まで書くのが一番大事」
ガガガトークの中で、
何回も聞かれた言葉です。

「もうちょっとで完成!」
という人、ほんとにもうちょっとだから、
がんばり抜いてください。
そして、僕らのところに、
その原稿を是非、届けてください!!
待ってます。


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イラストレーターも募集してます!

2006年9月20日

編集部・湯浅です。
18日に更新されたガガガトーク
締切直前シリーズの第2回、
もう、読みましたか?
RADIO GAGAGAは聴きましたか?
熱いです!!
     
ぼくらが、どんな思いで、
あなたの原稿を待っているか、
どうか、わかってほしい!
更新スケジュールも前のめりです!
次回第3回も、必ず、
読んで、聴いてください!
   
そして、もうひとつ。
ムック『ライトノベルを書く!』
誌上で、イラストレーター募集を
開始しましたが、あらためて、
GAGAGAWIRE上でも、
募集はじめました。
       
ゼロから始まるガガガ文庫。
創刊の瞬間に、参加してほしいです。
あなたのイラストで、
創刊ラインアップのカバーを
飾ってください。
投稿してくれた作品の中で、
これは!と思うものは、
GAGAGAWIREにアップしていきます。
待ってます!

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締切直前ガガガトーク!!!

2006年9月13日

編集部・湯浅です。

昨日更新された、ガガガトーク第4弾は、
「第1回小学館ライトノベル大賞」締め切り
“直前対策”版です。
    
どんな“対策”?
役にたつのか?
このガガガトークを読んで、書き直した方がいいのか?
と、不安にさせるようなものでは、当然ありません。
これからあなたの原稿を読ませてもらう
選考委員と編集部が何を考えているのか。
それを正直に話しました。
     
読み手の気持ちを考えて作品を書く。
これは、常識。
その読み手とは、書店で本を買ってくれる読者。
しかし、今回は
その「読者」の前に「選考委員」と「編集部」も、
読み手として存在しているわけです。
     
「選考委員」と「編集部」の
“読み手としての気持ち”が伝わればなと思いながら、
今回のガガガトークは収録しました。
読み手の気持ちがよくわかっている方が
書きやすいでしょう?
   
編集部員もトークに参加しています。
RADIO GAGAGAもチェック!!

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ストーリーライターズナイト

2006年9月 5日

編集部・湯浅です。
ガガガトークの「佐藤大メッセージ」のところで
インフォメーションしてますが、
9月7日新宿ロフトプラスワンで、
佐藤大さんプロデュースのトークイベント
「ストーリーライターズ・ナイト」が開催されます。
これは、佐藤大さんがホストとなって、
ゲストの“ストーリーライター”といっしょに、
脚本家がどうやってシナリオを作り上げていくかを、
その過程、彼らの日常生活の
エピソードなどを織り交ぜながら
進めていくトークライブです。

この日のゲストは、
アニメ脚本家の大河内一楼さんと、
GAINAX代表取締役社長で、
監督・脚本・シリーズ構成などもされている
山賀博之さんです。

ひらめきを待っているだけじゃなくて、
はっきりした技術=ツールを使うことで、
ストーリーを構成することができるようになる!

チームでストーリーを作るのは
とても有効なことなんだ!!

そんな、目から鱗な話が、たくさん飛び出す
トークになると思います。

今、大賞目指して原稿に向かっている
あなたに、ぴったりのはず。
「言葉の神様が、降りてこないー!!」と
七転八倒してるならば(そこまでじゃなくても)、
足を運んでみてください!
残り約3週間の執筆期間で、びっくりするほど、
あなたの原稿の完成度が
上がるんじゃないかと思います。

詳しい情報は、
http://www.frognation.com/srn/
をどうぞ!

なお、深夜近くに及ぶイベントですので、
未成年の方は、保護者の方の許諾を得て、
自己の責任のもとで参加してください。

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9月です!

2006年9月 1日

編集部・湯浅です。
そうです、とうとう9月になってしましました!
みなさん、執筆のすすみ具合、
いかがですか?

先日は、少々、うるさい注文を書きましたが、
どうか、それを守って、頑張ってほしいです。

長編を仕上げようと、ふうふう言っている人、
自分に負けずに書ききってください!

