エヴォリューショーン!!!!
2010年4月19日
編集部・湯浅です。
涼風涼氏の新作『エヴォリューション2』が発売です!
“2”ということで、「え? “1”はいつ出たっけ?」と思う
方もいるのではないでしょうか?
はい、1作目は昨年1月の発売。1年ちょい、あいてしまいました!
待ってた方、ごめんなさい! はじめての方、よろしくお願しますです。
ちなみに“1”にあたる『エヴォリューション』は、
いろいろあって種として行き詰まってしまった人類が、
人類の進化を司る機能をもったコンピュータプログラムを開発。
そのプログラムがめちゃくちゃに頭のいいAIのようなもので、
人類の中から1万人を選び、彼らの人格をデータ化。その1万人に仮想社会の中で
バトルロイヤルゲームをさせ、男女一人ずつを新しいアダムとイヴとして
生き残らせ、その二人のデータをまたリアル世界にもどして、
新しく、秩序だった理想の社会をつくろうとする……
というお話。
ふえー、説明がへたくそな気が。伝わってますか?
とにかく、そんなひどいゲームの中に放り込まれた少年と少女の
きっつい戦いとプログラムへの挑戦が描かれました。
そして、今回発売の『エヴォリューション2』はそれから長い長い時間がたって
実現した理想社会「デイジーワールド」が舞台。
ここは、学校の成績が悪くても、先生から「ほんとはやればできるんだから、気にしないでね。
人類平等、みんなよい子なんだから。」とにっこり元気づけられてしまうような、
ほんわかゆるゆるな社会。ほんとに理想!!
ところが、いいことばかりじゃなくて、「誰も不満をいだかないように」ということで、
将来の「ぴったり釣り合う」結婚相手が社会管理システムによって決められているという!
つまり、勝手に誰かを好きになっちゃいけないということですね。
自分なんかは、「俺にも、将来の彼女が保障されてるのか!」と、一瞬うれしくなってしまうのですが、
物語の主人公の少年ギークは「勝手に誰かを好きになると怒られる」というのがどうしても許せんと。
だって、ボンクラの自分が好きになってしまったのは超秀才美少女。
システムが二人をくっつけてくれることなんて可能性ゼロ!という確信。
ふざけんな!
……というところから始まるお話です。
こんな、超個人的気分が暴走したら、この「デイジーワールド」どうなっちゃうの?
という、ハイテンション、ハイスピードのストーリーが展開!
よろしくです!!
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