そもそもなんでガガガ文庫に?
2008年05月02日
編集部・湯浅です。
またまた、浅井さん、登場してもらいました。
みなさん、楽しんでいただいてますか?
役に立つ情報はいっぱいですか?
ぐんぐん、行きますよー!!!
担当「いよいよ1巻じ発売の五月二十日を控えて、インタビューが続いております」
浅井ラボ「まだ続くのですか? 私はそろそろ劇場版デ○ルマンとガ○ドレス、ロ○ト・ユ○バースの「ヤ○ガニ○る」の回を見ないことで忙し……」
担当「では続けます。読者さんとしては、どうして浅井さんが角川書店から小学館へ移られたのか気になるところですが?」
浅井「 書店のことですか。あ、私は書店の前の二文字を発音できない病気ですので、お聞き苦しいところはご容赦ください」
担当「発音できないんですか?」
浅井「発音できない病気なんです」
担当「病気が多いですね」
浅井「病気ということにしておいてください。ほら連載漫画でも作者急病につき~というものがあるじゃないですか。誰でも体か心かどちらかが病気なんですよ」
担当「韜晦されていますが、移籍の経緯を聞かないほうがよろしいということでしょうか?」
浅井「言っていいのですか?」
担当「ただし!! 私たちと先方とは全く良好な間柄ですよ。そこをふまえて、どうぞ」
浅井「それは、将軍様が一休さんに出すとんち問題なみに難しいですね。原告側弁護士が被告側の弁護をしながら事実を明らかにせずに勝訴し、なおかつ原告と被告は仲良しになれるように、と同じ注文ですよ?」
担当「普通の人には無理でも、業界一のロジカル悪口の名手である浅井さんなら、あるいは可能かもしれません」
浅井「それ、褒めているつもりかもしれませんが、すげー根性が悪いと言っているのと同じですよ? あと要求される論理の難易度が高すぎて、さすがの私でも手に負えないような」
担当「直接言いにくいようなら。ええと、歌で説明してみるといいのでは?」
浅井「歌? 歌ですか? 思いつきにしてもひどいですね。えー、角がある動物でたとえたらいいですかな」
担当「もうそのたとえの時点で歌のクオリティの低さが想像できます」
浅井「えー、私が白ヤギさんにお手紙書いた♪ 白ヤギさんたら、読んだけど食べた♪ 黒……」
担当「はいそこまでー! 作者急病につきその後を喋らないでください!」
浅井「早。そして早。あと、編集部的な作者急病というのもあるんですね」
担当「私も初めて実在を知りましたよ。まさか小学館に伝わるこの技を、実戦で使うことになるとは思いもよりませんでした」
浅井「やはり、このとんち問題を解くことは、人類の現代の科学では無理なんですよ。冴えないボクちんの家に、美少女が押しかけ女房としてやってきて、一つ屋根の下に。そこで始まるドキドキ関係、という設定くらい無理があります」
担当「やはり浅井さんが言われるように人類の科学の発展を待ちましょう」
浅井「当時の数学における未解決問題、ヒルベルトの23の問題に24個めとして足し、ゴールドバッハ予想と並べて数学者の奮起を待ちましょう」
担当「それでも複雑な事情を強引に笑いにしようとする努力は素晴らしいと思いますよ」
浅井「だからそれは褒めてないですよね? なんか前半とキャラが変わってません?」
担当「それでは゛複雑な事情で移籍した!゛という『され竜DD』をお楽しみに」
浅井「複雑な事情がなんかの売りになるとは思えないですが。では、私はそろそろキンカン頭の人とともに本能寺へ放火しにいかねばなら……」
担当「次は特設ページに続きます!」
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