生き生きとした人間の姿が読みたいです。
ストーリーを動かすためのコマになって
しまっているキャラクターは、寂しい。
まず、キャラクターが存在して、
そのキャラクターが自分の行動原理で動いた結果が、
物語になっているかのように思える。
何度でも繰り返し読みたくなるシーンがあるのは、
そういう物語です。

読んでから長い時間が経つと、
ストーリーを忘れてしまいますよね?
でも、不思議なことに、
ひとつの場面だけを興奮とともに
鮮やかに憶えている。
実は、それで十分、その小説は
素晴らしいのだと思います。

そんな物語を期待してます。

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作品が来てます!

2006年8月26日

編集部湯浅です。
実は、すでに
「小学館ライトノベル大賞ガガガ文庫部門」への
応募作品が、編集部に到着してます。
まずは、ここまで、応募してくださった
皆さん、ありがとうございます!

毎日、到着した分を開封して、
応募規定を守っていただけているかどうか
確認して、整理しています。
タイトルを見ただけで、
ワクワクしてきてしまいます。

で、ここまでの応募作品で気づいたこと、
これから発送してくれる方にお願いをいくつか。

ワープロで書いて頂ける方。
プリントアウトは、できれば、縦組みで
お願いします。
応募要項には、縦・横の規定は
書いていなかったのですが
縦がとても読みやすいのです。

また、一度プリントアウトして、
自分で読み返してから送ってください。
ディスプレイ上で読んでいては気づかない
誤字や脱字を発見できます。
できるだけ読みやすい字間や行間で
プリントアウト、お願いします。

「あらすじ」はちゃんと、
物語の結末まで書いてくださいね。
序盤の内容だけ書いて
「さあどうなる!?」と引きを作ってくれている
方が、とてもたくさんいるのですが、
書いて欲しいのは、
あくまで、「あらすじ」です。
物語の最初から最後までの内容を、
800字以内で、まとめてください。

今、頑張って書いてくれている方や
これから、書き始めるぞ!という方は、
一作に集中して書いて欲しいです。
アイデアが複数あるから、複数の作品を!
というのもありですが、
やっぱり、ここからあとは、
一作にエネルギーのすべてを
ぶち込んで欲しいと思います。

というわけで、
皆さん、頑張ってください。
あなたの作品が、
ガガガ文庫を作ります!

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『UTOPIA』壁紙ダウンロードプレゼント開始!!

2006年8月22日

ガガガ文庫編集部Hです!!
 
本日より、『ライトノベルを書く!』告知ページにて
ガガガ文庫特製『UTOPIA』オープニングカットの
壁紙ダウンロードプレゼントを開始しました!!!
 
広がるのは 《乙一 × 中央東口》 コラボが生んだブリリアントな情景です。
物語の波に飲み込まれてユメとウツツの狭間をゆらり揺らいでくださいな。
サイズも豊富に6種をご用意。あなたのモニタにぴったり合いますように。

utopia_dl3.gif

http://gagaga-lululu.jp/gagaga/mook.html

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『ライトノベルを書く!』お詫びと訂正

2006年8月19日

『ライトノベルを書く!』100ページに掲載の
作品『やみなべの陰謀』の紹介記事におきまして、
作者名を誤って表記しておりました。
作者名は「田中啓文」ではなく
正しくは「田中哲弥」でした。
田中啓文様、田中哲弥様をはじめ
関係者の皆様、
そして読者の皆様に、
多大なご迷惑をおかけしました。
謹んでお詫びを申し上げ、
訂正させて頂きます。
       
ガガガ文庫編集部

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どうですか?『ライトノベルを書く!』

2006年8月17日

 
編集部湯浅です。
 
発売一週間、みなさん、もう、
『ライトノベルを書く!』は、
お買い求めいただいてますよね?
どの記事の、どの部分が、あなたの胸に
ヒットしたか、とても知りたいです。
トラックバックお待ちしております!!!
 
新作の書き下ろし小説をその「執筆舞台裏」と
一緒に楽しめてしまう楽しさ。
普遍と独創をみごとに調和させてしまう、
ライトノベルの書き手の方々が持つ技術への驚嘆。
ひとつのテーマを描きながら、それぞれに
異なった物語をうみだしている競作イラストたち。
そして、「文庫」というメディアは、実は、
まだまだ未知の可能性を持っているんだという発見。
 
まずは、じっくり、この本を読んで楽しんでください。
そして、そこで得たものをもって、
自作の執筆に向かってください!

