RADIO GAGAGA
2006年06月12日
先週末の更新で「ガガガトーク」第1弾が完結しました。
みなさん、どうでした?
内容を読み込んでいくと、すごくシビアな話題ですよね。
神山さんと冲方さんと大さんが話せば話すほど、
活字エンタテインメントが危機的状況に瀕している気がしてくる。
小説のフィクション性が、
ケータイやブログのノンフィクション性に打ち勝つのは、
想像以上に困難な気がしてくる。
でも、不思議なことに、このトーク、
現場は、めちゃくちゃテンションが上がって、
楽しかったんです。
それは、「RADIO GAGAGA」を聴いてもらうと、一発でわかる。
神山さんのよどみないしゃべりからは
「映像汚染」とか「賞金7000円」(!)とか、
パワフルな決めゼリフが美しいタイミングでズバッと飛び出してくるし、
冲方さんは、回が進むに連れて、
「ガガガ文庫、横から見てるだけじゃ、つまんないな」という
“当事者モード”にシフトしてきてる(?)し、
大さんは、どう考えても“ラジオ向け”の、
必要以上(ごめんなさい!)の美声で、
高らかにウケまくっているし!
これがラジオだ!と思います。
思いませんか!?
活字エンタテインメントの前途は多難。
だけど、そこに挑む僕らは、ワクワクしています。
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