ガガガの年末!

2009年11月26日

編集部☆です。
 
いやあ、ほんとこの季節になるとみんな言うと思うんですが、
やっぱり言っちゃいます。1年あっという間ですね……。
 
去年の今頃、審査を受けていた大賞作品が、次々、2巻、3巻
と刊行されている事を考えても、何と月日の経つのは早いことか。
  
そして現在、私は
「今年の年末とはまったく違うであろう年末を来年、過ごす人がこの中に……」
と思いながらの作業です。もうおわかりですね?
 
そう、ライトノベル大賞の審査です。
今年は、前回よりもかなり多くの応募が集まり、編集部としては嬉しい限り。
おそらく12月には1次審査の通過者が、来年の初めには2次審査、
そして……と、随時発表されると思います。WIRE、ガ報をチェックしてくださいね。
 
既に編集部では選考が盛り上がりを見せてきており、これからが佳境です!
僕自身もワクワクです。 
 
去年は同じように審査を待っていた応募作のひとつ、その続刊
今月は「あやかしがたり2」

ayakashi2syoei.gif


が発売となりました。こちらも①巻からは考えられない怒濤の展開!
少しでも内容を説明……と思うのですがネタバレが怖くて言えません!
 
そして、
既に刊行された『うかつに復活!!邪神大沼2』、『クイックセーブ&ロード2』
12月には『その日彼は死なずにすむか』の小木君人先生の新作
1月には『今日もオカリナを吹く予定はない』の2巻と、受賞作の
「その後」が次々発表されます。
 
お楽しみに!
 
次の更新は書ききれなかった年末イベント・フェアなどについて!
全然エントリ名と内容が違ったことに今気付いた☆でした。

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ここガ知りたい! ガガガ特捜部11月

2009年11月25日

今月もガ報11月刊[ここガ知りたい! ガガガ特捜部]に載せきれなかった先生方の回答を編集部ログにて掲載します!!


今回、質問を送ってくれたのは、鹿児島県にお住まいの、織田信子さん17歳。


質問を送ってくれて、ありがとうございます!


今回の質問はコレっ!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


最近「歴女」と呼ばれる戦国武将などに惹かれる女性が増えていますが、先生方が最も好きな歴史上の人物はだれですか? またその理由も教えてください。


それでは先生方(※敬称略)からの回答をご覧ください。どうぞ!!!!!!!


●浅井ラボ
近代の元となるものを多く作ったナポレオン、戦国時代ならすれ違い陰謀な黒田孝高、長政の親子で。


●荒川 工
前野良沢です。長女がずっと独り身で、年増になるまで輿入れしなかった点もポイント高いです。


●鮎川 歩
上杉謙信、信長の野望で物凄く強いから。


●有沢まみず
上杉鷹山です。人柄、でしょうか?


●一柳 凪
徳川家光。よしながふみさんの『大奥』で描かれた家光があまりにキュートなので。


●犬村小六
ひとりを選べないですが、いま一番気になるのは平宗盛。無駄に偉い&おっちょこちょい&へたれ&ナルシスト。壇ノ浦で入水するも、太っているから浮き上がってしまって源氏に引き上げられたダメ武将。なんか親近感もてる。


●大泉りか
ガチで答えると与謝野晶子。教科書の顔写真が「似てる」といわれたことがありますが正直それはあんまり嬉しくな……。


●大樹連司
黒田如水。秀吉を天下人にした男。主君にさえ恐れられる智謀の持ち主だけど、調略に失敗して捕まる。秀吉死後の混乱も抜群の政治センスで乗り切るが、最後まで天下を諦めきれなかった節がある、など妙に人間じみた面を持つ天才軍師、人呼んで「二流の人」。いつか黒田官兵衛&竹中半兵衛コンビの小説が書いて、読者の歴女と結婚したい。そして長政のような息子がほしい。


●仮名堂アレ
仙台のむすび丸というマスコットが好きなので、モデルになった伊達政宗を推しておきます。


●香月紗江子
昔は源義経。いまは平将門……かな。源義経は小学校の図書館に置いてあった『少年少女日本の歴史』(小学館)の影響。中学校あたりで夢は破れました。平将門は荒俣宏先生の『帝都物語』、ゲームの影響、ついでにオカルト脳が原因です。これだ! というこだわりが存在しないので、この手の回答は毎回複数になってます。ゴメンね。