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今日からコミケ

2006年8月11日

編集部湯浅です。

今日(11日金曜日)から開催される、
70thコミックマーケットに行かれる方に情報!
「月刊サンデーGX」のブースにて、
『ライトノベルを書く!』を
販売します!
場所は東京ビッグサイト
西地区4階企業ブース・354です。
お立ち寄りください!
猛暑に負けず、是非!!
よろしくです!!

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「小説術講義」の4つの要素

2006年8月 5日

編集部湯浅です。
  
8月9日の発売が迫る『ライトノベルを書く!』
告知ページみなさん見ていただけてますでしょうか?
 
注目コンテンツは、なんといっても
「小説術講義」8本だと思います。
 
登場するのは、
賀東招二さん、川上稔さん、桑島由一さん、新城カズマさん
鋼屋ジンさん(Nitro+)、山下卓さん、清水マリコさん、野村美月さん。
 
作品を形づくる4つの重要な要素
「キャラクター」「構成」「世界観」「文体」について
徹底インタビューしました!
 
どのように作品が発想され、完成に至るのかが語られています。
まさに、ライトノベル作家志望者のための「小説術講義」。
これをヒントに、あなた自身の創作術を発見してください!
 
また、公開が遅れておりました
ガガガトーク第3弾「大槻ケンヂ×劇団ひとり×佐藤大」もスタートしました。
RADIO GAGAGAもあわせて、お楽しみください!!
     
どちらもGAGAGA WIREからどうぞ!
http://gagaga-lululu.jp/gagaga/
     

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RADIO GAGAGA 2

2006年7月 6日

編集部Yです。
いまさら(…「いまさら」が多いですね、我ながら)なのですが、
ガガガトークの第2シーズンから、
RADIO GAGAGAの音質がべらぼうに良くなっていることに
皆さん気づいてますでしょうか?
第1シーズンは、「なにしろ、やっちゃおう!」で、
小さなMP3レコーダーで録音したために、
ノイズが大変に多く、
3人が遠くでしゃべっている印象でした。
                  
それが、第2シーズンからは、一人に1本のマイク。
ミュージックプロモーションビデオに出てくる
レコーディングスタジオのシーンとかでよく見かける、
マイクの前に金魚すくいの網(紙製ですぐ破ける)
のようなものがついている、マイクです。
それをミキサーのような機械を通して
ノートパソコンにデータとして
収録していくわけです。
                 
ゲストの皆さん、
その装備を見て一瞬「うぉ!」と驚くのですが、
本当にラジオ局の気分です。
そして、音が素晴らしくいい!
耳元でしゃべられている感じですね。
すごいと思うのは、音がいいということが、
直接「言葉の説得力」を高めている気がするということです。
トークの盛り上がりにぐんぐん引っ張り込まれる感じです。
                    
会議室では、佐藤大さんとゲストお二人がかたまって座っている。
離れて、エンジニアや僕らスタッフが数人座っている。
ラジオ局ならその間に遮音ガラスがあるのでしょうが、
当然ながら、ここにはない。
で、トーク中で、面白いセリフが飛び出すと、
スタッフみんながウケまくる。
その笑い声もマイクが拾っているとわかるのですが、
そのとき、今度は、「ああ、テレビのお笑いバラエティのスタジオみたい!」
と、思うんですね。
ここで自分たちが盛り上がっている状況が、
媒体を通じて、不特定多数の聴取者に届いている、
と思うのです。
これは、気持ちいいです。
ラジオは、本当に楽しいです。

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イラストレーター!

2006年7月 1日

編集部Yです。

もうすでに、みなさん、お気づきと思いますが、
このGAGAGAWIREには、
イラストが載っていません。

なぜか?
今、必死になってイラストレーターを
探しているからです!
身も蓋もない答えですが。
新しい、でも「ずっと見たいと思っていた」ようなイラスト。
(小説についても全く同じことを思っています。)
「小学館ライトノベル大賞」では、イラストは募集していないので、
別の発掘システムを作るべく、いろいろ考えています。

イラストレーター志望のみなさんは、
このGAGAGAWIREを見て、
「ここで描きたい!」と感じてくれているでしょうか?

