『されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons』とは?
2008年04月18日
編集部・湯浅です。
はい、浅井さんをこのブログに出てくるように口説きまして、
今日から登場です。
いろいろインタビューしていきますよー!!
担当編集者(以下担当)「というわけで、小学館ガガガ文庫で浅井ラボさんによる『されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons』が始まるわけです」
浅井ラボ(以下浅井)「はいはい? ああ、あれね。寝起きに挨拶なしでそんなこと言われても」
担当「生っぽい感じが大事ですから。始まる気分はどうでしょうか?」
浅井「えーそうですね。始まっちゃいますね。太平洋横断どころか大気圏外に飛びだすバルーンおじさんか、獄中出産する女囚さそりな気分です。それってどんな気分なんでしょうか?」
担当「いや、知りませんよ」
浅井「でしょうね。私も知りません。まぁ、続きを書くという気分です」
担当「聖火ランナーみたいな気分ということにしておきましょう」
浅井「そういえば北京オリンピックの聖火ランナーは、ロード・オブ・ザ・リングで似たようなシーンがあったと思い出すとおもしろいですね。さすが新種目、参加することに意義があるというオリンピックの原点に戻っています」
担当「なんでそう時期的にスレスレのことを言うんですか。驚くほどややこしい思考をした人ですね」
浅井「そこは心がない人たちのお陰で鍛えられましたから。" Thought is the thought of thought"思考とは、思考を思考することである、ってジョイスのユリシーズの言葉だったかな? ま、そんな感じです」
担当「ところで新生していく『されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons』なんですが、どう変化したのでしょうか?」
浅井「どうでもいいですが、死にかけのジジーの小便なみに長い題名ですね。ハートマン軍曹なら新兵を虐待して、最後に殺されますよ。略して『され竜DD』でいいでしょう」
担当「たとえが爽やかではないところは無視して、ではそう呼びましょう。D&Gみたいですね」
浅井「普通はD&Dみたいだと思いますよ。それに、私が『されど罪人たちは竜と踊る』と複数形にしようとしたら、却下されたからの題名ですよ」
担当「いやぁ、複数形だと類似品みたいで嫌じゃないですか」
浅井「そうですね。プ○キ○アと同じ方向の改名だと、間違われるかもしれませんからね」
担当「プ○キ○アとされ竜DDを間違う人類が地上にいるのですか?」
浅井「私がよく間違います。ほら数回言うと混ざってきますよ。プ○キ○アとされ竜DD、プ○キ○アとされ竜DD、プ○キ○アとされ竜DD。そしてプ○キ○アとされ竜DD!」
担当「間違えませんね」
浅井「間違えられたら困りますよ」
担当「話がまったく進みません」
浅井「寝起きに言われたら、人間の98・5%はこんな反応ですよ」
担当「続きます!」
(つづく)
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