ガガガ文庫、100タイトルを突破!

2008年11月18日

 先日、2008年及びその夏がはじまったと思っていたら、あったのかよくわからない秋が過ぎ、冬になろうとしています。おかしいな……。
 避暑地は会社のベランダにあると主張する間にも、ガガガ文庫は着々と冊数を増やし、この11月発売の5冊を含めるとタイトル数は103となりました。支えていただいている読者の皆様と、作家、イラストレーターの皆様、関係各位に感謝しつつ、軽く私の担当作品の紹介をば。
 
 
『ハヤテのごとく!(3) めざせ情熱クリエーター! 三千院ナギの流儀』
「少年サンデー」本誌では連載200回を突破、アニメ2期目も製作快調と、ますます絶好調な「ハヤテのごとく!」。 すでにお馴染みとなった感のあるノベライズ3冊目は、ゲストイラストに兎塚エイジ先生、狗神煌先生、博先生を迎えたオリジナルストーリー! ナギがクリエイティブな仕事を目指し……ます!? 作家志望の皆さんも、ちょっと気になる内容かも? 1巻とあわせて読めば、面白さ倍増です!
 ノベライズといえば、先日見本が編集部にきた台湾版、注釈が面白いことになっています! 今度写真を撮って紹介しますね。
 
『Gunning for Nosferatus 1 此よりは荒野』
 西部劇です。ダークファンタジーです。水無神知宏復活です。
 水無神先生復活の理由については、田中ロミオ先生が解説で語られていますので、そちらをご覧いただくとして。かなりガチッと、真正面から西部劇に取り組んだ作品となっています。ちょっと厚いですが、そのぶん世界観と文章に酔いしれることのできる1冊です!
 イラストは、本作で商業デビューとなるmaruco先生。流麗な線の動きと独特な色づかいで、物語に色を添えていただきました!
 
 そういえば、12月発売予定の6冊を含めると、ガガガ文庫のタイトル数は109。人間の煩悩に負けないガガガ文庫?
 年内に全冊読破して、09年にガガガ通を気取る時間はまだあるッ……かも。
 
   ――祓えないものが多すぎる、編集部(ぐ)でした。

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