文庫本に載るイラストは、もっともっとパワーを発揮
できるんじゃないかと思っています。
イラストと文章が、互いの力を増幅し合う工夫が
たくさんあると思っています。

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仲俣暁生さん2

2006年6月26日

編集部Yです。
前回の更新の翌日に、仲俣暁生さんとお会いしました。
         
「小説を書き始めることは、簡単なんです。
でも、書き上げることが、難しくて、
みんな、途中で、止まっちゃう。
書くというプロセスは、
どうしても自分と向き合っちゃうことだから、
大変んなんです」
        
そうなんですよねー。
        
「だかこそ、なにがなんでも、書き上げて、送ってほしい。
そうしないと、誰のところにも届かない。
人間、締め切りがないと、がんばれないじゃない?
だから、この大賞の意味は、極端な話、
締め切りを設定するというのが、一番大きいんだ、
ぐらいに思ってます」
       
この部ログを読んでいるあなた、よろしく!
        
「ライトノベルを、僕は『ポップ文学』と呼びたいと思っています。
それは、言い換えると、選考委員じゃなくて、
読者がその評価を決める文学ということなんです」
       
「だから、書くときの気持ちとしては、
選考委員の前をすごいスピードで通過して、
読者にダイレクトにぶつけてやる!という感じで、やってほしい。
僕は、目の前を猛スピードで通過しようとしていく応募作品を、
一瞬、無理やり捕まえて、読んじゃうぞ、という気分です」
        
すでに、応募作品が、集まり始めてます!
      
「本当? それは、早く読みたいです! まだ、読んじゃだめですか?」
            
以上、編集部の近くの某ファミレスでの熱い会話の、
ほんのさわりの部分をおとどけしました。

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選考委員の仲俣暁生さん

2006年6月20日

編集部Yです。
先日、仲俣暁生さんとお会いして、食事をしました。
ガガガ文庫の未来について、
たくさんのことをお話ししましたが、
仲俣さんの言葉は、とにかくわかりやすくて、
すごく刺激的です。
            
「バンドにしても、お笑い芸人にしても、
アマチュアの時から、お客の前で、
パフォーマンスするでしょう」
     
その通りです。
      
「でも、小説に限って、書くときは一人だから、
お客の存在が、完全に頭から抜けちゃうんだよね」
       
ああ! すごいでしょう?
ここまで聞いただけで、いろんなことを思いました。
まず、(特に若者の)表現の形式として
「バンド」「お笑い」「小説」を
並列に並べてしまうところが、さわやか!
そして、「アマチュア」だって、
受け手を意識せざるを得ないんだということ。
「聴き手」の目と耳をビリビリ感じながら、
怖々と、でも、聴き手に負けないように、
「俺の出す音に説得されてくれー!!」
と念じながら、ギターの音を出す。
これは、バンドをやっている人ならば、
プロだろうが、アマチュアだろうが、
一緒だということなんですよね。
それは、たしかに当たり前。
でも、小説だって、同じだろ?と。
       
「アマチュアの表現者が存在しないジャンルは、衰退する。
小説だって、スポーツなんかと同じです。
小説は、もっとアマチュアに開放されるべきですよ」
        
明日、また、仲俣さんにお会いします。
どんな話が飛び出すか、とても、楽しみです。

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ガガガトーク第2弾!!

2006年6月17日

編集部Yです。

来週のガガガトークは、
社会学者・東浩紀さんとゲームプロデューサー・イシイジロウさんを
お迎えしています。

『動物化するポストモダン』の著者・東浩紀さんと我らが大さんは、
昨年末のニューヨークでいっしょにオタクカルチャーについて講演を行い、
その勢いで、今年3月、新宿ロフトプラスワンでトークショー。
なぜ、そんなに二人でしゃべることが?お思いの方もいらっしゃるでしょうが、
今回、またしゃべっていただきます!

そして、イシイジロウさんといえば、あの、
『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』
で第9回 CESA GAME AWARDS優秀賞を受賞した張本人!

思想界のエッジ、
ゲーム界のエッジ、
アニメ界のエッジにたつ
3人が、こんなに(収録現場は熱かった!)盛り上がるとは、
さては、3つのエッジは「互いに接している」?
RADIO GAGAGAを鳴らしながら、読んでください!

