樺薫インタビュー(1)

2007年08月16日

どもです。

ガガガ文庫8月刊の発売日はいよいよ明日です。コミケに行かれる方も行かない方も、ぜひ書店さんに立ち寄ってお買い求めください。

えー、では、昨日予告していたとおり、『めいたん メイドVS名探偵』でデビューする樺薫氏のメールインタビュー前編をお送りします。後半は重めなのですが、こちらは軽めです。

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――まずは本ができてみての感想を。

樺 え、これで出ちゃうの?
 え、え、うわ、マジで?
 ちょ、わ、怖いなあ……。
 総合的に、入試の結果発表待ってるみたいな気分です。

――創作を始めたのは何歳のころですか?

樺 小学校高学年、かなあ。

――幼年期、青年期において感銘を受けた作品をそれぞれ教えてください。


・幼年期
 んー、なんだろう、スーザン・バーレイ『わすれられないおくりもの』とか。
・青年期
 同世代のご多分に漏れず、『新世紀エヴァンゲリオン』。一時期、友人達との会話の大半は『エヴァ』からの引用でした。
 白倉由美先生のリーディングストーリー。その後色々あったのもいい勉強になりました。
 
――執筆のスタイル(一日の時間の使い方)はどんな感じですか?

樺 用事がなければ机には一日中向かってます。原稿を書いているとは限りません。静かだと集中できないのでTVは大体ついてます。
 誘惑は大変多く、気もそぞろになりがちなので、イカン、と思ったらノートPCかついで自転車で近所のファミレスへ行ってそこで執筆します。

――この作品を書こうと思ったきっかけは? インスピレーションを受けた作品などありましたら教えてください。

樺 早見裕司先生の『メイド刑事』シリーズと隆慶一郎先生の諸作品を平行して読んでいたところ、こら合体させられそうだなあ、と。

――小説を書いていく上で参考になったものはありますか。

樺 えーと、特には。資料には少しあたりましたが。 

――自分の作品が実際に文庫になっていく過程で感じたことを教えてください。

樺 いや、本てのは編集さんが作ってんだなあ、としみじみ。
 工程の管理から諸々の部門との折衝まで全部編集さんがやってるんだもんなあと感心しました。

――デビュー前と後で何か変わったことは?

樺 えー、憧れの中村九郎先生と飲めたことくらい?
 多分今後色々変わってくるんでしょうが、今はまだ。

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