仲俣暁生さん2
2006年06月26日
編集部Yです。
前回の更新の翌日に、仲俣暁生さんとお会いしました。
「小説を書き始めることは、簡単なんです。
でも、書き上げることが、難しくて、
みんな、途中で、止まっちゃう。
書くというプロセスは、
どうしても自分と向き合っちゃうことだから、
大変んなんです」
そうなんですよねー。
「だかこそ、なにがなんでも、書き上げて、送ってほしい。
そうしないと、誰のところにも届かない。
人間、締め切りがないと、がんばれないじゃない?
だから、この大賞の意味は、極端な話、
締め切りを設定するというのが、一番大きいんだ、
ぐらいに思ってます」
この部ログを読んでいるあなた、よろしく!
「ライトノベルを、僕は『ポップ文学』と呼びたいと思っています。
それは、言い換えると、選考委員じゃなくて、
読者がその評価を決める文学ということなんです」
「だから、書くときの気持ちとしては、
選考委員の前をすごいスピードで通過して、
読者にダイレクトにぶつけてやる!という感じで、やってほしい。
僕は、目の前を猛スピードで通過しようとしていく応募作品を、
一瞬、無理やり捕まえて、読んじゃうぞ、という気分です」
すでに、応募作品が、集まり始めてます!
「本当? それは、早く読みたいです! まだ、読んじゃだめですか?」
以上、編集部の近くの某ファミレスでの熱い会話の、
ほんのさわりの部分をおとどけしました。
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