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RADIO GAGAGA

2006年6月12日

先週末の更新で「ガガガトーク」第1弾が完結しました。
みなさん、どうでした?
内容を読み込んでいくと、すごくシビアな話題ですよね。
神山さんと冲方さんと大さんが話せば話すほど、
活字エンタテインメントが危機的状況に瀕している気がしてくる。
小説のフィクション性が、
ケータイやブログのノンフィクション性に打ち勝つのは、
想像以上に困難な気がしてくる。
                                    
でも、不思議なことに、このトーク、
現場は、めちゃくちゃテンションが上がって、
楽しかったんです。
それは、「RADIO GAGAGA」を聴いてもらうと、一発でわかる。
神山さんのよどみないしゃべりからは
「映像汚染」とか「賞金7000円」(!)とか、
パワフルな決めゼリフが美しいタイミングでズバッと飛び出してくるし、
冲方さんは、回が進むに連れて、
「ガガガ文庫、横から見てるだけじゃ、つまんないな」という
“当事者モード”にシフトしてきてる(?)し、
大さんは、どう考えても“ラジオ向け”の、
必要以上(ごめんなさい!)の美声で、
高らかにウケまくっているし!
                
これがラジオだ!と思います。
思いませんか!?
活字エンタテインメントの前途は多難。
だけど、そこに挑む僕らは、ワクワクしています。

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ガガガトークが3人な理由

2006年6月 7日

編集部Yです。
 
先日、(むちゃくちゃ忙しい)佐藤大さんと
ガガガトークの打ち合わせをしました。
 
その時に、あらためて「なーーるほど!!」と納得したのは
ガガガトークは、なんで対談じゃなくて鼎談なのか、ということ。
 
もし、3人じゃなくて、1対1のふたりだったら。
たとえば、冲方さんと佐藤大さん。神山さんと佐藤大さん。
どちらの場合でも、お互いに「この相手なら、この話題かな」と
検討をつけて話すし、その話題から基本的に、逸れない。
 
でも、3人だとどうなるか?
まず、冲方さんと佐藤大さんが話す。
そこにそれを聞いていた神山さんが、新しい論点でもって参加する。
話題が微妙に変わり、神山さんと冲方さんの会話が盛り上がる。
それを聞いていた佐藤大さんが、ここぞとばかりに割って入って、
また話は別の方向へ… そうして予期せぬ盛り上がりとなる!
と、こういうことなのです。
 
大さん曰く
 
「だって、ふたりじゃ会議にならないでしょ?  
 僕は会議がやりたいんですよ!」
 
すごい! …って今更か!!!
でも、説明がめちゃくちゃロジカルなので興奮したのでした。
 
この日の打ち合わせで出た
今後のガガガトークのゲスト案はワクワクする顔ぶればっかり!
 
佐藤大さん、これからも、
さらに発見山盛りの“会議”よろしくお願いします!
 

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繋がれ! GAGAGAWIRE

2006年6月 2日

こんにちは。編集部Yです。
 
前回は、ガガガトークのことを書いたのですが、
そもそも、このサイトのことを先に言わなくちゃでした。
僕らとしては、最初から
「サイトを僕らのベース(基地)に!」
ということを考えていました。
 
だって、今はまだ、影も形もないレーベルです。
 
(「これしかないぜ!」という気持ちでつけた「ガガガ文庫」という名前も、
 社内の他の部署の人にさえ、「正式の名前が決まるまでの仮名でしょ?」
 なんて言われる始末だったし…)
  
未来の書き手・未来の読み手であるみなさんに
「ガガガ文庫は、本当に始まるんだ! 動いてるんだ!」ということを、
ずっと伝え続けていかなくちゃならんと、真剣に考えてます。
どんどん更新して、ズンズン増殖していくサイトにしていかねば!
サイトで新しくできることを毎日考えています。
部ログ執筆メンバーも増殖していきます。
 
RSSよりも速く!
どうぞ、毎日毎時間毎分毎秒、来てください!

 

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すべてはガガガトークから始まった?