●樺山三英
小関三英(江戸後期の蘭学者)。名前が同じで気になって…。なんか幕府の弾圧を怖がり、うっかり自害しちゃったらしい。切ない末路に一票。


●川岸殴魚
孔子です。論語自体も好きなのですが、栄達を望みながらも、縁がなかったところ。案外やんちゃなところも好感度が高いです。


●陸 凡鳥
幕末の越後長岡藩家老、河井継之助。司馬遼太郎先生の『峠』を読んで、その生き方とガトリングガンに惚れました。


●小木君人
歴史には疎いのですが、敢えて言うなら前田慶次。某漫画での人物像限定ですが。あの男気がたまらないですね。


●桜 こう
シェイクスピア。「この世はすべてひとつの舞台。男も女もみな役者」(『お気に召すまま』より)こんな素敵セリフの数々を残したことに尊敬。桜も大根役者なりに、懸命に演じていこうと思います。


●Jさいろー
沮授。集団の中で生きていくって大変なんです本当に。


●涼風 涼
歴史に疎い私です……。それでも故郷の武将は有名人(のはず)。上杉謙信ですが、某ゲームで脳内イメージに革命が!


●武田無我(ストーリーライダーズ)
歴史上の人物ですか……あまり意識したことはないですが、強いていえば利休ですね。茶の精神を侵害するものは何人も許すまじというあの精神、秀吉にも譲らなかったあの強さに憧れますね。


●谷崎央佳
最も好きな歴史上の人物は関羽雲長、理由は「『三国志』は日本では様々なクリエイターがそれぞれ独自の解釈の元に作品を編んでいますが、不思議と誰が創っても、関羽というキャラクターのブレ幅は少ないです。関羽はただ『関羽』というだけで、他の何者にも置き換えようのない存在という証ではないでしょうか。私も彼に惹かれる、そんな人間のひとりです」。


●ツカサ
戦国武将に限れば山本勘助でしょうか。きっかけは大河ドラマですね。軍師というものに惹かれます。


●中里 十
ヤヌシュ・コルチャックです。彼の唱えた「子供の自分の死についての権利」は、ありとあらゆることを考えさせてくれます。


●永川成基(ストーリーライダーズ)
甘粕正彦。憲兵から満洲映画協会理事まで、陰謀と波乱に満ちた人生を送った人です。辞世の句がふるっています。「大ばくち 身ぐるみ脱いで すってんてん」。


●七月隆文
徳川家康。立派な人なのに、幸村や秀吉人気のせいで悪役に描かれることが多いのが納得いかない。


●はせがわみやび
ううむ。悩みます。歴史上の人物は、実際のパーソナリティがわかっているわけじゃないからなぁ。好き嫌いは会って話してみないとわからないものですし……って、そこまで考えなくてもいいのかしら。歴史的に記録されている事柄に対する自己の印象から考察すると……。ひとりだけ上げるなら、手塚治虫先生、でしょうか。わたしに物語というものの面白さ楽しさを教えてくれた偉大な方なので。


●羽谷ユウスケ
エジソン。色々と感謝してます。


●原田宇陀児
『断然、猛将にして知将の織田信長! と答えたいところだけど、じつは彼を討った明智光秀かな。インテリなのに、理不尽を重ねられた末に自分の人生を棒に振る覚悟で上司に「うっせんだ、バカヤロウ!」と一世一代の拳を振り上げちゃったところ。ちょっとした浪漫を感じてしまう。大人として失格なんだろうけど。この事件には異説が多々あり、調べると楽しいですよ』


●原田源五郎
吉田松陰が好きです。かなり熱い奴だと思います。


●深見 真
ジャンヌ・ダルク。戦う女性が好きなので……。男ならスパルタカス。奴隷の反乱ってかっこいいじゃないですか。


●古川 耕
前田利家。兜が長くてカッコイイから。


●蕪木統文
室町六代将軍義教かな。テキトーにクジで決められた将軍なのに、失落してた幕府の権威を回復、でも酒宴で暗殺とか。敵方の女子供は殺さぬと言っておいて殺したりしてたしな。


●水市 恵
昔から歴史は苦手科目でしたが、家に聖書があったのでキリスト教関連のところは人並み以上でした。イエスは「人物」かどうか微妙なところなので、好きな人物はアブラハムということにしておきます。日本の人物なら福澤諭吉先生が好きです。財布の中にいると安心。


