すべてはガガガトークから始まった?

2006年5月29日

GAGAGAWIREの看板番組「ガガガトーク」。
実は、この鼎談企画、「ガガガ文庫」の名前が決まるより前に、
第1回目の収録がスタートしてました。
 
コトの発端は、佐藤大さんとの運命的な出会い。
「新しい文庫とは? 新しいライトノベルとは?」と
どこまでも果てしなく盛り上がったのが始まり。
そして、大さんが提案してくれたのが、
「じゃあ、今、面白いものを作っている人、スゴイことをやっている人に、
欲しいのはどんな文庫なのか聞いてみよう!」ということでした。
 
そこでさっそく、今連載中の
神山健治さんと冲方丁さんの回がセッティングされたというわけです。
収録は、予想を遙かに上回る盛り上がりで3時間も続きました。
この時点では、選考委員をやるとかやらないとか
まったく考えもしていなかったという冲方丁さんですが、
3時間の間に、この文庫にもっと関わりたいと思っていただけたのだそう。
結局、選考委員になっていただけることに!
 
これはガガガ文庫にとっていい風でした。 
ガガガトークの始まりは、ガガガ文庫の始まりでもありました。
 
あらゆる才能から発する言葉を
もっと、もっと、みなさんに届けたい。僕らも聞きたい。
「気づくこと」と「やれること」が
目の前にどんどん積み重なっていくような
そんな企画にしたいと思っています。
 

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ガガガ!!!!

2006年5月25日

こんにちは。編集部Yです。
ガガガ文庫誕生ドキュメント。今回は「ガガガ」についてです。
この物議を醸している名前が、どんな経緯でついたのか?
 
名前というものは、名付けられたものの様を
規定するところがありますよね?
「こんな人間になってほしいな」という願いを込めて
生まれてきたこどもに名前をつける。
すると、勝手につけられた名前だというのに
いつのまにかその名に影響された人間になってたりする。
名前によって未来が限定されていっちゃうことがあるのです。
 
だとしたら、この誰も見たことのないような
スゴイ小説を生みだそうとしている文庫の意味を
限定してしまうような名前をつけることは出来ん!!!
“意味”じゃなくて“イメージ”がある名前を!!!
 
というわけで。
パワフルで、スピードがあって、テンションが高くて、
わけわかんないけど、なんかスゴイ!!!
そんな名前を探しました。
 
ガガガ!!!!
ガガガ!!!!
ガガガ!!!!
ガガガ!!!!
 
ガガガの“意味”は
新しい書き手と読み手の間に生み出されていく
作品そのものよって形成されていくのです。
 

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ガガガトーク一部表示不具合のお詫び

2006年5月22日

15:10
表題の件、復旧いたしました。
仕様も元のものに戻っています。
ありがとうございました(?)!
  
14:47
はじめましてなのにごめんなさい。ガガガ文庫編集部Hです。
 
ただいま、ガガガトークのシステムに不具合が発生しています。
エントリごと詳細ページの表示がされないというものです。
つきましてはトラックバックに関する表示などを
一時的にトップページに反映するよう設定しました。
 
復旧完了次第、こちらのエントリにてご報告差し上げます。
なにとぞご了承くださいませ。
 

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ガガガ編集部ログはじめました。

2006年5月20日

はじめまして。ガガガ文庫編集部Yです。
このブログは、ガガガ文庫が2007年春刊行開始にむけて
突き進む(!!!!!)様子を実況中継するものです。
 
ただいまガガガ文庫は
新しい文庫を作るぜ! 新しい作品を募集するぜ! ということで、
「第1回小学館ライトノベル大賞」の募集をしています。
でも、一冊も本を出していない文庫(とはまだ呼べない“何か”)が
いきなり「募集!」からスタートというのは、実は、珍しいんだそう。
ならば、創刊までの、この3歩進んで2歩下がる日々を
極力赤裸々に公開していこうじゃないか、というわけです。
 
「こんな小説、見たことないし、想像もしたことない。
 でも、確かに、僕が欲しいのはこれだった」
というような作品を生み出したい… 
そんな魔法をどうやって繰り出していくのか。
未来の書き手・未来の読者の頭の中や、スタッフの頭の中だけにある、
いや、いまはまだそれすら朧気かもしれない、
なーんにもない状態から、ドカンと現実世界に出現するまで。
 
ガガガ文庫のはじまりのはじまりをドキュメントします。
  

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