2006年5月29日

GAGAGAWIREの看板番組「ガガガトーク」。
実は、この鼎談企画、「ガガガ文庫」の名前が決まるより前に、
第1回目の収録がスタートしてました。
 
コトの発端は、佐藤大さんとの運命的な出会い。
「新しい文庫とは? 新しいライトノベルとは?」と
どこまでも果てしなく盛り上がったのが始まり。
そして、大さんが提案してくれたのが、
「じゃあ、今、面白いものを作っている人、スゴイことをやっている人に、
欲しいのはどんな文庫なのか聞いてみよう!」ということでした。
 
そこでさっそく、今連載中の
神山健治さんと冲方丁さんの回がセッティングされたというわけです。
収録は、予想を遙かに上回る盛り上がりで3時間も続きました。
この時点では、選考委員をやるとかやらないとか
まったく考えもしていなかったという冲方丁さんですが、
3時間の間に、この文庫にもっと関わりたいと思っていただけたのだそう。
結局、選考委員になっていただけることに!
 
これはガガガ文庫にとっていい風でした。 
ガガガトークの始まりは、ガガガ文庫の始まりでもありました。
 
あらゆる才能から発する言葉を
もっと、もっと、みなさんに届けたい。僕らも聞きたい。
「気づくこと」と「やれること」が
目の前にどんどん積み重なっていくような
そんな企画にしたいと思っています。
 

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ガガガ!!!!

2006年5月25日

こんにちは。編集部Yです。
ガガガ文庫誕生ドキュメント。今回は「ガガガ」についてです。
この物議を醸している名前が、どんな経緯でついたのか?
 
名前というものは、名付けられたものの様を
規定するところがありますよね?
「こんな人間になってほしいな」という願いを込めて
生まれてきたこどもに名前をつける。
すると、勝手につけられた名前だというのに
いつのまにかその名に影響された人間になってたりする。
名前によって未来が限定されていっちゃうことがあるのです。
 
だとしたら、この誰も見たことのないような
スゴイ小説を生みだそうとしている文庫の意味を
限定してしまうような名前をつけることは出来ん!!!
“意味”じゃなくて“イメージ”がある名前を!!!
 
というわけで。
パワフルで、スピードがあって、テンションが高くて、
わけわかんないけど、なんかスゴイ!!!
そんな名前を探しました。
 
ガガガ!!!!
ガガガ!!!!
ガガガ!!!!
ガガガ!!!!
 
ガガガの“意味”は
新しい書き手と読み手の間に生み出されていく
作品そのものよって形成されていくのです。
 

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ガガガトーク一部表示不具合のお詫び

2006年5月22日

15:10
表題の件、復旧いたしました。
仕様も元のものに戻っています。
ありがとうございました(?)!
  
14:47
はじめましてなのにごめんなさい。ガガガ文庫編集部Hです。
 
ただいま、ガガガトークのシステムに不具合が発生しています。
エントリごと詳細ページの表示がされないというものです。
つきましてはトラックバックに関する表示などを
一時的にトップページに反映するよう設定しました。
 
復旧完了次第、こちらのエントリにてご報告差し上げます。
なにとぞご了承くださいませ。
 

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ガガガ編集部ログはじめました。

2006年5月20日

はじめまして。ガガガ文庫編集部Yです。
このブログは、ガガガ文庫が2007年春刊行開始にむけて
突き進む(!!!!!)様子を実況中継するものです。
 
ただいまガガガ文庫は
新しい文庫を作るぜ! 新しい作品を募集するぜ! ということで、
「第1回小学館ライトノベル大賞」の募集をしています。
でも、一冊も本を出していない文庫(とはまだ呼べない“何か”)が
いきなり「募集!」からスタートというのは、実は、珍しいんだそう。
ならば、創刊までの、この3歩進んで2歩下がる日々を
極力赤裸々に公開していこうじゃないか、というわけです。
 
「こんな小説、見たことないし、想像もしたことない。
 でも、確かに、僕が欲しいのはこれだった」
というような作品を生み出したい… 
そんな魔法をどうやって繰り出していくのか。
未来の書き手・未来の読者の頭の中や、スタッフの頭の中だけにある、
いや、いまはまだそれすら朧気かもしれない、
なーんにもない状態から、ドカンと現実世界に出現するまで。
 
ガガガ文庫のはじまりのはじまりをドキュメントします。
  

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