●瑞智士記
歴史的人物だととても絞りきれないので、戦国武将に限定すると、最近では上杉謙信がお気に入りです。やっぱり大河ドラマ『天地人』で阿部寛さんが演じた謙信の影響が大きいです。


●山川 進
戦国武将ではありませんが、新撰組の土方歳三。司馬遼太郎先生の『燃えよ剣』を読めば、好きにならずにはいられません。


●ゆずはらとしゆき
「昭和」という時代にしか興味がないので、「歴史上」になるかどうかは微妙ですが、ぼくが生まれるより前に亡くなった人物から選ぶとしたら、梶山季之さんでしょうか。作家としてのスタンスと生き様がすごく好きなのです。


●渡 航
大久保利通でしょうか。華やかな印象の多い維新志士の中では暗い部類に入ると思いますが、本当の意味で歴史を作った人だと思います。現在の日本の原型を作った人でもありますし。志士時代の地味にいい働きをするところや、維新後の高潔な働き、周囲に理解されず、西郷を死に追いやった人物として故郷から嫌われ、果ては暗殺されるというその哀愁もこの人の魅力だと思います。だから、新之助の苗字は大久保なんですよ!


今回は先生方が好きな歴史上の人物をお伺いしましたが、いかがだったでしょ? 初めて知った人物や、先生方の面白深いコメントの数々に、ついつい読み入っちゃて、歴史に興味はもった方もおられるのではないでしょうか?
それでは次回のガガガ特捜部もお楽しみに! 

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エア生活100

2009年11月18日

どうも。編集部Yです。『曲矢さんのエア彼氏』2巻発売となりました!
エア彼氏/エア彼女をめぐる妄想ラブコメ(?)第2弾です。
あとがきにもあるように中村九郎先生によるエア2巻を全ボツにしてリアル2巻を書いていただきました。
破棄したあのエア2巻はいまも可能世界の海を漂っていることでしょう……ざばーん。

えー、1巻(および2巻あとがき)を読んでない方にはまったく意味がわからないと思いますのでぜひリアル1巻&2巻をお読みください。
もちろん、1巻をすべてエアで構築、読了いただいて2巻から読み始めるのも上級者なら可能です!(オススメはしません)

内容的には今回もぶっ飛ばしています。
曲矢サンノがカントの彼女・杏子を誘拐してカントのクラスメイトそよ子に監禁したと言い張ります。
魔封波みたいなもんですかね。そよ子はいわば電子ジャーです(や、違います)。
そよ子も曲矢ばりの電波ちゃんです。
自分が杏子だと言い張ってカントにつきまといます。
しかも誰もいない夜の予備校でポツンと授業を受けたりします。マジ怖い子です。

さらに曲矢の中学時代の盟友、ライバルたちが登場します。
蝶々(パピヨン)と名乗るお嬢。双子の乃々乃&乃々花。女装少年・小吉。
どうやらエアは競技としてユースとかクラスが分かれてて世界大会なんかもあるらしいです。
エアテニスはシングルスだったはずがいつのまにかエア彼氏を召喚してダブルスになったり。
なぜなら……

「こいつら基本的に、ノリ重視である」by木村カント

新キャラも全員アホです。
それでもやっぱりカントの3歩先を行く曲矢の思考回路が読みどころですね。
あらゆるイベントをすべて自分とエア彼氏・巽とのフラグとして読み換えてしまう曲矢。
速すぎて着いていくのが大変です!
“スピードの向こう側”の世界、それがエアです。


あ、本当はエア2巻などありませんので(←なんというややこしい言い方…)
全国の中村九郎ファンのみなさま、ご安心を。
エア担当Yでした。
中に誰もいませんよ?

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GAGAGA WIRE を更新しました

ガガ文庫編集部(ミ)です。

ガガガ文庫公式サイト「GAGAGA WIRE」を更新しました!
  
20091118.jpg

「新刊情報」に11月新刊の試し読みリンクなどを更新しました!
http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/newrelease/
  
「刊行予定」の12月刊・1月刊情報を更新しました!
http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/release/

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GAGAGA WIRE を更新しました

2009年11月 1日

ガガガ文庫編集部(ミ)です。
ガガガ文庫公式サイト「GAGAGA WIRE」を更新しました!

20091101.jpg
トップページを更新しました!
http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/
 
11月刊のあらすじとキャラクター紹介、12月刊情報を更新しました。
http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/release/
 
インフォメーションに「ガガガ文庫しおり3枚セット」プレゼントのお知らせを更新しました。
http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/information/

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