ケータイまつり?
2007年06月18日

どもです。
6月刊ラインアップの発売がいよいよ明日になりました(早いところではもう並んでいるかも)。
というわけで、まずは新人・水市恵の『携帯電話俺』を紹介します。
画像は涼風涼さんの『ケータイ少女 トライアングルスピリッツ』と一緒のものです。今月は携帯電話ものが2つもあったので。それにどういう意味があるのかないのかはご想像にお任せします。とりあえずまとめて買っていただければ(おい)。『ケータイ少女』の紹介は別途、担当の方からあると思います。
水市恵(みずいち・けい)の『携帯電話俺』は第一回ライトノベル大賞で佳作を受賞した作品です。5月の神崎紫電『マージナル』(大賞)、山川進『学園カゲキ!』(ガガガ賞)に続いての刊行ですね。同じく佳作の壱月龍一『Re:ALIVE~戦争のシカタ~』も一緒に出ます。ちなみに期待賞を受賞した新人の作品も順次刊行の予定です。
前置きが長くてすみません。
『携帯電話俺』は要するに、普通の男がある日、突然ケータイになってしまうという話です。しかも使用者は自分。というか、自分の元の姿にそっくりなやつ。
で、自分の偽者らしきやつに連れられて学校に行ったりして、ふだんは見れなかったり、見てはいけないあれやこれやをカメラアイでのぞいてしまうわけです。陰口とか。唇とか胸元とか×××とか。
あとメール発信したりして体内から電波放出したりもします。電卓やスケジュール帳も自由自在です。
そしてもちろんなぜ携帯電話になってしまったのか? 誰が何のためにやったのか? というのが段々明らかにされていきます。主人公は元の身体に戻れるのでしょうか?
お読みいただければと思います。
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